ログイン/会員登録
ドラゴンクエストウォーク 攻略Wiki
「ドラゴンクエストウォーク」の攻略Wikiです。
みんなでゲームを盛り上げる攻略まとめWiki・ファンサイトですので、編集やコメントなどお気軽にどうぞ!
発売日:2019年9月12日 / メーカー:スクウェア・エニックス / ハッシュタグ:
#DQウォーク
購入・ダウンロード
トップ
編集
差分
バックアップ
添付
リロード
新規
一覧
名前変更
最終更新
通報
HOME
>
iOS
/
Android
>
ドラゴンクエストウォーク
>
ドラゴンブーメラン の編集
本文に戻る
**習得スキル |CENTER:100|CENTER:500|c |習得レベル|スキル 特殊効果|h |1|かまいたち (消費MP:5)&br;エレメント系に威力180%それ以外の系統には130%の体技ダメージを与える| |10|スライムブロウ (消費MP:5)&br;敵全体のスライム系に威力180%それ以外の系統には110%の斬撃ダメージ| |15|ジバリカ(消費MP:12)&br;光のシャワーをふりそそがせ敵全体に威力160%のデイン属性斬撃ダメージを与える| |20|シャインスコール(消費MP:14)&br;光のシャワーをふりそそがせ敵全体に威力160%のデイン属性斬撃ダメージを与える| |30|レボルスライサー(消費MP:21)&br;敵1体に威力300%のバギ属性斬撃ダメージを与え、たまに守備力を1段階下げる| |35|ドラゴン系へのダメージ+5%| |40|ドラゴン系へのダメージ+5%| |45|攻撃時+2%の確率で転ばせる| |50|攻撃力+12【得】| ***評価 -錬成でレボルスライサー改が単体390%で強力に。さらに確率でたまに守備力を1段階下げる。 -錬成でドラゴン系へのダメージが計30%伸びる。
タイムスタンプを変更しない
#description(【ドラクエウォーク】武器「ドラゴンブーメラン」の性能や入手方法を掲載しています。) #title(【ドラクエウォーク】ドラゴンブーメラン | 武器) >【ドラクエウォーク】武器「''ドラゴンブーメラン''」の性能や入手方法を掲載しています。 #contents RIGHT:【[[武器]]】 *性能 |CENTER:110|LEFT:72|160|c |&ref(1日1回お得ふくびき/ドラゴンブーメラン.png,nolink,100%,ドラゴンブーメラン);|~名称|ドラゴンブーメラン| |~|~レアリティ|★5| |~|~武器タイプ|ブーメラン| |~|~攻撃力|+178(4凸)| **習得スキル |CENTER:100|CENTER:500|c |習得レベル|スキル 特殊効果|h |1|かまいたち (消費MP:5)&br;エレメント系に威力180%それ以外の系統には130%の体技ダメージを与える| |10|スライムブロウ (消費MP:5)&br;敵全体のスライム系に威力180%それ以外の系統には110%の斬撃ダメージ| |15|ジバリカ(消費MP:12)&br;光のシャワーをふりそそがせ敵全体に威力160%のデイン属性斬撃ダメージを与える| |20|シャインスコール(消費MP:14)&br;光のシャワーをふりそそがせ敵全体に威力160%のデイン属性斬撃ダメージを与える| |30|レボルスライサー(消費MP:21)&br;敵1体に威力300%のバギ属性斬撃ダメージを与え、たまに守備力を1段階下げる| |35|ドラゴン系へのダメージ+5%| |40|ドラゴン系へのダメージ+5%| |45|攻撃時+2%の確率で転ばせる| |50|攻撃力+12【得】| ***評価 -錬成でレボルスライサー改が単体390%で強力に。さらに確率でたまに守備力を1段階下げる。 -錬成でドラゴン系へのダメージが計30%伸びる。 **限界突破 |限界突破|効果|h |CENTER:70|292|c |1凸|スキルの斬撃・体技ダメージ +5%| |2凸|スキルの斬撃・体技ダメージ +5%| |3凸|スキルの斬撃・体技ダメージ +5%| |4凸|スキルの斬撃・体技ダメージ +5%| **錬成後 |錬成段階|習得スキル|h |CENTER:70|500|c |改1|守備減成功率+10%| |改2|レボルスライサー改(消費MP:29) 敵1体に威力390%のバギ属性斬撃ダメージを与え、たまに守備力を1段階下げる| |改3|ドラゴン系へのダメージ +10%| |改4|錬成ぶき特別演出解放| *入手場所 -[[1日1回お得ふくびき]]
テキスト整形のルールを表示する
※画像添付プラグイン「&ref」が一度に画像を複数アップロード可能になりました。
また、それに伴いその場で画像を添付する&atachrefプラグインからの画像添付が使用できなくなります。
お手数をおかけしますが、今後は&refによる画像添付をご利用ください。