ログイン/会員登録
【DMC4】デビル メイ クライ4 攻略Wiki(スペシャルエディション対応)
「【DMC4】デビルメイクライ4(Devil May Cry 4)」の攻略Wikiです。スペシャルエディション対応!
みんなでゲームを盛り上げる攻略まとめWiki・ファンサイトですので、編集やコメントなどお気軽にどうぞ!
発売日:2008年1月31日 / メーカー:カプコン / ハッシュタグ:
#DMC4
購入・ダウンロード
トップ
編集
差分
バックアップ
添付
リロード
新規
一覧
名前変更
最終更新
通報
HOME
>
PS3
/
Xbox360
/
PS4
/
XboxOne
/
PC
>
デビル メイ クライ4
>
MISSION16 ~獄炎~ の編集
本文に戻る
*フォリスの滝を抜けてフォルトゥナ場外へ -フォリスの滝に出たら、階段を伝って天使降誕の間へ。入ると&color(red){ビアンコアンジェロ};3体と戦闘に。 --このエリアにも毒ガスが充満している。 -出口へ向かうと、&color(red){ビアンコアンジェロ};3体、&color(red){アルトアンジェロ};2体と戦闘になる。 -地下実験棟に出たら、赤い足場を飛んで上部へ。奥の扉を抜けて光の間に向かう。 -光の間の玄関から場外へ。奥へ進むと、&color(red){バジリスク};5体と戦闘になる。 --動きが素早いため、リベリオンで攻撃するのがオススメ。ショットガンで転ばせ、そこを狙うのもいい。 -撃破後、崖を伝って道なりに進む。 --道中に&color(red){バジリスク};3体が出現。こちらは無視可能。 -第2採掘場の降り、奥へ進むと''&color(red){[[ベリアル]]};''と戦闘になる。 --攻撃の動きはわかりやすいため、トリックスターを使えば簡単に避けられる。弱点の頭部を攻撃して炎を剥がしたら、リアルインパクトを当てよう。 -撃破後、&color(blue){ルシフェル};を入手。エリア後方の道を進んで扉を調べ、ミッションクリア。 --ルシフェルは、無尽蔵に生成可能な剣を使って戦う魔具。クセが強く、単体で使うには少々心もとない。リベリオンやギルガメスと組み合わせて使うのがオススメ。
タイムスタンプを変更しない
>MISSION16 ~獄炎~ INFERNO 炎獄の覇者を打ち倒せ ---- #contents *地下実験棟を抜け、魔剣の間を目指す -地下実験棟を抜け、技術局管轄区域へ。ここから魔剣の間までは毒ガスが充満しており、その場にいるだけでダメージを受ける。速攻を意識しよう。 --地下実験棟のすぐ右に武闘神像がある。ランクSで破壊可能。 -技術局管轄区域に入ると、&color(red){カットラス};3体と戦闘になる。 --トンネル内には&color(blue){グリーンオーブ};が点在しているので、ダメージを受けたら取りに行こう。 -遊戯室に入ると、&color(red){グラディウス};が出現。こちらは無視できる。 -魔剣の間を進むと、&color(red){グラディウス};11体、&color(red){ビアンコアンジェロ};2体と戦闘になる。 *フォリスの滝を抜けてフォルトゥナ場外へ -フォリスの滝に出たら、階段を伝って天使降誕の間へ。入ると&color(red){ビアンコアンジェロ};3体と戦闘に。 --このエリアにも毒ガスが充満している。 -出口へ向かうと、&color(red){ビアンコアンジェロ};3体、&color(red){アルトアンジェロ};2体と戦闘になる。 -地下実験棟に出たら、赤い足場を飛んで上部へ。奥の扉を抜けて光の間に向かう。 -光の間の玄関から場外へ。奥へ進むと、&color(red){バジリスク};5体と戦闘になる。 --動きが素早いため、リベリオンで攻撃するのがオススメ。ショットガンで転ばせ、そこを狙うのもいい。 -撃破後、崖を伝って道なりに進む。 --道中に&color(red){バジリスク};3体が出現。こちらは無視可能。 -第2採掘場の降り、奥へ進むと''&color(red){[[ベリアル]]};''と戦闘になる。 --攻撃の動きはわかりやすいため、トリックスターを使えば簡単に避けられる。弱点の頭部を攻撃して炎を剥がしたら、リアルインパクトを当てよう。 -撃破後、&color(blue){ルシフェル};を入手。エリア後方の道を進んで扉を調べ、ミッションクリア。 --ルシフェルは、無尽蔵に生成可能な剣を使って戦う魔具。クセが強く、単体で使うには少々心もとない。リベリオンやギルガメスと組み合わせて使うのがオススメ。 *Next -[[MISSION17 ~神の子羊~]]
テキスト整形のルールを表示する
※画像添付プラグイン「&ref」が一度に画像を複数アップロード可能になりました。
また、それに伴いその場で画像を添付する&atachrefプラグインからの画像添付が使用できなくなります。
お手数をおかけしますが、今後は&refによる画像添付をご利用ください。