FE風花雪月、フェルディナントの後日談をまとめていきます。
完全にネタバレですので、閲覧は自己責任でお願いいたします。
貴族の中の貴族(紅花ルート)
フェルディナントは正式にエーギル公爵位を継ぐと、領内の改革に着手。
幾多の困難を全力で乗り越え、エーギル公爵領は徐々に復興を遂げた。
皇帝エーデルガルトは、その功績をもって彼を宰相に抜擢。
以降は皇帝の右腕として、帝国繁栄のため全力を尽くした。
貴族の中の貴族
フェルディナントはエーギル公爵位を取り戻すと、領内の改革に着手。
幾多の困難を全力で乗り越え、エーギル公爵領は徐々に復興を遂げた。
その功績によりフォドラ全土の統治にも携わることになると、
そこでも全力を尽くし、フォドラの発展に貢献したという。