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FC版DQ3/ドラゴンクエストIII そして伝説へ…(ドラクエ3) 攻略Wiki
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発売日:1988年2月10日 / メーカー:エニックス / ハッシュタグ:
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**ゾーマ(ひかりのたま使用後) |HP|主な行動|h |CENTER:80|300|c |1023|攻撃、ふぶき、マヒャド、いてつくはどう| ***アドバイス -自動HP回復100。攻撃力320。守備力320。すばやさ80。 -完全2回行動。 -ゾーマのいてつくはどう(凍てつく波動)は、こちらの補助呪文(フバーハ、スクルト、バイキルト等)を全て打ち消しにする。また、同時にゾーマへのルカニも打ち消しとなる。 -ゾーマの吹雪攻撃が強烈。対策として、常時、そうりょのフバーハをかけておきたい。 -いてつくはどうで、補助呪文が無効化されたら、すぐにそうりょでフバーハをかけ直すのが大事。 ***攻略① -アタッカーのゆうしゃにバイキルトをかけてひたすら攻撃。ルカニを1回だけかけて守備力を200下げる。 --これらは、いてつくはどう(凍てつく波動)で消される事があるが、大ダメージを与えられる。 -そうりょの『フバーハ』でゾーマのふぶき攻撃のダメージを軽減するのが大事。(いてつくはどうで消されたら、次ターンでフバーハを使用する) -回復は毎ターン『けんじゃのいし』を使う。(HPが高いせんしが最適) -ゾーマのいてつくはどう(凍てつく波動)で補助呪文がすべて打ち消される。 --消されたら、再びそうりょで、フバーハ、まほうつかいで、バイキルトを仲間へかけ直す。 -ピンチにはゆうしゃのベホマ/ベホマズンが有効。 -まほうつかいはメラゾーマが無効化されるので、スクルトorドラゴラムorちからのたてorぼうぎょ。 -仲間がHP0になって倒れたら、ザオリクorせかいじゅのは、を使用して仲間を生き返らせる。 (裏技として以下の方法がある。ゾーマへ対し、ベホマをかけると逆に大ダメージを与えられる。やくそうはランダムでそこそこのダメージ。) ***攻略② -バイキルトを使用せず、ゆうしゃはベホマで攻撃、せんしはけんじゃのいしで回復、そうりょはフバーハをかけながらベホマで攻撃orベホマラー、まほうつかいはスクルトorドラゴラムorゾーマへやくそうという攻撃方法でも撃破しやすい。 &color(white){ゾーマにやくそうなどを使ったり、ベホマなどの回復呪文をかけるとダメージを与えられます。どれくらいのダメージが与えられるかはあなたの目で確かめてください。};
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|CENTER:80|300|c |~推奨Lv|42~50| *ボスデータ **ゾーマ(ひかりのたま使用前) |HP|主な行動|h |CENTER:80|300|c |1023|攻撃、ふぶき、マヒャド、いてつくはどう、(マホカンタ)| ***アドバイス -ゾーマのステータスは、自動HP回復100/攻撃力550/守備力300/すばやさ255。1ターンに2回行動してくる。 -推奨Lvは上手くやれる人ならLv40-42、それ以外だとLv45-50ぐらい。 -ゾーマ城の宝箱でGETできる、けんじゃのいし(ベホマラーと同じ効果)、上世界でGETできる、ひかりのたま、そうりゃ系が使用できるフバーハ(吹雪のダメージを半減)がゾーマ撃破に必要。 -魔法使いがいたら、ちからのたて(使用するとベホイミの効果)を町で購入し、持たせておくと良い。みずのはごろも、は魔法使いしか装備できないが、吹雪のダメージを軽減できる。 -そうりょのザオリク、上世界でGETできる、せかいじゅのは、があれば、倒れた仲間をHP全快で復活できて強力。 -ラストバトルとなる。事前にPT全員のHPを回復させ、持ってきた『いのりのゆびわ』を使用して、そうりょ/まほうつかい/ゆうしゃ/けんじゃ等のMPをなるべく全回復させる。(その後、全滅した場合、いのりのゆびわが無くなるのでリセット推奨) -ゾーマの隣へ移動すると強制的にバトル開始になる。 -開幕はゆうしゃはひかりのたまorアストロンを使用する。アストロンを使用すると、被ダメージが減るかも知れない。アストロンを使用した場合、次ターンにひかりのたまを使用する。 -ひかりのたまを使用すると、ゾーマの闇の衣を剥がす事ができる。これにより、ダメージが通るようになる。 -けんじゃのいしをどのキャラクターに持たせるかが影響に出てくる。普通ならば、そうりょ系となるが、そうりょはフバーハ役なので、倒されにくく、遅いせんしが最適となっている。せんしは、けんじゃのいしを連打しておこう。 -どの攻撃呪文も無効化(メラゾーマ、イオナズン)される。ゆうしゃのライデイン、ギガデイン、まほうつかい系のドラゴラムの火炎のみ有効(耐性があるためダメージ少)。 -ピンチ時には、けんじゃのいし+そうりょのベホマラーと多重に全体HP回復を行うと良い。ゆうしゃのベホマズンは消費MPが多いが、HP全快できる。 -PT全体の水準が高い時には、ゆうしゃは通常攻撃し、せんしはけんじゃのいし、そうりょ/まほうつかい系はぼうぎょしても良い。 -この状態の闇の衣ゾーマを倒す事はやりこみの部類に入るので、バトル開始直後に『ひかりのたま』の使用を推奨。 **ゾーマ(ひかりのたま使用後) |HP|主な行動|h |CENTER:80|300|c |1023|攻撃、ふぶき、マヒャド、いてつくはどう| ***アドバイス -自動HP回復100。攻撃力320。守備力320。すばやさ80。 -完全2回行動。 -ゾーマのいてつくはどう(凍てつく波動)は、こちらの補助呪文(フバーハ、スクルト、バイキルト等)を全て打ち消しにする。また、同時にゾーマへのルカニも打ち消しとなる。 -ゾーマの吹雪攻撃が強烈。対策として、常時、そうりょのフバーハをかけておきたい。 -いてつくはどうで、補助呪文が無効化されたら、すぐにそうりょでフバーハをかけ直すのが大事。 ***攻略① -アタッカーのゆうしゃにバイキルトをかけてひたすら攻撃。ルカニを1回だけかけて守備力を200下げる。 --これらは、いてつくはどう(凍てつく波動)で消される事があるが、大ダメージを与えられる。 -そうりょの『フバーハ』でゾーマのふぶき攻撃のダメージを軽減するのが大事。(いてつくはどうで消されたら、次ターンでフバーハを使用する) -回復は毎ターン『けんじゃのいし』を使う。(HPが高いせんしが最適) -ゾーマのいてつくはどう(凍てつく波動)で補助呪文がすべて打ち消される。 --消されたら、再びそうりょで、フバーハ、まほうつかいで、バイキルトを仲間へかけ直す。 -ピンチにはゆうしゃのベホマ/ベホマズンが有効。 -まほうつかいはメラゾーマが無効化されるので、スクルトorドラゴラムorちからのたてorぼうぎょ。 -仲間がHP0になって倒れたら、ザオリクorせかいじゅのは、を使用して仲間を生き返らせる。 (裏技として以下の方法がある。ゾーマへ対し、ベホマをかけると逆に大ダメージを与えられる。やくそうはランダムでそこそこのダメージ。) ***攻略② -バイキルトを使用せず、ゆうしゃはベホマで攻撃、せんしはけんじゃのいしで回復、そうりょはフバーハをかけながらベホマで攻撃orベホマラー、まほうつかいはスクルトorドラゴラムorゾーマへやくそうという攻撃方法でも撃破しやすい。 &color(white){ゾーマにやくそうなどを使ったり、ベホマなどの回復呪文をかけるとダメージを与えられます。どれくらいのダメージが与えられるかはあなたの目で確かめてください。};
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