指導レベルをC以上にすると、副官を設定できます。
副官は設定されたユニットとともに戦場に出撃し、ユニットの先頭をサポートします。
副官は1ユニットにつき1名までで、指導レベルに応じて最大3ユニットに各1名計3名まで設定可能です。
副官は武器の耐久を一切消費せず、メインユニットが敗走しても死亡しません。
副官の兵種によって自動的にサポート能力が変わります。
また副官との支援レベルが高いと、サポートの効果が上昇します。
副官追撃 | 戦闘の最後に、まれに副官が追撃します | 下記2系統以外のすべての兵種 |
副官ガード | 副官が追撃を防御し、ダメージを軽減します 最少1まででメインユニットが本来1以上受ける場合は0にはなりません | アーマーナイトなどの防御系兵種 |
副官回復 | ターン開始時、まれに副官がライブで回復してくれます | プリーストなどの回復系兵種 |
メインユニットと副官ユニットの支援レベルは当然のことながら
メインユニットと隣接しているユニットや、
同じ敵を攻撃範囲に入れている味方ユニットとの支援レベルも上がっていきます。
飛行ユニットキャラは飛行ユニットキャラのみを副官に指名出来ます。
騎馬ユニットキャラの制限はないようです。
※この飛行ユニットキャラの制限は、騎士団選択でも同様に発生します。
戦闘時の各種経験値の入手について解説します。
※副官は目減りして入手しますが、レベル差は副官と敵のレベル差を適用します。
※副官も同様に入手しますが、指揮は上がりません。
※当然ながら技能経験値は自習・個別指導・講習、教員指導などでも入手可能です。
※副官も同様入手します。