『地球防衛軍6(EDF6)』プライマー 未確認生物「邪神クルール」の特徴や登場ミッションについてまとめています。
特徴
荒廃した地上を支配する邪悪なる神々として恐れられている謎の生物。
全長は約25メートル。宇宙から飛来したという者もあれば、海底からあらわれたと言う者もいる。
また別次元からやってきたと信じる者もいる。
その姿は正視に耐えないほど醜く恐ろしく、出会った者は恐怖のあまり正気を失うという。
地上を支配する邪悪なる神
エルダークルール
クルールの中でも高位階級とされる存在。
クルールは複数の腕を持っているが、通常は人間のように右腕と左腕に相当する2つの腕のみを使う。
しかし、より熟練したクルールは、戦闘の際に複数の腕を同時に操ることができるようである。
盾のような装置を持ち、銃弾を受け止めるほどの反応速度をみせる。
また触手を伸ばし、予測不能な位置から攻撃を行う。
クルールカプセル
空から飛来する謎のカプセル。多数のクルールが搭乗している。
自在に移動する能力があるだけでなく、かなりの高速飛行が可能である。
武装は確認されていないため、あくまで移動や搬送の装置であり、戦闘用ではないと思われる。
登場ミッション