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【DOA6】デッド オア アライブ6 攻略Wiki
「デッド オア アライブ6(DEAD OR ALIVE 6)」の攻略Wikiです。
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発売日:2019年3月1日 / メーカー:コーエーテクモゲームス / ハッシュタグ:
#DOA6
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**クリティカル中は投げられないが、ホールドを出すと投げられる クリティカル中唯一行動可能なホールド。 でも、これを出してしまうと相手に投げられるリスク・相手の追撃を返すリターン、この両方を背負うことになります。 この読み合いは、かなりDOAをやりこんだプレイヤー同士での攻防なので、今すぐ覚える必要はありません。 ただ、&color(green){ホールドを出すと投げられるかもしれない};ことだけ覚えてください。
タイムスタンプを変更しない
>以下は対戦中のキャラクターの状態表示詳細です。 |LEFT:||c |~CRITICAL STUN|やられ状態。ホールド・ブレイクホールドのみできる。また、相手に投げられない。| |~&color(orange){FATAL STUN};|特別なやられ状態。ブレイクホールドのみできる。また、相手に投げられない。| |~&color(green){COMBO HOLD};|表示中、特定のコマンドでコンボホールドができる。| |~&color(blue){COMBO THROW};|表示中、特定のコマンドでコンボ投げ(または投げ抜け)ができる。| *クリティカルについて 攻撃を受けた側が、立ち状態とは違うふらつき方になる状態です。 非常に多くの種類がありますが、代表的なものは5つです。 -引きつるようなやられ(ボクシングのアッパーを受けたようなやられ方なので「アッパーよろけ」) -お腹を抱えるようなよろけ(「腹崩れ」) -のけぞるようなよろけ(背中に強い打撃を受けた時など。「のけぞりよろけ」) -尻もちよろけ(キャラ固有のフェイタル技を受けた時や、オブジェクトにあたった時) -滑る場所で下段を受けたときのよろけ(「スリップよろけ」) **クリティカルの強弱とクリティカル不能時間の長さ 大きな不利を背負うほど、強く長い時間よろけます。また、強いほどホールド不能な時間が長くなります。 上に挙げた代表的なクリティカルは、どれも最初の数フレーム(10~30F程度)はホールド不能です。 特に、&color(red){のけぞりよろけはホールド完全不能};の非常に強いよろけになります。 **オブジェクトに当てたときは攻撃チャンス 相手をオブジェクトに当てて壊したときは、非常に長い不利を背負わせている状態です。 ダッシュで近づいて中段打撃が間に合うので、できるだけ反応して追撃しましょう。 ホールド不能時間も長いため、返される心配はありません。 **クリティカル中は投げられないが、ホールドを出すと投げられる クリティカル中唯一行動可能なホールド。 でも、これを出してしまうと相手に投げられるリスク・相手の追撃を返すリターン、この両方を背負うことになります。 この読み合いは、かなりDOAをやりこんだプレイヤー同士での攻防なので、今すぐ覚える必要はありません。 ただ、&color(green){ホールドを出すと投げられるかもしれない};ことだけ覚えてください。
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