ログイン/会員登録
【ディビジョン2】THE DIVISION 2 攻略Wiki
「ディビジョン2(THE DIVISION 2)」の攻略Wikiです。
みんなでゲームを盛り上げる攻略まとめWiki・ファンサイトですので、編集やコメントなどお気軽にどうぞ!
発売日:2019年3月15日 / メーカー:ユービーアイソフト / ハッシュタグ:
#ディビジョン2
購入・ダウンロード
トップ
編集
差分
バックアップ
添付
リロード
新規
一覧
名前変更
最終更新
通報
HOME
>
PS4
/
XboxOne
/
Windows
/
STADIA
>
THE DIVISION 2
>
医療キャンプへの攻撃 の編集
#contents RIGHT:【[[サイドミッション/西ポトマックパーク]]】 *基本情報 |LEFT:|300|c |~敵レベル|CENTER:| |~概要|医療キャンプで市民軍がハイエナの攻撃をかわすのを手伝う| |~報酬|''ミッション報酬''&br;・設計図:ラウドベントブレーキ.45&br;・116595 XP| *フローチャート -エリア:西ポトマックパークの&color(blue){医療キャンプ};へ向かう。 -入口で交戦している市民を支援する。 --高台のタレットを先に処理しておくと良い。 CENTER:&ref(医療キャンプへの攻撃 (1).jpg,center,40%); -戦闘後、エンジニアと話し、タレットの修理用の部品を8個回収する。 --探索エリアに入ると奥のゲートから敵が攻めてくるので注意。 --部品はヘリポートに2つ。 CENTER:&ref(医療キャンプへの攻撃 (2).jpg,center,40%); -回収したら次のエリアへ。 --部品は木の近くに2つ。 CENTER:&ref(医療キャンプへの攻撃 (3).jpg,center,40%); -回収したら次のエリアに行き見張り台に登る。 --奥から敵が攻めてくるので、降りずにライフルなどで迎え撃つと良い。 -部品は見張り台から見て、北側と西側の小屋の中4つ。 CENTER:&ref(医療キャンプへの攻撃 (4).jpg,center,40%);&ref(医療キャンプへの攻撃 (5).jpg,center,40%); -回収した修理用の部品をエンジニアに渡す。 -修理している間、攻めてくる敵からエンジニアを守る。 --しばらくすると修理が終わり、タレットが使えるようになる。 CENTER:&ref(医療キャンプへの攻撃 (6).jpg,center,40%); -敵を一掃するとミッション完了。
タイムスタンプを変更しない
#contents RIGHT:【[[サイドミッション/西ポトマックパーク]]】 *基本情報 |LEFT:|300|c |~敵レベル|CENTER:| |~概要|医療キャンプで市民軍がハイエナの攻撃をかわすのを手伝う| |~報酬|''ミッション報酬''&br;・設計図:ラウドベントブレーキ.45&br;・116595 XP| *フローチャート -エリア:西ポトマックパークの&color(blue){医療キャンプ};へ向かう。 -入口で交戦している市民を支援する。 --高台のタレットを先に処理しておくと良い。 CENTER:&ref(医療キャンプへの攻撃 (1).jpg,center,40%); -戦闘後、エンジニアと話し、タレットの修理用の部品を8個回収する。 --探索エリアに入ると奥のゲートから敵が攻めてくるので注意。 --部品はヘリポートに2つ。 CENTER:&ref(医療キャンプへの攻撃 (2).jpg,center,40%); -回収したら次のエリアへ。 --部品は木の近くに2つ。 CENTER:&ref(医療キャンプへの攻撃 (3).jpg,center,40%); -回収したら次のエリアに行き見張り台に登る。 --奥から敵が攻めてくるので、降りずにライフルなどで迎え撃つと良い。 -部品は見張り台から見て、北側と西側の小屋の中4つ。 CENTER:&ref(医療キャンプへの攻撃 (4).jpg,center,40%);&ref(医療キャンプへの攻撃 (5).jpg,center,40%); -回収した修理用の部品をエンジニアに渡す。 -修理している間、攻めてくる敵からエンジニアを守る。 --しばらくすると修理が終わり、タレットが使えるようになる。 CENTER:&ref(医療キャンプへの攻撃 (6).jpg,center,40%); -敵を一掃するとミッション完了。
テキスト整形のルールを表示する
※画像添付プラグイン「&ref」が一度に画像を複数アップロード可能になりました。
また、それに伴いその場で画像を添付する&atachrefプラグインからの画像添付が使用できなくなります。
お手数をおかけしますが、今後は&refによる画像添付をご利用ください。