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*ワークショップ / C.A.M.P.
-プレイヤーは自分の好きな場所に拠点や装飾品、機械類を築くことができる。
これらを作るには素材が要求され、ワールドを探索して集めることが必要になってくる。
-スタッシュボックスの保管地や、ファストトラベル、リスポンポイントとしての利用も可能で、建設した構造物のブループリントは保存されるため、引っ越しや壊滅からも、簡単に再構築することも可能。
*サバイバル
-空腹、喉の渇き、睡眠などの要素があり、こうした健康管理がプレイの第一義になってくる。また、被爆することでミュータント化する、といったこともあるようだ。
アーマーなどのアイテムや装備には耐久値があり、修復することも必要なようだ。
-プレイヤーにはCarry Weight(持ち運べる重量)が設定されており、一度に持てる装備やアイテムに制限がある。
重量超過してしまうと、移動に関する制限を受けてしまうことになるので、探索の際には重量管理も重要になってくる。
*成長システム
-シリーズおなじみの成長システム「S.P.E.C.I.A.L.」(Strength / Perception / Endurance / Charisma / Intelligence / Agility / Luck)は、本作ではLv50まで1ポイントずつ任意に振り分けられる。
それぞれのカテゴリに振り分けたポイント分だけ、レベルアップやカードパックで入手したパークをスはめ込むことができる。
*死亡とリスポン
-探索中に死亡してしまっても、チームメイトがスティムパックを持っていれば、蘇生してもらうことが可能だ。
蘇生してもらえなかった場合には、ファストトラベルのポイントでリスポンできる。
死んでしまったら、それまで集めていたジャンク(建設用アイテム)をドロップしてしまい、それを奪還するためのクエストがリスポーンと同時に自動的に発生する。
*PvP
-攻撃を加えてきたプレイヤーに対して反撃すれば、自動的にPvPモードが始まり、キャップをかけた決闘やチーム対戦をプレイできるようになる。
反撃しなければ、相手の攻撃力が制限され、プレイヤーに逃げる時間を与えてくれる。
反撃をしなかったプレイヤーをキルした場合、そのプレイヤーは殺人犯として“ウォンテッド”の称号とバウンティの報酬が加えられ、他のプレイヤーにキルされるまですべてのプレイヤーを敵に回すことになる。
また、バウンティの報酬は殺人犯の持ち金から支払われるようだ。