出典:FINAL FANTASY XIII
CV:坂本真綾
コンセプト:オプティマコマンダー
きつい物言いと現実的なものの考え方から冷たそうにも見えるが内面は心優しい人物。
剣撃と魔法をバランスよく使い分けることができ、
バトルではオプティマチェンジにより、バトルのスタイルを一変させる。
装備関係
戦い方
- ライトニングは異なるブレイブ攻撃を使用できる3種類のオプティマと、召喚獣オーディンの剣を具現化してのHP攻撃で戦う
(HP攻撃は各オプティマ共用)。
- オプティマは最初はアタッカーで、オプティマチェンジごとにATK→BLA→HLR→ATK…の順にチェンジする。
この順番を変更できるアビリティもある。
尚、原作とは異なり、攻撃中や吹っ飛び中などはオプティマチェンジはできない。
- 基本的にはバランスよくアビリティを覚えるアタッカーを中心に、状況に応じて遠距離攻撃が得意なブラスターを織り交ぜていく形になる。
ガードを崩せるエリアブラストや牽制に向くブレイズラッシュで相手の隙を窺いつつ、
威力の高いスマッシュアッパーやインパクトブレイクを叩き込んで行こう。
近距離戦に強いキャラが相手なら、ブラスターの魔法や真空破を中心に遠距離からチクチクやるのも良い。
- ヒーラーは攻撃用のブレイブ攻撃は一切ないので、相手を吹っ飛ばした後、
ブラスターからアタッカーに移行する過程でおまけ程度に回復を行うのが吉。
ケアルラを使いこなせればそこそこの回復量が見込めるが、そうでないならヒーラーには一切アビリティをセットしないのも手。
ブレイブ攻撃
アタッカー
エリアブラスト
- 通常のガードで潰される心配がなく、攻撃後は距離を取れるため比較的安心して出していける突進技。
垂直方向への攻撃判定は期待しないように。
- コマンド入力時に突進方向が確定するので、相手の動きによっては盛大に空振りする。
一応距離は取れるが、反撃には備えておくこと。
インパクトブレイク
- 初段1刀目はそれなりに移動距離があり、結構な高低差にも対応してくれる。
ブレイズラッシュ
- 発生が早く、中距離からの牽制に持って来いの技。
- 説明文には高低差に強いとあるが、あくまでも銃弾の着弾点の話なので、
相手との距離が近いとそこまで高低差には対応できない。
ブラスター
ブリザラ
- 相手の位置に直接発生し、相手を吸い寄せる効果を持つ。かなりの距離と高低差に対応可能。
シーンドライブ
- 発生はかなり遅いがガードクラッシュの効果があるので、魔法と組み合わせると潰されにくい。
- 相手がCPUの場合、直後の天鳴万雷が面白いように当たるので、それを狙ってみるのも良い。
ただし、行動パターン次第では全く当たらない場合もあるので、1度やってみて当たらなかった場合、
そのバトルではシーンドライブ→天鳴万雷のコンボは諦めた方が良い。
- 初段の2刀目と魔法などが相手に当たるタイミングがかぶると、
シーンドライブが空振りしてても銃撃以降のアクションに移行する。
相手は攻撃を食らってるので反撃を受けることはあまり無いが、一応注意はしておいた方が良いかも。
ヒーラー
HP攻撃
アシスト攻撃
EXモード「オメガウェポン装備!」
武器のビジュアルが原作の最強武器「オメガウェポン」のものに変わる。
EX効果
EXバースト「ゲシュタルトドライブ」
召喚獣オーディンの力を得た連続攻撃。
画面上に表示されるコマンドを入力するたびに攻撃が発動する。
攻撃の流れは以下の通り。
- 剣と弾で攻撃後、ブレイブを6回奪う。(威力補正:12→4(×5))
- EXコマンドを最大4回入力(入力に失敗すると斬鉄剣へ移行)。
- 「斬鉄剣」でブレイブを奪った後、HPダメージを与える。(威力補正:4(×5)→HP)
フォーム