『標の民』と呼ばれる、歴史を記録することを目的とする民族出身の青年。 性格は冷静で、常に一歩先を見据えた行動をとる。 歴史家でもあり、各地の遺構についての考察を披露することも。 とある事情から女性恐怖症であり、女性と話すのは苦手。