バトルチュートリアル
このページはFFDCGの「バトルチュートリアル」の情報を掲載しています。
ゲームを始めた時のチュートリアルをもう一度確認したい時は、このページを確認してください。
フィールドと勝利条件
それぞれのフィールドの後方にいるのがリーダーです。
手札のカードを自分のフィールドに出し合ってバトルし、
最終的に相手リーダーを戦闘不能にしたほうが勝利となります。
カード情報
- まずは手札にあるカードの情報を見てみましょう。
カードをタップすることで、
そのカードの性能や効果を確認することが出来ます。 - カード情報のウィンドウは、ウィンドウ外をタップすることで閉じることが出来ます。
スタッツ
カードにはバトルに関わる様ざなまステータスが有り、アイコンで表示されています。
これらを総称してスタッツと呼びます。
このアイコンはカードをプレイする際に支払うコストを表しています。
コストは所持しているCP(コストポイント)からしはらわれるため、
CPを超えるコストが必要なカードはプレイすることができません。
このアイコンはカードの属性を表しています。
デッキ編成時に属性を揃えることでボーナスを得られたり、
カードが持つ能力の発動条件になっていることがあります。
このアイコンはカードの攻撃力を表しています。
攻撃する際にはこの数値分のダメージを与え、
対象の体力を減らします。
このアイコンはカードの体力を表しています。
ダメージを受けて体力が0以下になると、そのカードは戦闘不能になり、
フィールドから山札へ戻されます。
このアイコンはカードのスピードを表しています。
バトルが始まると、スピードの数値が高いキャラクターから順番に行動します。
これらのスタッツはカードが手札にあるときや、
フィールドにカードが配置されているときにも表示されています。
よく確認してバトルを有利に進めましょう。
メンバーの配置
では、メンバーカード「ティファ」をフィールドに配置しましょう。
カードはドラッグで配置することが出来ます。
コストとCP
「ティファ」を配置することが出来ましたね!
カードを配置するにはコスト分のCPが必要です。
スクエア
マンバーカードはフィールドのこれらのマス目に配置することが出来ます。
メンバーカードを配置できるマス目を「スクエア」と呼びます。
ライン
スクエアの横方向を「ライン」と呼び、
上から順に「上ライン」「中ライン」「下ライン」になります。
各ラインに配置されたメンバーは、バトル時に同じラインにいる相手メンバーを攻撃します。
相手メンバーのスタッツや能力に合わせて、最適なメンバーカードを配置して戦いましょう。
同じラインに相手メンバーが居ない場合は、
ラインにかかわらず相手リーダーを攻撃します。
相手メンバーの居ないラインは相手リーダーを攻撃できるチャンスなので、
見逃さないようにしましょう。
メンバーカードの能力の発動条件が「ライン」の場合もあるので、
カードの能力にも注目して配置するスクエアを決めましょう。
前列と後列
スクエアの縦方向を「列」と呼び、
中央に近い側が「前列」、遠い側が「後列」となります。
同じラインの前列と後列にメンバーが配置されている場合、
前列のメンバーから優先的に攻撃されるので、守りたいメンバーは後列に配置しましょう。
ただし、カードの能力によっては前列にメンバーがいても、
後列のメンバーを直接攻撃できることがあるので注意が必要です。
リーダーの移動
次はリーダーを移動してみましょう。
リーダーをドラッグすることで、上下に移動することが出来ます。
「ティファ」の能力が「同じ横ラインに火の味方リーダーがいるならば」
という発動条件なので、「ティファ」の能力が発動するよう、
同じラインにリーダーを移動させましょう。
これでメンバーとリーダーをセットすることが出来ました。
準備完了ボタンをタップしましょう。
両プレイヤーが準備完了すると、バトルが始まります。
キャラクターの行動順番
バトルは自動的に進行し、
スピードの数値が高いキャラクターから順番に行動します。
行動順番は画面中央に表示され、上から順番に行動していきます。
カードを配置すると、ここにアイコンが表示されるので、
行動順番にも注目しながら配置しましょう。
行動順番になるとキャラクターが攻撃し、
相手にダメージを与えます。
このとき、同じラインにいる相手メンバーを攻撃します。
同じラインの前列と後列にメンバーが配置されている場合、
前列のメンバーから優先的に攻撃します。
同じラインに相手メンバーが居ない場合は、
ラインにかかわらず相手リーダーを攻撃します。
ただし、カードの能力によっては、
別の相手メンバーを攻撃することもあります。
カードの能力をよく確認してバトルを進めましょう。
メンバーの戦闘不能
メンバーは体力が0以下になると戦闘不能になり、
フィールドから山札へ戻されます。
このとき、メンバーを戦闘不能にされたプレイヤーは、
そのメンバーのコストの半分(切り上げ)のCPを手に入れます。
これをCPバックと呼びます。
ターンの進行とCP
全キャラクターの行動が終了したら次のターンへ進みます。
ターン開始時にはCPが3てにはいります。
度のターンでも必ずCPが3手に入るので、
各ターンで手に入るCPと、CPバックで手に入るCPを考えながら、
CPをうまく使ってカードを配置していきましょう。
召喚獣カード
次は召喚獣カードを使ってみましょう。
手札の「ボム」をタップしてください。
召喚獣のプレイ予約
召喚獣カードはフィールドに配置するのではなく、
対象を選択して能力を発動します。
「ボム」をドラッグして対象を選択し、プレイ予約しましょう。
召喚獣のコストとCP
「ボム」をプレイ予約することが出来ましたね!
召喚獣カードもメンバーカードと同じように
プレイ予約するにはコスト分のCPが必要になります。
召喚獣カードは能力を発動したあと山札へ戻されますが、
メンバーカードと違ってCPバックは発生しません。
リーダースキル
リーダーカードはリーダスキルという3つの特別な能力を持っています。
リーダースキルは行動時にLUCKの数値に応じた確率で発動します。
LUCKの数値が高いほどリーダースキルが発動しやすくなります。
リーダースキルが発動する場合、
各スキルに設定された確率に応じて3つの中からいずれか1つが発動します。
発動しなかった場合、次のターンは必ずいずれかのリーダースキルが発動します。
リーダーの戦闘不能
リーダーは体力が0以下になると戦闘不能になりますが、
グレードアップして復活します!
グレードが上がるほどリーダーの攻撃力と体力が上昇し、
リーダースキルも強力なものになります。
グレードは「I」から始まり、戦闘不能になると「II」へ上がり、
再び戦闘不能になると最終グレードの「III」へ上がります。
グレード「III」で戦闘不能になると敗北してしまうため、
リーダーのグレードにも気を配りながら戦いましょう。
究極召喚獣の能力
前のターンであなたのリーダーがグレードアップしたことにより、
究極召喚獣「イフリート」がプレイ可能になりました!
「イフリート」をタップして情報を見てみましょう。
究極召喚獣はバトル中に1度しかプレイできないかわりに、
極めて強力な能力を持ち、戦況を覆すことが出来ます!
究極召喚獣には3つの能力があり、リーダーが指定のグレードになった時プレイ可能になります。
究極召喚獣の能力は、バトル開始時に3つの中から1つを選択します。
強力な能力ほどプレイ可能になるグレードが高くなるので、
自分の戦略や相手のデッキに合わせて能力を選択しましょう。
コメントフォーム
コメントはありません。 コメント/バトルチュートリアル?
|
|