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#contents
*転職システム
-ある程度ストーリーが進むとダーマの神殿という場所で転職ができるようになります。
-1度転職してしまってから後悔しても、すぐに戻ったり変えたりできないので、転職前にセーブなどをしておこう。
*転職の基本ルール
-転職できるのはレベル20になってから
-前の職業で覚えた呪文は忘れない
-転職後はレベル1から再スタート
-レベルは1でも転職前の基本能力値の半分の数値が残る(例えば、力が200の人が転職すると、レベル1の状態で力が100となる)
*転職できる職業
|職業|h
|[[戦士]]|
|武闘家|
|[[盗賊]]|
|[[僧侶]]|
|魔法使い|
|[[商人]]|
|遊び人|
|[[賢者]]|
-上記の8職業となっています。レベル20以上に達した者は、いつでも転職が可能。
-ただし、特別な運命を背負った「勇者」は転職が許されません。
-上記のうちの「賢者」は「ガルナの塔」等で入手できる「さとりのしょ」を持った状態で転職するか、「遊び人」から転職するという2通りしかありません。&br;「さとりのしょ」はゲーム中2つしか入手することが出来ない(特に2つ目は冒険の終盤でやっと入手できる)ため、遊び人以外から転職させたい場合は計画的に行う必要がある。
*かしこい転職のしかた・転職の注意点
**例1>僧侶で「ベホマ」を覚えたら武闘家に転職する
-僧侶の回復呪文のうち、全回復の「ベホマ」を覚えたところで、武闘家に転職する。&br;そうすると転職前の半分のMPを持つ武闘家が生まれ、武闘家の攻撃力やHPの高さに、素早さと僧侶の回復呪文を併せ持つ武闘家となることができます。
**例2>転職前・転職後の「性格」を活かした転職も考えてみる
-転職前後の職業の能力を最大限に活かすために「性格」を利用してみましょう。&br;例えば武闘家に転職させたい僧侶なら「ずのうめいせき」や「きれもの」などの性格にしておけば、転職前に最大MPをより多くできます。&br;そして転職後に武闘家に合った性格にすれば、なお良いでしょう。
**例3>すべての呪文を覚えた魔法使いを転職させる手もある
-魔法使いや僧侶を戦士や武闘家に転職させると、のう新しい呪文も覚えないしMPも増えません。&br;転職可能になるレベル20以降に重要な呪文を習得する場合があるので、そこら辺も考慮に入れて転職計画を考えよう。
(僧侶はレベル20以降にザオラルやベホマを習得する。転職するとこれらを習得するのがかなり後になるか、覚えることが出来なくなる。)&br;なので呪文の覚え忘れやMP不足で困らないように、時間はかかるが十分に育ててから転職するというのも有効でしょう。