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ストーリー
世界に「秩序」と「混沌」が生まれた。 秩序はベヌブ、混沌はカイダンとなり、
ベヌブは秩序の世界を、カイダンは混沌の世界を創造した。
しかし一
カイダンが秩序の世界を侵略したことで、均衡が崩れた。
二つの世界は一つになり、ベヌブとカイダンの終わりなき戦いである神話戦争が始まる。
長きに渡って行われた戦争は、
ベヌブが自らと共にカイダンをサンディアム大陸に封印することで終焉を迎えた。
グランピース大陸に残された種族たちは力を合わせ、神聖帝国ダルカンを建国。
彼らはベヌブを信じ、秩序と統制で平和を維持しようとした。
しかし、ダルカンの理念に同意しなかった種族はエソス大陸に渡り、連合国ガラノスを造る。
巨大な二つの国家は神の復活に対する論争の末、世界を分かつ戦争へと突入する。
ダルカンは、ベヌブを復活させればカイダンを消滅させ、真の平和が訪れると考えた。
ガラノスは、ベヌブが復活すればカイダンも復活し、再び世界が混沌に陥ると主張した。
そしてダルカンとガラノスの二つの国家は、神の復活をかけて、
神の大陸で避けられない戦いをすることになる。
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