#contents *あらすじ この世界を旅するのは、キャラバン隊だけではない。 世界を渡り歩き、出会った事象を言葉で紡ぐ「詩人」と呼ばれる彼らも、その一人である。 ガーディも、その詩人の一人の筈だが、言葉巧みに旅人を騙したり、嘘をついたり。 だが、「詐欺師」と呼ばれる彼が紡ぐ詩には、どこかの砂漠に隠された財宝のありかを示している……らしい。 *1.マール峠と |~発生年数|三年目以降|~発生条件|ミルラの雫を八回以上、入手| -マール峠のキャラバン隊とガーディが言い争いをしている現場に直面する。 「助ける」「ほっとく」の選択肢が出るが、どちらを選んでも、その後の展開はほとんど変わらない。 その後、ガーディは不思議な詩を紡ぐ。 *2.ファム大農場と |~発生年数|四年目以降|~発生条件|ミルラの雫を十一回以上、入手| -次は、ファム大農場のキャラバン隊と一悶着を起こしている現場に遭遇する。 ここでは、ガーディから「1,000ギル貸して」と頼まれるが、貸しても返さないので、渡さない方が良い。 貸す、貸さないに関わらず、二つ目の不思議な詩を紡ぐ。 *3.シェラの里と |~発生年数|五年目以降|~発生条件|ミルラの雫を十四回以上、入手| -ガーディが、シェラの村のキャラバンを騙して、いなかパンを法外な値段で売りつける現場に遭遇する。 「お前が言うな!」「なんで?」の選択肢が出るが、どちらを選んでも展開に変化はなく、最後に不思議な詩を紡ぐ。 *4.ルダの村と |~発生年数|六年目以降|~発生条件|ミルラの雫を十七回以上、入手| -普段と違う衣装を着ているガーディだが、彼の語る唯一の思い出は、何か妙なものを感じる。 ここでは選択肢は出現せず、普通に詩を紡ぐ。 *5.盗賊団 vs 詐欺師 |~発生年数|七年目以降|~発生条件|ミルラの雫を十八回以上、入手&br;しましまリンゴを所持している&br;1ギル以上、所持している| -何故か、ガーディがしましま盗賊団に捕まっている現場に遭遇してしまう。 リーダーのバル・ダットは、身代金として「100万ギル」か「しましまリンゴ」のどちらを渡すか……と迫ってくる。 100万ギルは到底、払える額ではないので、ここは無難に「しましまリンゴ」を渡しておく。 そして、ガーディが最後の詩を紡ぎ、砂漠の秘宝の詩を完成させる。 IP:10.0.1.233 TIME:"2020-08-29 (土) 23:28:46" REFERER:"https://h1g.jp/ffcc_r/?cmd=edit&page=%E8%A9%90%E6%AC%BA%E5%B8%AB%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3&refer=%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%BC%E7%A0%82%E6%BC%A0" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; Win64; x64; rv:80.0) Gecko/20100101 Firefox/80.0"