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|名称|詳細|入手可能時期|補充に必要な霊力|h
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|霊薬|鬼達の飲み薬となる液体。&br;陰陽術を使う事によって&br;飲料水やお酒に加工ができる。|[[一章 近畿編]]京都・前編 挑戦後から|150|
|鬼の水瓶|鬼達の餌となる&br;水辺の生物で満たされた水瓶。&br;気味の悪い生物が泳いでいる。|[[一章 近畿編]]京都・前編 挑戦後から|200|
|謎の肉|鬼が持っていた謎のお肉。&br;そのまま食べたりすると、&br;とてつもない疫病に侵される。|[[一章 近畿編]]斑鳩・前編 挑戦後から|350|
|鬼の脂|鬼から取れる体脂肪の塊。&br;燃料としても食用でも万能で&br;昔の人には貴重品だったとか。|[[三章 東京編]]池袋 挑戦後から|700|
|鬼の骨|鬼のスネの部分の骨。&br;工芸品に利用したり、&br;美味しいダシが取れたりする。|[[二章 関東編]]秩父 挑戦後から|400|
|鬼の毛|鬼の頭部の毛髪。&br;細くて柔らかい触り心地だが&br;とても強度が高く切れにくい。|[[一章 近畿編]]斑鳩・前編 挑戦後から|320|
|鬼の胆汁|鬼の内臓の分泌液。&br;食用ではなく塗料として&br;利用される事が多い。|[[二章 関東編]]茨城・前編 挑戦後から|420|
|鬼の丸薬|鬼達が持っていた謎の薬。&br;人間が飲むと効果が強すぎて&br;幻覚が見えてしまうとか。|[[二章 関東編]]霞ヶ浦・前編 挑戦後から|700|
|鬼の角|鬼の体組織が硬質化した物。&br;砕いて粉末状にすれば&br;顔料や薬として利用できる。|[[三章 東京編]]港区・前編 挑戦後から|560|
|鬼の金棒|鬼が持っていた金属製の武具。&br;とても重く危険な物だが、&br;鬼は軽々スイングする。|[[三章 東京編]]港区・前編 挑戦後から|560|
|鬼の血|鬼から出た血液。&br;薬効効果がある事に加え&br;塗料としても利用可能。|[[三章 東京編]]池袋 挑戦後から|700|
|鬼の革|とても硬い鬼の皮膚。&br;普通に革製品として使ったり、&br;コラーゲンを抽出したりできる。|[[三章 東京編]]秋葉原 挑戦後から|700|
|異界の果実|鬼達が好んで食べる甘い果実。&br;人が食べると幻覚症状を起こす。|[[二章 関東編]]秩父 挑戦後から|350|
|異界の穀物|異界で取れる穀物の穂。&br;ご飯やお酒の原料になる。|[[一章 近畿編]]北新地 挑戦後から|320|
|黒い胆石|鬼の内臓で作られた胆石。&br;鉄と成分が酷似しており、&br;金属として様々な加工に使える。|[[一章 近畿編]]奈良・前編 挑戦後から|220|
|白い胆石|鬼の内臓で作られた胆石。&br;銀と成分が酷似しており、&br;金属として様々な加工に使える。|[[一章 近畿編]]斑鳩・前編 挑戦後から|280|
|金の胆石|鬼の内蔵で作られた胆石。&br;金と成分が酷似しており、&br;他の物よりかなり希少。|[[三章 東京編]]丸の内 挑戦後から|800|
|火炎石|燃焼効果のある不思議な石。&br;固形燃料の代わりになる。|[[一章 近畿編]]琵琶湖・中編 挑戦後から|350|
|硝子石|キラキラと輝く不思議な石。&br;加工する事でガラスの原料となる。&br;見た目は課金アイテム風。|[[一章 近畿編]]琵琶湖・中編 挑戦後から|350|
|雷鳴石|電気を内に秘めた不思議な石。&br;様々な電化製品を作るのに&br;必須となる貴重な素材。|[[一章 近畿編]]琵琶湖・前編 挑戦後から|280|
|音鳴石|音幅を増幅させる不思議な石。&br;音を放つ霊具を作るのに&br;必須となる貴重な素材。|[[二章 関東編]]千葉・前編 挑戦後から|560|
|霊布の切れ端|鬼の着衣の切れ端。&br;かすかな霊力が残っており、&br;奇妙な生暖かさを感じる。|[[一章 近畿編]]北新地 挑戦後から|420|
|陰陽師の護符|昔の陰陽師が使ったらしき護符。&br;難しい漢字が書かれているが&br;内容に意味は無いらしい。|[[二章 関東編]]茨城・前編 挑戦後から|700|
|鬼の力水|鬼達の栄養剤となる液体。&br;飲むと気合が入るらしい。|[[三章 東京編]]丸の内 挑戦後から|840|
|霊樹の欠片|樹齢数百年にもなる&br;ご神木の欠片。&br;だけど普通に木材として利用。|[[二章 関東編]]千葉・後編 挑戦後から|700|
|霊樹の樹液|樹液のついた霊樹の欠片。&br;樹液にはゴムのような弾力があり、&br;様々な利用方法がある。|[[三章 東京編]]渋谷 挑戦後から|1100|
|古銭|平安の物と思われるお金。&br;骨董屋で売ればソコソコなお金になるかもしれない。|[[三章 東京編]]秋葉原 挑戦後から|1400|