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#contents
RIGHT:【[[アサルトライフル]]】
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*基本情報
CENTER:&ref(AR03_05.jpg,,40%);
|RANK|名称|ダメージ|装填数|解除条件|h
|CENTER:|CENTER:|>|CENTER:||c
|BGCOLOR(#ee82ee):B|[[PG-ダブル・ヴィクトリー]]|124|85|[[ミッション22>荒野の決戦]]:HARDESTクリア|
|>|CENTER:~射程距離(m)|~リロード(sec)|~連射(/sec)|~備考|
|>|CENTER:240|15|5|精度D→B、トリガーレスポンス遅延|
|>|CENTER:240|8|5|精度D→B&br;トリガーレスポンス遅延|
|>|>|>|>|~必要素材|
|>|>|>|>|お金×180,000、ジェム(金)×2000、ジェム(赤)×800|
|>|>|>|>|カーン-ワン社が製造する、改良型パンゴリン。&br;一般の巨大生物に対しては無用とも思えるレベルの圧倒的な破壊力を手に入れた&br;「PG-ヴィクトリー」のプロダクトモデル。|
|>|>|>|>|カーン-ワン社が製造する、改良型パンゴリン。&br;&br;一般の巨大生物に対しては無用とも思えるレベルの圧倒的な破壊力を手に入れた&br;「PG-ヴィクトリー」のプロダクトモデル。&br;銃の構造上、弾薬のコストがかからない事に加え、前衛の兵士にも愛された事から&br;本銃はEDF側からカーン-ワン社に開発を依頼する稀有なケースとなった。&br;(カーン-ワン社はEDFを顧客としてしか見ておらず、あまり友好的な関係ではない)&br;&br;エナジーコアの搭載を試みた銃器は「第二世代」と通称され、失敗作も多かったが&br;そんな玉石混淆の第二世代の銃器の中でも、本銃は最も石ころに見える宝玉だった&br;のかもしれない。|