オススメモンスター *EPISODE2 |名称|ロール|成長タイプ|ロケーション|特徴|h |ホプリタイ|ATK|早熟/20|ビルジ遺跡 -AF005年- 屋内|ビルジ遺跡到達時点で低コストながら長く使える機械で、毒が聞かないので完熟大王戦には重宝する。仲間にするために戦っていれば成長素材も落とすので一石二鳥| |イェニチェリ|DEF|早熟/20|ビルジ遺跡 -AF005年- 屋内|リベンジ系を覚えないDEFで、こちらも低コスト。HPも2000を超えてくれるのでアカデミア-AF4XX年-まで十分主力になれる| |ワサビガエル|BLA|晩成/99|ネオ・ボーダム -AF003年-|下手なBLAよりも強くなり、魔法特化なので組みやすい。長い目で見るならオススメ| |グレムリン|BLA|成長良/45|ビルジ遺跡 -AF005年- 屋外|氷属性使い。魔法攻撃が最終的に600前後になるので終盤まで安定して上げられる。ただし打たれ弱いので直撃は避けたい| |ガルキマセラ|BLA|成長良/45|ビルジ遺跡 -AF005年- 屋外|火属性使い。魔法攻撃が最終的に600前後になるので終盤まで安定して上げられる。こちらも打たれ弱いので補強が課題か| *EPISODE3A |名称|ロール|成長タイプ|ロケーション|特徴|h |ベヒーモス|ATK|晩成/70|ヤシャス山 -AF010年-|Lv1からHP1000越えの怪物だが倒すのも至難の業。イェニチェリ盾で削れば倒せなくはないので是非という場合は挑戦するのもあり。最初は素材を使わずデフォで進めてもいい| |ガンダヤクス|ATK|早熟/20|ヤシャス山 -AF010年-|ホプリタイがいればいらない気もするが、非情の牙とバイオの相性がかなり良い。先のベヒーモスも覚えるが、序盤で習得するのでカイアス戦など直近のボス戦で役立つ。無理に狙うほどではないかも| |エーゲル自律機雷|ATK|成長良/40|ヲルバ郷 -AF200年-|主に戦わせるというより「ロール同調」が狙い。Lv30まで育ててATKかBLAに引き継がせよう。ちなみにギル取得UPを持っているので金策にはうってつけ| *EPISODE3B |名称|ロール|成長タイプ|ロケーション|特徴|h |プチネロ|ATK|晩成/99|サンレス水郷 -AF300年-|ワサビガエル同様長い目で見れば強くなる。ほぼ確実に仲間になるので育て始めるのもあり| |ゴブリン|ATK|早熟/20|アルカキルティ大平原 -年代不明-|この時期にランク1素材で育てられる早熟。低コストながらスマッシュアッパーがあるので追撃に期待できる。ホプリタイを取り逃した人はこっちを使うといいかも| |ブッカブー|BLA|早熟/20|アルカキルティ大平原 -年代不明-|現時点では優秀なブラスターで、マルドゥークの弱点が氷属性なので都合がいい。BLAは全体的にHPが少ないため、Lv1で1000越えはかなり貴重。ただしオーブを使うのでコスト高なのが難点| |スクタリ|ATK|早熟/20|アルカキルティ大平原 -年代不明-|| |クシャトリヤ|DEF|晩成/70|アルカキルティ大平原 -年代不明-|今作の五指に入るであろう程優秀なDEF。イェニチェリの後継とするのがオススメだが、現時点で倒すのはベヒーモスよりも難しい。素材があるならできれば地道に育ててみよう| |ゴブリンチーフ|DEF|成長良/45|アルカキルティ大平原 -年代不明-|グレードが上がるまでは然程目立たないDEF。しかしグレード3になると途端に早熟のような伸びを見せてHP5000に食い込んでくる。これにイェニチェリLv20を食わせるとHp7000のDEFが出来上がる。また、シンクロドライブが味方強化型なのでエンハンサーとしての役割も果たすので有能。難点はリベンジモードを多用してしまうところか| |ダウンプア|BLA|成長良/40|アルカキルティ大平原 -年代不明-|ブッカブーかこれで迷いどころだが、火力と将来性ならば断然こっち。うまく育てれば魔法攻撃1000近くまで成長するのでクリア後も安定して戦える。ただし全体的にHPが低め| |名称|ロール|成長タイプ|ロケーション|特徴|h |☆キチュー|ATK|晩成/70|アルカキルティ大平原 -年代不明-|空中追撃を除けば全アタッカー中最強。ただしこれが取れるのは新都アカデミア-AF400年-解放後にザナドゥでモーグリキャッチャーが必要になる。|