#description(【ドラクエ10】Ver5.5前期「闇の根源のおはなし」の攻略情報について掲載しています。) #title(【ドラクエ10】Ver5.5前期:闇の根源のおはなし | いばらの巫女と滅びの神) >【ドラクエ10】Ver5.5前期「''闇の根源のおはなし''」の攻略情報について掲載しています。 #contents RIGHT:【[[闇の根源のおはなし]]】 *Ver5.5前期を遊ぶための条件 -Ver5.5前期を遊ぶには以下の以下の条件を満たしている必要がある。 > +Ver5.4までクリアしている。 +下記ページで紹介しているクエストをすべてクリアしている。 ▶[[Ver5.5前期「闇の根源のおはなし」を始める条件]] *大魔王城 -[[&color(#9400d3){大魔王城};>大魔王城]]の玉座の間へ行き、玉座前にいるカーロウに話しかけるとイベントが発生。 *[[新エテーネの村]] -アビスジュエルで「元の世界に戻る」とそのままイベントが進行する。 -村中央にいるシンイに話しかける。 -バシっ娘から「エルトナ大陸」⇒「久遠の森・世界樹の丘前」を選択して移動しよう。 *久遠の森 -イココに話しかけると世界樹の頂へ送ってもらえる。 &attachref(001.jpg,nolink,70%,イココの場所); -巫女ヒメアとのイベントを見る。 -「[[&color(green){世界樹の花};>世界樹の花]](だいじなもの)」を入手。 *光の郷フィネトカ -ルーラで「プクランド大陸」⇒「光の郷フィネトカ」へ行こう。 -聖堂に入り、聖光教主に話しかける。 &attachref(002.jpg,nolink,70%,聖光教主の場所); -町の北西にある光の川に近づくとイベントが進行する。 -聖光の渦に入るとイベント。 -''BOSS:[[&color(red){邪神ヴァニタトス};>邪神ヴァニタトス]]''と戦闘。 --ユシュカも一緒に戦います。 #youtube_res(FzmvJcGDlLE) *大魔王城 -[[大魔王城]]へ戻るとイベントが発生。 -アビスジュエルで「砂の都ファラザード」⇒「大甲虫の古巣」へ飛ぶ。 *魔瘴塚 -ジャリムハバ砂漠の砂塵の遺跡横にある、魔瘴塚に近づくとイベント。 *バルディスタ要塞 -アビスジュエルで「バルディスタ要塞」⇒「バルディスタ要塞・城前」へ飛ぶ。 -城の中に入り玉座の間に入るとイベント。 -アビスジュエルで「バルディスタ要塞」⇒「ザハディガル岩峰・駐屯所」へ飛ぶ。 *ザハディガル岩峰 -駐屯所の近くに魔瘴塚があるので、調べると戦闘になる。 &attachref(003.jpg,nolink,70%,ザハディガル岩峰の魔瘴塚); -''BOSS:[[&color(red){魔瘴魂ゼノドラゴン};>魔瘴魂ゼノドラゴン]]''と戦闘。 --ユシュカも一緒に戦います。 #youtube_res(tAKB9pv_ag0) *ザハディガル岩峰・駐屯所 -駐屯所にいるシィジャン兵士長に話しかけるとイベントが進行する。 -アビスジュエルで「ゼクレス魔導国」⇒「ゼクレス城・3階」へ飛ぶ。 *ゼクレス城 -ゼクレス城3階から階段を上り、玉座の間に入るとアスバルとのイベント。 -アビスジュエルで「旧ネクロデア」⇒「血潮の浜辺・城への抜け道」へ飛ぶ。 *閉ざされた水路 -血潮の浜辺の写真の場所から閉ざされた水路に入る。 &attachref(004.jpg,nolink,70%,血潮の浜辺・閉ざされた水路); >&size(15){''▼閉ざされた水路の攻略法''}; +入口:エレベーターを調べ、水位を操作して上昇し4階へ。 +4階:南の通路行き止まりのエレベーターから、水位を操作して下降し3階へ。 +3階:西のエレベーターを操作し2階へ。 +2階:階段を上って3階へ一旦戻り、隣の階段から再度2階へ降りる。 +2階:北東のエレベーターを操作し1階へ。 +1階:南に進み、ザードの祭壇に入る。 -ザードの祭壇に入ると、&color(red){''BOSS:魔瘴魂の群れ''};と戦闘になる。 --ユシュカも一緒に戦います。 *記憶の世界 -光の柱を調べると記憶の世界に入ることができます。 --&color(red){記憶の世界に入れるのはプレイヤー1人のみです。サポート仲間もユシュカも同行できません。}; >&size(15){''▼記憶の世界の攻略法''}; +記憶のナルビアの町:桟橋にいる蝶を調べる。 &attachref(005.jpg,nolink,70%,記憶のナルビアの町の蝶がいる場所); +記憶のマデ島:海岸にいる蝶を調べる。 +記憶の帝国技術庁:第304開発室に近づくとイベント。 +記憶の風穴の研究所:研究所奥にいる蝶を調べる。 +記憶のムストの町:下層の会議室にいる蝶を調べる。