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#contents
RIGHT:【[[衛星兵器]]】
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*基本情報
CENTER:&ref(SWe01_07.jpg,,40%);
|RANK|名称|ダメージ|装填数|解除条件|h
|CENTER:|CENTER:|>|CENTER:||c
|BGCOLOR(#ffd700):AA|[[MR-超大型ミサイル/ガリレオII]]|160000|1|ミスティックスパイダー210体討伐|
|BGCOLOR(#ffd700):AA|[[MR-超大型ミサイル/ガリレオII]]|160,000|1|ミスティックスパイダー210体討伐|
|>|CENTER:~射程距離(m)|~リロード(sec)|~連射(/sec)|~備考|
|>|CENTER:700|80|-|誘導AA&br;爆破半径50m&br;オートリロード装備|
|>|>|>|>|~必要クレジット|
|>|>|>|>|お金×1,000,000、ジェム(金)×5000、ジェム(赤)×5000|
|>|>|>|>|お金×1,000,000、ジェム(金)×5000、ジェム(赤)×5000|
|>|>|>|>|自律衛星ライカによる支援攻撃を要請する、レーザー目標指示装置「ミクロバット」。&br;&br;ミクロバットによる座標の指示を受けた自律衛星ライカは、胴体背面に係留される&br;大型ミサイル「ガリレオ」を切り離し発射する。&br;ガリレオは旋回機能を有し、発射後もレーザーで指示された目標に向かって飛翔する。&br;&br;この支援要請では、EDFネービーが所有するガリレオIIを発射させる。&br;通常兵器の中で最大の威力を誇るガリレオIIは本来、有人の宇宙基地で厳しく&br;管理されていたが、EDF宇宙軍が壊滅した今は自律衛星ライカが基地の残骸を漁って&br;ミサイルを回収、運用している状態である。&br;その事に危機感を持つ人間もいるが、一方でライカを担当する管制官は確信する。&br;「ミサイルを蓄える理由は一つ。分かり切っている」&br;「次に敵の母船と会敵したら、ライカはその身もろとも特攻をかけるつもりなんだろう」|