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【FGO】Fate/Grand Order 攻略Wiki(フェイト/グランドオーダー)
「【FGO】Fate/Grand Order」の攻略Wikiです。(フェイト/グランドオーダー)
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発売日:2015年8月12日 / メーカー:TYPE-MOON / ハッシュタグ:
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**スキル サーヴァントごとに用意されており各ターンでコマンドカードを選ぶ前に使用できる。使用すると特殊な効果を発揮するがCT分のターンが経過しないと再使用できない。スキル強化でQPと素材を消費することでLvが上がり、スキルの説明で効果に[Lv.1]などの表示があるものが強化される。またLvが6や10になるとそれぞれでCTが1ずつ短くなる。
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#contents *あ行 **Arts(アーツ) 青色のコマンドカード。スターは得られないが中程度のダメージを与え、多めのNPを獲得できる。1枚目に選ぶことで全通常攻撃のNP獲得量を100%増加する。 **Arts CHAIN(アーツチェイン) コマンドカードを3枚ともArtsにすると攻撃に参加した全サーヴァントのNPが20増加する。攻撃前に加算されるためオーバーチャージにも有効。 **AP アクションポイントの略。クエストに挑むために消費する数値で上限を下回ると5分に1ずつ回復する。APはクエスト内でバトルに入ったタイミングで消費されるため、それ以前でゲームを終了した場合などは消費されない。クエストに挑むだけのAPが不足していた場合はアイテムの果実や聖晶石を使ってAP回復するかどうかの選択が表示される。マスターレベルが上がった場合などで現在APが上限を超えた場合、超えた分も維持される。 **エクストラアタック コマンドカード3枚を1人のサーヴァントだけで選んだ際に追加される4枚目の攻撃のこと。高攻撃力でありスター発生率も高く、中程度のNPも獲得する。 **NP ノーブルファンタズムの略。ゲージが100%以上になると宝具が使えるようになる。宝具レベルが2以上で200%、5で300%まで貯めることができ、宝具のオーバーチャージを自力で高めることが可能になる。ちなみにNPが増加した際に99%以上100%未満になると100%に修正される(現在49の時に50増加するスキルを使うと100になるなど)。 **FP フレンドポイントの略。専用の召喚(ガチャ)に使用する。クエスト攻略時に他人のサーヴァントを使用した際、使用した側された側の両方に加算される。フレンドになった人のサーヴァントだと多めのFPが得られる。また一部のクエストではストーリー関係のサーヴァントが選べるようになっており使用すると大量のFPが得られるが、この場合は他人にFPが加算されない。 **Over Kill(オーバーキル) 敵のHPが0になった後、その敵に行われる攻撃のNP獲得量が1.5倍になり、スター発生率が30%増加する。クリティカルと合わさるとNP4倍のスター発生率50%増。 **Over Gauge(オーバーゲージ) 敵にブレイクゲージが残っている場合のオーバーキル。効果は同様だが次のゲージのHPは減らせないので注意。 **OC オーバーチャージの略。NPを200%以上貯めるか、宝具チェインで2番目以降に宝具を撃つと、宝具の効果の一部が最大4段階(NP500%)まで強化される。強化される内容は各サーヴァントの宝具説明に載っている。 **オルタ Alternative(オルタナティブ)の略。一部のサーヴァントの名前に連なっており、「同一人物だが別の人生を歩んだ存在」や「同一人物として生み出された別の存在」など、特定のサーヴァントの亜種であることを示している。ただし亜種なら必ずオルタと付いているわけではない。 *か行 **概念礼装(がいねんれいそう) パーティ編成やサポート編成でサーヴァントごとに1枚装備できるカード。装備するとHPやATKを増やし礼装ごとに特殊な強化を受けられる。概念礼装にもレベルや進化の要素があり性能を強化できる。 **絆(きずな) サーヴァントをパーティに入れてバトルに勝つと絆ポイントが増えていき一定数ごとに絆レベルが上がる。レベル5までは専用のボイスやプロフィール、クエストが解放され、レベル6から9になるとレアリティに応じた報酬、最高のレベル10ではサーヴァントごとに専用の概念礼装を貰える。カードごとではなくサーヴァントごとに保存されているため、2枚目以降のカードにも絆レベルは反映される。終局特異点においては絆レベルに応じて攻撃力にボーナスが入るので活躍させたいサーヴァントは絆を上げておくと良い。 **強化(きょうか) サーヴァントをレベルアップなどして強くするほか、戦闘中に一時的に味方の何かの能力を上げるのも強化と呼ばれる。戦闘中のみの強化はバフとも呼ばれ、サーヴァントによっては強化を得意とする者も多い。強化の種類は「状態変化」にて。 **QP クォンタムピースの略。サーヴァントの強化に使用する。イベント以外で稼ぐ手段がほとんどクエストの攻略やサーヴァント・概念礼装の売却しかないため、意識して稼がないと育成が進んだ頃に不足しやすい。 **Quick(クイック) 緑色のコマンドカード。与えるダメージは低いが中程度のNPを獲得でき、多めのスターを得られる。1枚目に選ぶことで全通常攻撃のスター発生率を20%増加する。 **Quick CHAIN(クイックチェイン) コマンドカードを3枚ともQuickにすると次ターンのスターが10個増加する。 **グランドクラス 世界を七つの人類悪から守る「グランド」の冠位を持つ七騎。単騎で世界を救いうる程の実力者が資格を持ち、人類全体を救うために戦う者が冠位を名乗る。つまり特定の誰かのために戦う者は資格があっても冠位を名乗れない、ということでもある。 **クリティカル 前ターンで獲得したスター1個につき10%のクリティカル発生率が、5枚のコマンドカードにランダムに配布される。クリティカルが発生した場合、その攻撃のダメージとNP獲得量が2倍になり、スター発生率に20%が加算される。 **クリティカルスター 多くの場合で単に「スター」と呼ばれる。スター発生率に応じて、全ての攻撃で1ヒットにつき最大3個獲得可能。 **限界突破(げんかいとっぱ) 概念礼装の強化で同じ礼装を素材にすることで限界突破となりレベルの上限が上がる。4段階限界突破を行うと最大解放となりカードの保有スキルが強化される。 **コスト サーヴァントと概念礼装にはパーティ編成の際のコストが設定されており、合計コストがマスターレベルに応じた上限を超えていると編成を完了することができない。なるべく最大戦力で挑むためには低レアリティのカードも育成しておくことが大切。 |レアリティ|コスト|h |>|CENTER:サーヴァント| |RIGHT:|RIGHT:|c |0|4| |1|3| |2|4| |3|7| |4|12| |5|16| |>|CENTER:概念礼装| |RIGHT:|RIGHT:|c |1|1| |2|3| |3|5| |4|9| |5|12| **コマンドカード サーヴァントごとに5枚所有するカード。Quickが多いとスターを大量に出しやすくクリティカルを狙いやすく、Artsが多いとNPを溜めやすく宝具の連発がしやすく、Busterが多いと通常攻撃で高いダメージを出しやすくなる。バトルでは戦闘に出ている最大3名のコマンドカードがシャッフルされて手札が構成されるため、望む戦い方に合わせてサーヴァントを選ぶのも大事。 **コマンドコード コマンドコード刻印でサーヴァントのコマンドカード1枚に1枚ずつ刻印(装備)できるカード。刻印すると対象のコマンドコードに特殊な効果が発生する。コマンドカード1枚ずつは初期時点では未開放状態になっており、特定の素材とQPを消費して開放しなければコマンドコードの刻印はできない。また、刻印したコマンドコードを外すにも特定の素材を消費する必要がある。あまり気軽に使える要素ではないので、自分が所持している中で特に活躍しているサーヴァントに絞って刻印するのがオススメ。 **コンティニュー クエスト攻略時に味方が全滅した場合、令呪3画または聖晶石1個を消費して全味方をHP最大・AP100・スキル全快で復活させることができる。消費するものさえあれば同じクエストで何度でも行えるので強引な攻略もある程度は可能。 *さ行 **サーヴァント マスターによって使役される使い魔。英霊とも呼ばれる。クラスなどを設定した霊基に召喚され各々の目的に応じて行動する。マスターはサーヴァントを制御するために令呪を用い、サーヴァントはマスターから魔力供給を受けて活動する。FGOにおいては特異点(聖杯など)によって生み出された、マスター不在のサーヴァントも多数登場している。 **サポート 「MENU」の「編成」から「サポート編成」を選ぶことで編集可能。ここで設定したメンバーを他のプレイヤーがサポートとして使用可能になり、使用されるとFPを得られる。パーティ編成と違ってコスト制限が無く、クラスごとに1人ずつ、全クラスから1人、最大で計9名まで選ぶことになる。 **CT チャージタイムの略。スキルを使用してから再使用が可能になるまでのターン数。サーヴァントと魔術礼装のスキルは、Lvが6や10に到達するとそれぞれでCTが1減少し、再使用までのターン数が短くなる。 **弱体(じゃくたい) 戦闘中に一時的に敵の何かの能力を下げるのを弱体と呼ぶ。デバフとも呼ばれ、サーヴァントによっては弱体を得意とする者も多い。弱体の種類は「状態変化」にて。 **真名(しんめい) 亜種特異点(1.5部)に登場する一部のサーヴァントは「新宿のアーチャー」などのように名前(真名)を隠して表示される場合がある。ボイスも真名判明前専用のものが用意されておりサーヴァントによっては宝具の名前も「???」となる。自分のプレイ状況において、ストーリー上で真名が明らかになったタイミングで本当の名前や宝具名が明らかにされ、以降は表示もボイスも真名判明後のものに切り替わる。一度判明すると前の状態には戻せないがボイスは判明前のものもマテリアルなどで聞くことが可能。 **スキル サーヴァントごとに用意されており各ターンでコマンドカードを選ぶ前に使用できる。使用すると特殊な効果を発揮するがCT分のターンが経過しないと再使用できない。スキル強化でQPと素材を消費することでLvが上がり、スキルの説明で効果に[Lv.1]などの表示があるものが強化される。またLvが6や10になるとそれぞれでCTが1ずつ短くなる。 **スター集中度 クラスやスキルなどの影響で、コマンドカードに配布されるスターの数に偏りが発生することがある。詳しくはスター集中度のページで。 **スター発生率 攻撃1ヒットごとにスターが得られる確率(最高300%)。100%以上になると百の桁分だけ必ずスターが得られ、残りの桁で追加のスターを得られるかが判定される。例えば発生率が150%であれば1ヒットごとに1個確定、50%の確率で更に1個追加される。 **聖晶石(せいしょうせき) 聖晶石召喚(ガチャ)やクエスト攻略時のコンティニューのために消費するアイテム。一部のクエストクリア時やキャンペーンなどで貰えるほか、課金で買うことも可能。 **聖晶石召喚 聖晶石を消費して行えるガチャ。レアリティ3以上のサーヴァントまたは概念礼装を得られる。「10回召喚」を行うとレアリティ4以上のサーヴァントまたは概念礼装が1枚確定と、レアリティ3以上のサーヴァントが1枚確定のボーナスがある。一部のサーヴァントや概念礼装には期間限定の召喚でしか出ないものや、特定のストーリーを攻略しないと出ないものもある。 **聖晶片(せいしょうへん) マスターミッションのうち、ウィークリーミッションを1つクリアすると3個貰えるアイテムで7個につき聖晶石1個と交換できる。マスターミッションは週に7つなので全て達成すると毎週21個の聖晶片(聖晶石3個分)が手に入る。 **聖杯(せいはい) サーヴァントのレベル上限を限界以上に引き上げる聖杯転臨に使う貴重なアイテム。ストーリーの1章分クリアやイベントのストーリークリアにつき1個しか獲得できない。ストーリー設定としては莫大な魔力を秘める神秘の存在で、その魔力を活用すればあらゆる願いさえ叶えるとされるもの。特異点を生み出すためにも使われているため主人公たちは聖杯回収を目指している。 **聖杯転臨(せいはいてんりん) 霊基再臨を4段階行ったサーヴァントのレベルが上限に達した場合、QPと聖杯を使用することで更に上限を上げることができる。1度ごとに、Lv70までは10ずつ、Lv90までは5ずつ、それ以降は2ずつ、レベル上限が上がっていく。 **セイントグラフ サーヴァントが宿るカードの名称。プレイヤーは召喚によってこのセイントグラフを獲得している扱いになっている。 **セレクト サーヴァントや概念礼装、コマンドコードに対して、セレクト指定しておくことでソート(並び替え)でセレクトにした対象が上に来るようにできる機能。利用するにはセレクト指定した後、ソート順を変更する画面で「セレクトソート」をONにしておく必要がある。 *た行 **種火(たねび) サーヴァントに合成し経験値を得るためのカード。全クラス対応のALL種火と、エクストラクラスを除く七種それぞれに応じた種火があり、対応するクラスのサーヴァントに合成すると1.2倍の経験値が得られる。種火の代わりにサーヴァントも経験値として合成可能で、こちらも同クラスだと1.2倍のボーナスが発生する。 **特異点(とくいてん) 何らかの影響で人理・歴史が大きく歪められた世界。特に、放っておくと現代への影響が著しいものを言う。主人公たちはこの特異点を解消し自分の生きる今の世界を守るために戦っている。 *な行 >○○ *は行 **Buster(バスター) 赤色のコマンドカード。NPは獲得できないが少しのスターを得られ、与えるダメージが多い。1枚目に選ぶことで全通常攻撃のダメージを50%増加する。 **Buster CHAIN(バスターチェイン) コマンドカードを3枚ともBusterにすると全通常攻撃のダメージに攻撃者のATKの20%分が加算される。このダメージはクラス相性や強化・弱体の影響を受けないため不利な状況でも安定した攻めができる。 **ビースト 七つの人類悪のこと。人類が生み出し、人類を愛し、だからこそ人類を滅ぼす者。圧倒的な力を有する強大な敵。ゲーム中では一部の敵がクラスとしてビーストとなっており、特殊なクラス相性を持っている。 **Brave CHAIN(ブレイブチェイン) コマンドカード3枚を1人のサーヴァントだけで選ぶと4枚目の攻撃としてエクストラアタックが追加される。この攻撃は通常攻撃扱いで、他の各種チェインの影響も受ける。 **フレンドポイント召喚 FPを1回200ずつ消費して行えるガチャ。レアリティ3以下のサーヴァントまたは概念礼装を得られる。レアリティ3以下でも、この召喚では出ないものもある。毎日0時を過ぎると1回の無料10回召喚が可能。聖晶石召喚と違い「10回召喚」にボーナスは無い。 **宝具(ほうぐ) サーヴァントのNPが100%以上になると使用可能な切り札。サーヴァントによって効果は異なり、攻撃ではなく強化や回復などを行うものもある。通常攻撃ではないためチェインなど他のカードの影響を受けない。使用するとその時点のNPを全て消費する。 **宝具チェイン 複数サーヴァントの宝具を同じターンに通常攻撃を挟まず連続で放つと、2番目の宝具にはNP100%分、3番目の宝具にはNP200%分のオーバーチャージが加算される。 **宝具レベル 「サーヴァント宝具強化」で同じサーヴァントを合成することで宝具レベルを増加し、宝具の説明で効果に[Lv.1]などの表示があるものが強化される。宝具レベルは1と2では大きく効果に差が出るためレアリティ5で宝具レベル1のサーヴァントよりレアリティ4で宝具レベル2のサーヴァントの方が効果が高いことも多い。レベル3以降の強化は効果が薄くなるがレアリティ3以下は宝具レベルを5まで育てやすく、コストの低さに反して高い性能を持つ場合も多い。 *ま行 **マイルーム クリア済みのストーリーなどの再閲覧、所持アイテムの確認、プロフィールやオプションの変更、ヘルプの表示など様々な機能を扱える場所。お気に入りに設定したサーヴァントはここで表示され、タッチするとマイルーム専用のボイスを聞くことができる。一部のボイスは条件を満たさないと喋らない。 **魔術礼装(まじゅつれいそう) パーティ編成時に選べるマスターの服装。服装ごとに専用のスキルが3つ設定されておりサーヴァントのスキルと同様に戦闘中に使用することができる。クエストクリアで獲得できる経験値を貯めて礼装ごとのレベルを上げていくとスキルの効果やCTが向上する。 **マスター サーヴァントを使役する者の呼称で、FGOにおけるプレイヤー自身もマスター。多くの場合は魔術師がなるものだが一般人が何らかの理由でマスターになるケースもある。 **マスターEXP 戦闘をクリアすると得られる経験値。一定以上になるとマスターレベルが上がる。 **マスターミッション 特定の条件を達成すると対応する報酬を受け取ることが可能な要素。毎週月曜日0時に週間で7種類のマスターミッションが提示されるウィークリーミッションと、期間関係なく常に提示されるエクストラミッションがある。受け取り期間はミッション期間が終わってから1週間なので早めに受け取ろう。ウィークリーミッションでは多くの場合、報酬は聖晶片3個であり、聖晶片はショップの「聖晶片を交換」で7個消費して聖晶石1個と交換できる。キャンペーンなどで特殊なミッションが追加された場合は聖晶片以外のアイテムを貰えることもある。 **マスターレベル 決まったレベルに達するとAP上限・パーティ編成時のコスト・フレンド上限数がそれぞれ上がる。またレベルアップごとに現在のAPに上限値と同じ分が加算され、上限を超えた分も維持される。 **マナプリズム 曜日クエストのクリアやイベント報酬、レアリティ3以上のサーヴァント・概念礼装の売却などで手に入るアイテム。レアリティが高いものを売るほど大量に得られる。「MENU」にある「ショップ」の「マナプリズムを交換」で使用し、呼符や経験値カード(種火)などを獲得可能。交換できるアイテムは毎月1日に更新されるほかイベントなどで期間限定のアイテムが並ぶこともある。普段から意識しておくと攻略が楽。 **無記名霊基(むきめいれいき) レアリティ5の同じサーヴァントを累計6騎以上召喚した場合、6騎目以降の召喚の度に1個ずつ無記名霊基が手に入る。無記名霊基を消費することでレアリティ5の特定のサーヴァントから好きな1騎を選んで交換可能。所持数が6騎である必要はなく、売却や強化などで失っていても入手できる。 *や行 **呼符(よびふ) 聖晶石召喚1回を聖晶石無しに行えるアイテム。ログインボーナスやイベントなどで手に入り、所持している時に聖晶石召喚1回を行うと自動的に消費する。あくまで1回ずつ用なので10枚集めても「10回召喚」の方には使えない。 *ら行 **リリィ 一部のサーヴァントの名前に連なっており、特定のサーヴァントの若い頃の姿であることを意味する。ただし若い姿なら必ずリリィと付いているわけではない。 **レアプリズム イベント報酬のサーヴァントを除く、レアリティ4以上のサーヴァントを売却すると手に入るアイテム。ショップの「レアプリズムを交換」で使用し、貴重なアイテム、特殊な報酬のあるクエスト、概念礼装などを獲得できる。絶対に入手すべきというものは無いが欲しいものがある場合は何かしら「こういうものは売る」と決めておくと良い。 **レアリティ 高いほどサーヴァントの基本能力が強いがコストも高く、育てるのに必要なQPや素材が多くなる。レアリティが低くともスキルや宝具が強力かつ育てやすいサーヴァントも多いため、レアリティ問わず使い道を感じたサーヴァントは育成しておくと攻略が楽になる。 **霊基(れいき) ゲームシステム的にはサーヴァントや概念礼装の総称。ストーリー設定としては召喚されたサーヴァントを現実に留めておくための形。セイバーなどのクラスもその一種で、召喚されるのが同じ人物でも霊基次第で別の側面を持って召喚される。 **霊基再臨(れいきさいりん) サーヴァントのレベルがその時点の上限に達した場合、QPと指定の素材を使用することで霊基再臨が実行できレベルの上限が上昇する。全てのサーヴァントは4段階の再臨が可能で、2段階目以外は異なるイラストやスキルの開放を伴う。4段階目に達した後のレベル上限は聖杯転臨で上げる。設定としてはサーヴァントの霊基をより強力なものに移し替えるイメージか。 **霊基返還(れいきへんかん)・売却 サーヴァントや概念礼装をQPやマナプリズムなどに交換する。取り返しが付かないので慎重に。売却しても無記名霊基の獲得には問題ない。 **令呪 ゲームシステム的には毎日0時に1画ずつ増えていき最大3画まで貯めておける特殊スキル。バトル中に主人公の画像の横にある令呪をタップすると、1画を使用して「サーヴァント1騎のHP全回復」「サーヴァント1騎のNP100%増加」のどちらかを選んで発動できる。また味方が全滅した際に3画消費して味方全員を復活させるコンティニューも可能。中には1つのバトルに何日もかけることで令呪回復を待って強引に勝利するプレイヤーも居るが、ログインなどに差し支える可能性があるためおすすめはしない。 **Lv【サーヴァント】 サーヴァントのレベル。上げるとサーヴァントごとに異なる成長率でHPとATKが上がっていき、レベルが上限に達すると霊基再臨や聖杯転臨が可能となる。レベルを上げるためには他のサーヴァントや種火を合成して経験値を得る必要がある。 **ロック サーヴァントや概念礼装、コマンドコードに対して、ロックをかけることで強化素材や売却の対象にできなくする機能。聖晶石召喚などでレアリティ5を入手した場合は自動的にロックがかかるようになっている。 *わ行 >○○ *数字 **1部 ストーリーのうち、「プロローグ」から「終局特異点」までのこと。1部全体は「メインレコード1」、1部のうち第一特異点から第七特異点はそれぞれ「1章」「7章」などのように呼ばれることもある。 **1.5部 1部をクリアすると攻略可能になる4つの特異点のこと。亜種特異点または「メインレコード1.5」とも呼ばれる。1部や2部と違い4つをどの順番でプレイしてもいいし攻略してなくとも2部を進めることはできる。ただし1.5部のストーリー自体は亜種特異点1から順番に攻略した場合の内容になっている。 **2部 1部をクリアすると可能になるストーリー。1.5部を攻略していなくとも進行は可能。
テキスト整形のルールを表示する
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