第3章・ようがんまじん&ひょうがまじん
攻撃パターン
炎柱 超げきとつマシンに乗っていない時にコース内の赤い地面の上にいると発生する攻撃
氷柱 超げきとつマシンに乗っていない時にコース内の青い地面の上にいると発生する攻撃
火炎弾 超げきとつマシンに乗っていない時にコース内の灰色地面の上にいるか コースから降りているときに発生する攻撃。
氷結弾 超げきとつマシンに乗っていない時にコース内の灰色地面の上にいるか コースから降りているときに発生する攻撃。
攻略手順
ようがんまじんの腕に突進 ようがんまじんの頭に突進 ようがんまじんの頭は、ようがんまじんの腕に突進した後25秒以内に突進する必要があります。 徐行運転のまま1周してから突進しても十分間に合います。 ひょうがまじんの腕に突進 ひょうがまじんの頭に突進 コメントはようがんまじんと同じです。
まじんのしもべ12体を倒せ まじんの腕2体とフレイム・ブリザード10体を倒します。 がったいまじんを倒せ 腕に突進2回、その後頭に突進1回を3セットこなします。最初の腕に突進してから50秒以内に 頭に突進する必要があります。 スムーズにこなすには、ようがん・ひょうがまじんのときより長い安定運転時間が求められます。
対策
超激突マシンの制御 超激突マシンの特徴は乗りはじめと激突したあとの自動ダッシュにあります。 自動ダッシュの方向さえうまくコントロールできるようになれば乗りこなすことは難しくありません。 コツは自動ダッシュが始まるまでの間に直線距離で地面が続いてる方向を見つけることです。 (壁は見ないで広い方を探すようにするといいかも知れません。) (直線の間に敵がいるかいないかは関係ありません。ゲーム内は直線にいる敵の方が悪いのです。) 地面が続いている方向を見つけたらあとはその方向に車体を向けるだけです。 方向のコントロールに慣れて自ら敵に激突するようになっていればもう一流です。 ダッシュ後の徐行運転は周回を楽しむ レースゲームのように周回するそのさまは、さながら障害物をかわしながら初級コースを走る如し。 方向転換(180度ターン)して最短激突を目指すそのさまは、さながらコースアウトも辞さない上級コースを走る如し。 まじんの頭が進行方向の後ろに出現しても、頭を仕留めきれず腕が復活してもあわてません。 一度も方向転換をしないで、周回しながら激突を繰り返すだけで充分クリア可能です。 強制的に降車させられることがあるけど・・・ 敵ではなく障害物に激突してしまったり、マシンに乗り込んでから自動ダッシュが始まるまでの間や 徐行運転中に敵に当たってしまった場合は、強制的に降車させられます。 強制的な降車は、マシンに乗っていれば常に起こり得ることです。操作ミスで降車させられたとしてもあわてることはありません。 大事なのは、降車させられたあとです。どう対応するかです。 降車させられたあとのダメな行動 壁にぶつかって降車→その場ですぐに乗り直す(高確率でまたどこかの壁にぶつかるかコースアウト) 敵にぶつかって降車→その場ですぐに乗り直そうとする(敵の妨害で乗り直しができない) 妨害するフレイム、ブリザードをすぐに倒せず、そのあと倒すことにこだわってしまう(柱攻撃が痛いだけでこだわる意味がない) コース上の赤い地面又は、青い地面にいるときに体力回復をする(柱攻撃により回復の意味があまりない) 降車させられたあとはこうしよう 降車させれたあとは基本的に「安全に乗り直すこと」を最優先に考えます。 壁にぶつかって降車→壁際から少しコースの中に戻って、目標を定めてから乗り直すようにします 敵にぶつかって降車→可能なら邪魔な敵を一振りで倒して乗り直します(柱攻撃の被弾は覚悟して下さい) 邪魔な敵を一振りで倒せなかったときは、乗り直しはあきらめてさっさとコースの外に退避しましょう 体力回復はコース上ではなく一旦コース外に降りてコースの下で行うのが安全です。 コース上で回復したい場合は灰色の地面に移動してからが良いですが、灰色の地面が遠いなら無理せずコース外に降りた方が賢明です。 超激突マシンの制御に慣れればコースに戻って乗り直すことは難しくありません。