青色のコマンドカード。スターは得られないが中程度のダメージを与え、多めのNPを獲得できる。1枚目に選ぶことで全通常攻撃のNP獲得量を100%増加する。
コマンドカードを3枚ともArtsにすると攻撃に参加した全サーヴァントのNPが20増加する。攻撃前に加算されるためオーバーチャージにも有効。
コマンドカード3枚を1人のサーヴァントだけで選んだ際に追加される4枚目の攻撃のこと。高攻撃力でありスター発生率も高く、中程度のNPも獲得する。
ノーブルファンタズムの略。ゲージが100%以上になると宝具が使えるようになる。宝具レベルが2以上で200%、5で300%まで貯めることができ、宝具のオーバーチャージを自力で高めることが可能になる。ちなみに99%以上100%未満になると100%に修正される。
フレンドポイントの略。専用の召喚(ガチャ)に使用する。クエスト攻略時に他人のサーヴァントを使用した際、使用した側された側の両方に加算される。フレンドになった人のサーヴァントだと多めのFPが得られる。また一部のクエストではストーリー関係のサーヴァントが選べるようになっており使用すると大量のFPが得られるが、この場合は他人にFPが加算されない。
敵のHPが0になった後、その敵に行われる攻撃のNP獲得量が1.5倍になり、スター発生率が30%増加する。クリティカルと合わさるとNP4倍のスター発生率50%増。
敵にブレイクゲージが残っている場合のオーバーキル。効果は同様だが次のゲージのHPは減らせないので注意。
オーバーチャージの略。NPを200%以上貯めるか、宝具チェインで2番目以降に宝具を撃つと、宝具の効果の一部が最大4段階(NP500%)まで強化される。強化される内容は各サーヴァントの宝具説明に載っている。
パーティ編成やサポート編成でサーヴァントごとに1枚装備できるカード。装備するとHPやATKを増やし礼装ごとに特殊な強化を受けられる。概念礼装にもレベルや進化の要素があり性能を強化できる。
クォンタムピースの略。サーヴァントの強化に使用する。イベント以外で稼ぐ手段がほとんどクエストの攻略しかないため、意識して稼がないと育成が進んだ頃に不足しやすい。
緑色のコマンドカード。与えるダメージは低いが中程度のNPを獲得でき、多めのスターを得られる。1枚目に選ぶことで全通常攻撃のスター発生率を20%増加する。
コマンドカードを3枚ともQuickにすると次ターンのスターが10個増加する。
前ターンで獲得したスター1個につき10%のクリティカル発生率が、5枚のコマンドカードにランダムに配布される。クリティカルが発生した場合、その攻撃のダメージとNP獲得量が2倍になり、スター発生率に20%が加算される。
多くの場合で単に「スター」と呼ばれる。スター発生率に応じて、全ての攻撃で1ヒットにつき最大3個獲得可能。
概念礼装の強化で同じ礼装を素材にすることで限界突破となりレベルの上限が上がる。4段階限界突破を行うと最大解放となりカードの保有スキルが強化される。
メインメニューの「編成」から「サポート編成」を選ぶことで編集可能。ここで設定したメンバーを他のプレイヤーがサポートとして使用可能になり使用されるとFPを得られる。パーティ編成と違ってコスト制限が無く、クラスごとに1人ずつ、全クラスから1人、最大で計9名まで選ぶことになる。
チャージタイムの略。スキルを使用してから再使用が可能になるまでのターン数。
サーヴァントごとに用意されており各ターンでコマンドカードを選ぶ前に使用できる。使用すると特殊な効果を発揮するがCT分のターンが経過しないと再使用できない。スキル強化でQPと素材を消費することでLvが上がり、スキルの説明で効果に[Lv.1]などの表示があるものが強化される。またLvが6や10になるとそれぞれでCTが1ずつ短くなる。
クラスやスキルなどの影響で、コマンドカードに配布されるスターの数に偏りが発生することがある。詳しくはスター集中度のページで。
攻撃1ヒットごとにスターが得られる確率(最高300%)。100%以上になると百の桁分だけ必ずスターが得られ、残りの桁で追加のスターを得られるかが判定される。例えば発生率が150%であれば1ヒットごとに1個確定、50%の確率で更に1個追加される。
聖晶石召喚(ガチャ)やクエスト攻略時の令呪使用のために消費するアイテム。一部のクエストクリア時やキャンペーンなどで貰えるほか、課金で買うことも可能。
聖晶石を消費して行えるガチャ。レアリティ3以上のサーヴァントまたは概念礼装を得られる。「10回召喚」を行うとレアリティ4以上のサーヴァントまたは概念礼装が1枚確定、レアリティ3以上のサーヴァントが1枚確定のボーナスがある。一部のサーヴァントや概念礼装には期間限定の召喚でしか出ないものや、特定のストーリーを攻略しないと出ないものもある。
霊基再臨を4段階行ったサーヴァントのレベルが上限に達した場合、QPと聖杯を使用することで更に上限を上げることができる。1度ごとに、Lv70までは10ずつ、Lv90までは5ずつ、それ以降は2ずつ、レベル上限が上がっていく。
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赤色のコマンドカード。NPは獲得できないが少しのスターを得られ、与えるダメージが多い。1枚目に選ぶことで全通常攻撃のダメージを50%増加する。
コマンドカードを3枚ともBusterにすると全通常攻撃のダメージに攻撃者のATKの20%分が加算される。このダメージはクラス相性や強化・弱体の影響を受けないため不利な状況でも安定した攻めができる。
コマンドカード3枚を1人のサーヴァントだけで選ぶと4枚目の攻撃としてエクストラアタックが追加される。この攻撃は通常攻撃扱いで、他の各種チェインの影響も受ける。
FPを消費して行えるガチャ。レアリティ3以下のサーヴァントまたは概念礼装を得られる。レアリティ3以下でも、この召喚では出ないものもある。
サーヴァントのNPが100%以上になると使用可能な切り札。サーヴァントによって効果は異なり、攻撃ではなく強化や回復などを行うものもある。通常攻撃ではないためチェインなど他のカードの影響を受けない。
複数サーヴァントの宝具を同じターンに通常攻撃を挟まず連続で放つと、2番目の宝具にはNP100%分、3番目の宝具にはNP200%分のオーバーチャージが加算される。
「サーヴァント宝具強化」で同じサーヴァントを合成することで宝具レベルを増加し、宝具の説明で効果に[Lv.1]などの表示があるものが強化される。宝具レベルは1と2では大きく効果に差が出るためレアリティ5で宝具レベル1のサーヴァントよりレアリティ4で宝具レベル2のサーヴァントの方が効果が高いことも多い。レベル3以降の強化は効果が薄くなるがレアリティ3以下は宝具レベルを5まで育てやすく、コストの低さに反して高い性能を持つ場合も多い。
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高いほどサーヴァントの基本能力が強いがコストも高く、育てるのに必要なQPや素材が多くなる。レアリティが低くともスキルや宝具が強力かつ育てやすいサーヴァントも多いため、レアリティ問わず使い道を感じたサーヴァントは育成しておくと攻略が楽になる。
サーヴァントのレベルがその時点の上限に達した場合、QPと指定の素材を使用することで霊基再臨が実行できレベルの上限が上昇する。全てのサーヴァントは4段階の再臨が可能で、2段階目以外は異なるイラストやスキルの開放を伴う。4段階目に達した後のレベル上限は聖杯転臨で上げる。
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