長い階段に付いている足場を駆け抜ける主人公(男)。
このままでは待ち受ける警察官に捕まってしまう。
操作可能なパネルは6つ。
段の移動を活用してうまく警察官をかわしましょう。
はしごのあるパネルは使える段に居れば必ず使い、
上下の段に移ります。
看板の中ほどにある足場の段からジャンプした場合、
次のパネルに同じ段があればそこに着地し、
無ければ下の段に着地します。
最終的に看板の上を走っていないと
最後の最後で警察官に捕まってしまうので注意。
最初に下段の警察官をかわしましょう。
主人公は中段からスタートするので
1枚目に下段警察官のパネルを置くだけで成功します。
次に、ゴール地点で自分が上段から走ってくるために、
上の段に上れるはしごがあるパネルを最後に置きましょう。
これで最初と最後のパネルが確定します。
最後のパネルで上の段に上がるはしごを使うためには
その一つ前のパネルで看板の中ほどの足場からジャンプする必要があります。
候補として、下段と中段を繋ぐはしごのあるパネルと
中段と足場を繋ぐはしごのあるパネルが存在しますが、
ここではしごを使って足場に上っておかないとどうあっても詰みます。
あとは残る3つのパネルで上段と中段の警察官をかわせばオーケー。
オレンジと青の壁が特徴的な道を行く主人公(男)。
このままでは警察官に捕まってしまう。
操作可能なパネルは5つ。
基本的に、オレンジの壁側を走ってきた場合は青の壁側に、
青の壁側を走ってきた場合はオレンジの壁側に移ります。
オレンジ側から走らないと突破できないパネル、
青側から走らないと突破できないパネルがあるので、
それをどの順番で並べるのかが重要です。
そして最終的に青側の壁から走るようにしないとクリアできません。
どのパネルも違う色の壁へと移ってしまうように見えますが、
1枚だけ特定条件で同じ色の壁を走り抜けられるパネルがあります。
それがどれかを見極められれば攻略は間近。
T字路に見えるパネルは、青側から入るとオレンジ側に抜けますが、
オレンジ側から入ると強引にオレンジ側に走り抜けます。
屋上に逃げた主人公(男)を白ネクタイの男が射撃し、
ここままでは撃たれて死亡してしまう。
操作可能なパネルは2つ。
ドラッグで交換しましょう。
屋上から飛び降りた主人公(男)は信号待ちの車へとダイブする。
操作可能なパネルは2つ。
ドラッグで交換しましょう。
ひとまずの安全を得た主人公(男)は煙草を吸おうとする。
操作可能なパネルは2つ。
ドラッグで交換しましょう。
路地の行き止まりに座る主人公(男)。
しかしそこに白ネクタイの男が現れる。
操作可能なパネルは2つ。
ドラッグで交換しましょう。
主人公(男)からケースを奪った白ネクタイの男。
しかしその姿を主人公(女)が見ていた。
操作可能なパネルは2つ。
ドラッグで交換しましょう。
ケースを奪った主人公(女)は、
自分の指名手配の張り紙を背に煙草を吸い始める。
操作可能なパネルは1つ。
初めて回転させるパネルが登場します。
回転させてみましょう。
主人公(女)は屋内と屋外を行き来するが、
このままでは警察官に捕まってしまう。
操作可能なパネルは3つ。
主人公は最初に屋内に入り次のパネルで屋外へと出てきます。
また回転パネルは初期状態だと左から右へ抜けますが、
回転させるとはしごが使用可能になり上の段へと抜けます。
回転させることでパネルの意味合いが変わるのを実感してみましょう。
主人公(女)は路地を抜けて逃走を図るが、
このままでは待ち受けている警察官に捕まってしまう。
操作可能なパネルは6つ。
ここから大サイズの回転させるパネルが登場します。
回転させるとパネルの再生順番も変わるので、
何度か試しつつ把握してみましょう。
再生順番の法則は基本的に左から右ですが、
大回転パネルが縦になっている場合は
それより左にあるパネルが先に再生され、その後に再生されます。
小回転パネルが1つ、大回転パネルが2つ、
移動パネルが3つと多く、難易度が高いです。
主人公は警察官の居ない方へ駆け抜けるので、
うまく配置して見つからないように走り抜けましょう。
まず小回転パネルは道が縦になるようにします。
下へと走り抜けるので、2つ目には上側に警察官が居ないパネルを置きます。
残りは順番に考えればクリアは近いです。
右側の大回転パネルは縦長の状態、
左側の大回転パネルは横長の状態に回転させましょう。
左側のものは左右に回転できるのでどちらなら攻略できるか、
いろいろと試してみるといいでしょう。