卵図鑑
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このページは『エグリアリバース』の「卵図鑑」についてまとめています。
卵図鑑一覧
No. | 名称 | 特徴 | フィールドマップ |
1 | 安眠の卵 | 割ってもらえるのを待ちわびていた卵。 ぐるんと包まれた優し気なフォルムは、ゆりかごで眠る大地を想像させる。 | ヒナワの森 木々生い茂る大地。 たくさんの生き物が息づく気配がする。 とっても自然豊かで平和。 |
2 | 深蒼の卵 | 深い深い奥底に、何かがありそうな卵。 じーっと見ていたら飲み込まれそう。 …はっ! 早く割らないと! | スピナ湖 ぴちゃぴちゃと音を立てて歩ける大地。 たまに顎先までつかるほど深い。 水を抜くと、きっとでこぼこしているのでしょう。 |
3 | 幻妖の卵 | 不思議な柄の描かれた卵。 なんだかこっちを見ているみたい。 目のような部分から割ってやる! | ピグール平原 広々としたふかふか芝生の大地。 柔らかな地面は、通る人が転んでも、ケガをしないように暖かく見守る。 |
4 | 遺溝の卵 | 今まで誰にも見つからなかった卵。 中央から光が漏れているから、何か秘密を隠しているのかも。 | ニーベルの空中庭園 まさか宙に浮く大地があるなんて。 卵に入る前から廃れていたのか、入った後に廃れたのか、謎である。 |
5 | 寒心の卵 | 触るとひんやり冷たい卵。 硬く、ずっしりとした重さを感じる。 目玉焼き何人前できるかな…。 | オーギー洞窟 ひたっと水の滴る大地。 吹く風は冷たいし、岩も触ると冷たい。 薄着で長居するような場所じゃない。 |
6 | 織布の卵 | 柔らかそうな布を被った卵。 さわさわ。 さらさらすべすべの肌触りが、さわさわ。 まるで絹のようで、ずっと、さわさわ。 | メラニア砂漠 緑のない寂しい大地。 ひとたび風が吹くと、口に鼻に砂が入る。 オアシスを見つけるととっても幸せ。 |
7 | 蕩揺の卵 | ゆらゆらでこぼこ、掴みどころのない卵。 へこんでいるところに沿って、優しく指を添えるのが正しい持ち方? | トゥーテリア山脈 高くそびえるとてものっぽな大地。 雲を突き抜けるほどの高さは、登るのも、降りるのも一苦労だ。 |
11 | 陽気の卵 | 何をしようか今から楽しみな卵。 鬼ごっこ? かくれんぼ? どっちもひとりじゃできないね…。 | リバドール海岸 海が太陽を反射してまぶしい大地。 綺麗なサンゴに貝がらを拾い集めて、 あの子と海辺を走りたい。 |
12 | 既視の卵 | 何だか見覚えある柄の卵。 これはもしかして、アイツが大量発生? 今からドキドキしてくるなぁ。 | くあぞーの森 変わった色の草木がたくさんな大地。 なんだか少し怪しいけれど、その怪しさが冒険心をくすぐって良い。 |
13 | 荒土の卵 | どこかの地層のように重なっている卵。 層に沿って割っていくと、まっすぐきれいな殻ができちゃう? | ドルブッグ荒野 広大な大地だけど、何にもない。 暑いけど、カラッとしていて丁度いい。 意外とここが楽園なのかも。 |
14 | 被笠の卵 | ちょこんと乗ったぼうしがかわいい服。 まだらの模様もかわいい卵。 色も落ち着いていてかわいい卵。 | パルシェド沼地 じっとりじめじめ濡れていて、どうにもこうにも滑りやすい。 気を付けないと、沼にドボン! |
15 | 幽居の卵 | 独特な木のにおいがする卵。 雨の日のようなそんなにおい。 ちょっとだけ懐かしい、そんな感じ。 | チン竹林 誰かが住んでいたような大地。 岩場に挟まれ、辺境の地と化した、古ぼけた、寂しい土地。 |
17 | 光輝の卵 | ピカピカ輝く綺麗な卵。 磨いてないのに、自分が映る、そんな鏡のような卵です。 | 輝きのラビリンス とがった部分が少し恐ろしいお城。 ひとたび中に入るとそこは迷宮。 あなたの心も惑わせます。 |
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更新日: 2021-12-21 (火) 17:35:07