FE風花雪月、ベルナデッタの後日談をまとめていきます。 完全にネタバレですので、閲覧は自己責任でお願いいたします。
ベルナデッタは父に代わってヴァーリ伯爵位を継いだものの、 領内に引き籠もり、決して国政に関わろうとはしなかった。 好きなことをしながら、のんびりと自領の統治のみを行うその姿勢は代々の当主に受け継がれ、 “穴熊ヴァーリ”として名を残すことになる。