『地球防衛軍6(EDF6)』プライマー 侵略生物「侵略生物α」の特徴や登場ミッションについてまとめています。
特徴
先の侵略戦争で、プライマーによって持ち込まれた地球外生物。
在来生物への高い攻撃性が確認されていることから「侵略性外来生物α」(短縮呼称「侵略生物α」)と呼称された。
全長約11メートル。象のような巨体にもかかわらず驚くほど俊敏で、垂直の壁を登ることが可能。
しかもその際に速度をおとすことがない。
攻撃の際には大きな牙が武器となるが、さらに恐ろしいのは強酸を放出する能力である。
酸は100メートルほどの距離まで放出され、金属を数秒で融解する。そして絶望の卵も……。
卵
マザーモンスターによって産み落とされた、侵略生物αの卵。
侵略生物は完全に成長した状態で孵化する。
成長前の弱い状態で卵から出るリスクを冒さず、堅い殻に守られたまま成長し、十分な大きさとなったから活動を開始するのだと考えられている。
登場ミッション