飛行型侵略生物
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『地球防衛軍6(EDF6)』プライマー 侵略生物「飛行型侵略生物」の特徴や登場ミッションについてまとめています。
特徴
飛行能力を持つ侵略生物で、その脅威はα型、β型の侵略生物をはるかに上回る。
巨体でありながら飛行速度は速く、戦闘能力も非常に高い。
滞空状態のまま針のような組織を射出して攻撃する。
その針は装甲戦闘車両の装甲を貫くほどの威力を有する。
さらに飛行型の脅威は戦闘能力だけではない。
飛行能力を持つということは遠くへ移動できるだけでなく、広範囲で繁殖が可能ということにつながる。
廃墟となった建物にハイブ(巣)を作り出し、駆除が追い付かないほど繁殖してしまうことこそが最大の脅威かも知れない。
登場ミッション
- ミッション6.「駆除チーム支援任務」
- ミッション7.「ハイブ処理任務」
- ミッション34.「海辺の巨塔」
- ミッション37.「烈火の大地」
- ミッション46.「くだんの日♰♰♰♰♰♰」
- ミッション49.「アラネアの山」
- ミッション60.「大空洞 調査作戦 下層」
- ミッション63.「激突する平原」
- ミッション65.「退路の敵」
- ミッション68.「岩壁の巨影」
- ミッション95.「待ち伏せ」
- ミッション100.「船団攻撃計画」
- ミッション103.「怪物駆除計画」
- ミッション105.「第二次怪鳥撃滅計画」
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更新日: 2022-09-12 (月) 04:20:16