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>「ふしぎな鍛冶」では、自分の手で装備品を作り出したり、手持ちの装備品を強化することができます。
装備を作成するには「[[レシピ>ふしぎな鍛冶/レシピ]]」と「[[素材]]」が必要になります。
ふしぎな鍛冶はキャンプで行うことができます。
*コマンド解説
CENTER:&attachref(鍛冶01.jpg,,100%);
|コマンド|解説|h
|たたく|集中力5を使って叩く基本のコマンド|
|とくぎ|主人公のレベルが上がると[[鍛冶のとくぎ>ふしぎな鍛冶/とくぎ]]を覚える。&br;上手に使えば集中力を節約できる。|
|くわしくみる|今作っている物を数値で確認し、仕上がりを予想できる。&br;予想の結果などは[[できのよさについて]]で詳しく解説している。|
|しあげる|現在の状態で装備品を仕上げて鍛冶を終了する。|
*鍛冶の流れ
+作りたい装備品を選ぶ。&br;
&attachref(鍛冶02.jpg,,100%);
&br;&br;
+地金を叩いていく。
地金には温度があり、叩くたびに温度が下がっていく。
%%%温度が高いほどよくゲージが伸び、温度が低いほどゲージが伸びにくくなる。%%%
&color(blue){''基本的にゲージが長い方から先に叩き、短い方は後から叩いていくと良い。''};&br;
&attachref(鍛冶03.jpg,,100%);
&br;&br;
+成功ラインに近づけていく。
ゲージには印があり、そこに近づけていく事で+3の大成功を狙える。
&color(#ff00cc){%%%印に近付けば大成功、印周辺の成功ゾーンに入れば成功、ゲージからはみ出れば失敗という仕組みになっている。%%%};
装備品ごとに大成功ラインの数値が決まっており、「くわしくみる」のコマンドで現在の数値と予想メッセージを確認できる。
詳しくは[[できのよさについて]]で解説している。&br;
&attachref(鍛冶04.jpg,,100%);
&br;&br;
+打ち終えたら「しあげる」。
作った装備に「+1」などの数値がつくことがあり、この数値が高いほど、より良い性能の装備品という事になる。
「+」が着いていない場合は、店売りと同じ性能になる。
また、作成後には必ず自動で「[[うちなおしの宝珠]]」を入手できる。&br;
また、作成後には自動で「[[うちなおしの宝珠]]」を入手できる。
(ただし、できのよさが「ふつう」を下回ると、うちなおしの宝珠はもらえない)&br;
&attachref(鍛冶06.jpg,,100%);
&br;&br;
+仕上がりに満足できない場合は打ち直す。
「+3」の大成功にできなかった装備は「[[うちなおしの宝珠]]」を消費するが、もう一度打ち直すことができる。
消費する宝珠の数は装備によって変わる。(レアな装備ほど要求数は増える)&br;
&attachref(鍛冶07.jpg,,100%);
&br;
&br;
+それでも失敗した場合…
装備を打つ前のデータをロードしてやり直そうとするとペナルティが発生する。
このペナルティは、うちなおしが5分間できなくなるというものだが、
[[裏技のページ>裏技]]の方法を使うとペナルティを回避する事が可能。
*「うちなおし」について
装備品を作成時には「うちなおしの宝珠」も入手できます。
うちなおしに成功すると強化することができ、失敗しても装備は消失しません。
事前にセーブして気軽に打ち直してみると良いでしょう。
*コメントフォーム
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