ログイン/会員登録
魔界戦記ディスガイア6 攻略Wiki
「魔界戦記ディスガイア6」の攻略Wikiです。
みんなでゲームを盛り上げる攻略まとめWiki・ファンサイトですので、編集やコメントなどお気軽にどうぞ!
発売日:2021年1月28日 / メーカー:日本一ソフトウェア / ハッシュタグ:
#ディスガイア6
購入・ダウンロード
トップ
編集
差分
バックアップ
添付
リロード
新規
一覧
名前変更
最終更新
通報
HOME
>
Switch
/
PS4
>
魔界戦記ディスガイア6
>
魔心エディット の編集
本文に戻る
**不思議ゲート訪問 -訪問するキャラ以外を待機させないと何故か止まる イノセントやレベルスフィアを先に倒す組み方もあるが まとめて倒してクリアもあるので一番最初の条件にするか イノセントやレベルスフィアは通常攻撃のみで倒すようにするのがオススメ --訪問する移動高いキャラ 不思議ゲートが存在する →対象に一番近い場所へ移動 →他のキャラの行動が終わるまで待機 →敵対勢力 →その場で通常攻撃が使用可能 →通常攻撃(Noは防御) --上記以外のキャラ 不思議ゲートが存在する →他のキャラの行動が終わるまで待機 →敵対勢力 →一番近いキャラ →対象に一番近い場所へ移動 →移動すれば攻撃特殊技が使用可能 →攻撃特殊技(Noは防御)
タイムスタンプを変更しない
このページでは魔心エディタの基本や作成例などを紹介する #contents *基本 -議会で採決すると魔心エディタが使えるようになる --議会で再採決すると魔心エディタは細かい設定が出来るようになる -チュートリアルが3回ある他に、テンプレートで大まかなやり方も教えてくれる -条件分岐は合計9個まで -横軸は12個まで(事前の条件分岐含む) -行動優先順位は名簿順(上から) -近いキャラ選択で同距離複数の場合は正面が最優先 -指定しない限り、スキップゲート・不思議ゲート・味方のいるマスは踏まない -可能な限り味方は誤爆しないように立ち回る -可能な限り敵は数多く倒せるように/攻撃出来るように立ち回る --機動戦姫の場合、倒せるならフルバーストを、フルバーストで倒せないならネクタイ粒子砲などを使い分けする --魔法で威力差が無い場合、相手の防御属性に応じて使い分けする --あくまで特殊攻撃技範囲内のため、特殊攻撃技の威力上げ忘れて通常攻撃の方がダメージ高くても通常攻撃はしない -味方勢力以外を指定するとイノセントやレベルスフィアは勿論、爆弾タルやジオシンボルなども対象となる -「各キャラの行動が終わるまで待機」は連続可能 --これは行動群1、行動群2の後に行動群3が設定出来るの意味 敵投げて減らして(1)、更に敵投げて減らして(2)、レベルアップした敵をエレメンタルバーストで仕留める(3)等 -投げる先や移動先は同時に行動する場合複数人が入ることは出来ない --敵が6体固まっている場合5人同時に投げ込めば良いように見えるが、実際には6→3→2→1で3回に分けて投げ込む必要がある *作成例 **不思議ゲート訪問 -訪問するキャラ以外を待機させないと何故か止まる イノセントやレベルスフィアを先に倒す組み方もあるが まとめて倒してクリアもあるので一番最初の条件にするか イノセントやレベルスフィアは通常攻撃のみで倒すようにするのがオススメ --訪問する移動高いキャラ 不思議ゲートが存在する →対象に一番近い場所へ移動 →他のキャラの行動が終わるまで待機 →敵対勢力 →その場で通常攻撃が使用可能 →通常攻撃(Noは防御) --上記以外のキャラ 不思議ゲートが存在する →他のキャラの行動が終わるまで待機 →敵対勢力 →一番近いキャラ →対象に一番近い場所へ移動 →移動すれば攻撃特殊技が使用可能 →攻撃特殊技(Noは防御) **練武4周回設定 -敵が2×3の6体登場する 例としては3体にしてエレメンタルバーストする 投げ役の3人は10番目を含めて敵と同じ3列になっているように指定する 処理速度早すぎて稀に投げミスがあるのと、エレメンタルバーストミス用のフェイルセーフが存在する --投げ役 1ターン目 Yes→敵対勢力 →一番近いキャラ →対象に一番近い場所へ移動 →持ち上げ →対象のリセット →敵対勢力 →一番近いキャラ →投げ No→持ち上げ状態か? Yes→投げ No→敵対勢力 →対象に一番近い場所へ移動 →移動すれば攻撃特殊技が使える Yes→攻撃特殊技 No→通常攻撃 --攻撃役 他のキャラの行動が終わるまで待機 →敵対勢力 →対象に一番近い場所へ移動 →エレメンタルバーストを使用 --上記以外のキャラ 1ターン目 Yes→防御 No→敵対勢力 →一番近いキャラ →対象に一番近い場所へ移動 →移動すれば攻撃特殊技が使える Yes→攻撃特殊技 No→通常攻撃
テキスト整形のルールを表示する
※画像添付プラグイン「&ref」が一度に画像を複数アップロード可能になりました。
また、それに伴いその場で画像を添付する&atachrefプラグインからの画像添付が使用できなくなります。
お手数をおかけしますが、今後は&refによる画像添付をご利用ください。