後日談/ティータ
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ティータ
通常時
ジークの記憶が
戻らないことを祈りつつ
彼と幸せに暮らした。
ときに離れることもあったが
彼が帰るのはいつも
彼女のもとであったという。
ジーク死亡時
最愛の人を失い、修道院へこもり
祈りを捧げる日々を送っていた。
そんな様子を見かねた旧友のひとりに
熱心に口説かれ、彼の熱意に負け
いっしょになったという。
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更新日: 2018-06-18 (月) 16:26:04