【原神】2020年10月13日に運営か発表された「運営チームからの手紙」について掲載しています。
A.近々、小規模イベントを開催する予定です。
また、新しいマルチプレイが今後のバージョンで追加される予定になっています。
A.Ver1.1で装備ロック機能を実装する予定です。
A.現在、各魔物、動物、植物などを収録した「百科事典」を取り急ぎ編集中となります。
Ver1.1にはお届けできるかと思います。
A.Ver1.1では、「神の瞳探知機」を搭載したアイテムが登場します。
旅人さんは新しいコンテンツでそのアイテムを無料で獲得できます。
A.ショートカット機能を搭載したアイテムを開発中です。
開発が順調であれば、こちらもVer1.1で実装されます。
A.カメラ固定はただいま開発中でございます。
実装後、旅人さんたちはご自身に合ったカメラに設定できます。
A.この不具合に関しては、Ver1.1で修正される見込みでございます。
修正完了後、感電反応によるダメージは最後に反応を起こしたキャラクターのステータスに影響されます。
例えば、感電反応を起こした順番が雷→水である場合、感電反応によるダメージは水元素のキャラクターのステータスが反映されます。
逆に順番が水→雷である場合、感電反応によるダメージは雷元素のキャラクターのステータスが反映されます。
A.稀に環境による反応ダメージが混ざっている場合がございます。
燃焼中の草地を踏むことで「炎上」するのも環境からのダメージです。
燃焼する草だけでなく、電気を纏った水域なども旅人さんにダメージを与えます。
Ver1.1において、環境による元素反応ダメージは世界ランクの変化と共に増加していきます。
世界ランクが高いほど環境による元素反応ダメージも高くなりますが、魔物と旅人さん双方に有効なため、くれぐれもご留意ください。
A.今後のバージョンアップで通報機能を追加する予定です。
ゲーム内で他者の不正行為を目撃した場合、【通報】を利用して担当スタッフにご報告いただけます。
A.今後のバージョンアップで派遣キャラクターをチームに編成できるようになります。
派遣中であっても一緒に楽しく冒険できます。
A.これは過負荷反応と超電導反応が起きた際、発動位置がターゲットではなく、発動者の周囲に間違って指定されているためです。
簡単にご説明すると、魔物はこれらの元素反応が起きた範囲内にいないため、「命拾い」したということになります。
該当不具合はほかの戦闘でも低確率で起きますが、リサは遠距離の法器キャラクターであるため、この問題が顕著に現れました。
元素反応は本ゲームの基礎法則の一つであり、軽率に修正案を出すと予想外の問題が発生する恐れがあります。
何卒、今しばらくお時間をいただけるようにお願い申し上げます。
該当不具合はVer.1.1までに修正を完了いたします。