#contents 業火で焼け焦げたこの地は、未だ血のような炎が燃え盛る。 骸は、とうに焼き尽くされた。 されども、炎が消えることは無い。 その魂は、極熱の中で永劫の苦しみを彷徨っているという。 *出現する魍魎 -''難易度「修験者」'' |CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c |骸骨兵士|骸骨弓士|餓鬼|三つ目首| -''難易度「凡人」'' |CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c |骸骨兵士|骸骨弓士|餓鬼|三つ目首| |輪入道|||| -''難易度「強者」'' |CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c |骸骨兵士|骸骨弓士|餓鬼|三つ目首| |輪入道|鬼・金棒|鬼・釣鐘|| *探索 *探索心得 -難易度「凡人」以上では、ここで初登場する輪入道への対処が鍵になる。 突進時に攻撃を合わせれば、「閃」が発生して大ダメージを与えられるが、引き付けすぎると轢かれてしまうので、慣れないうちは回避を使って後ろに回り込む。 -難易度「強者」以降、輪入道の行動が変化し、風魔の攻撃を受け、ひるみ状態になる前に高速で後退するようになる。 これらの行動に惑わされないよう、落ち着いて対処する。 *奈落に跋扈する巨大な影 大百足 &attachref(GFD_002.jpg,nolink,50%,大百足); -戦闘開始時をはじめ、崩れた仏像の頭に取り付いた後は、そばの穴に逃げる、穴の近くの地面に潜りこむ、尾を叩きつける(難易度「熟練者」から使用する)……のいずれかの行動を行う。 取り付いている間は、尾に向けて攻撃を浴びせるのが基本になるが、頭を持ち上げると地面に潜る前兆。 頭に攻撃判定が生じるので、回避でやり過ごす。 尾の叩きつけも、事前に尾を持ち上げる前兆が見えるので、ジャンプや回避の準備を取る。 -フィールド両端と二箇所の地面から出現する時は、フィールド内を這いずり回るか身体を出した後に次の行動に移るかの2パターンに分かれる。 這いずり回りは、フィールドの端に逃げれば当たらないが、間に合わないときはダメージ覚悟で回避を行う。 地面出現時の這いずりは、そばでしゃがんでいれば当たらないので、頭が通り過ぎた後に反撃できる。 身体を出したときは、風魔が近くにいると噛み付き、遠くにいると毒弾を吐き出す。 噛み付きは、引きつけてかわした後に反撃し、毒弾の攻撃判定は破裂した時のみ発生するので、ジャンプや回避でかわす。 出現方向は、音に注意して判別する。 -画面右端、あるいは左端に血煙が出現したときは、地面を這いずる突進を行う予兆。 ジャンプでかわして胴体に乗り、そのまま攻撃を浴びせる。 -仏像の取り付きや岩穴などから身体を出しているときは、「崩」を発生させる機会でもある。 但し、出現時間が短いので、狙って繰り出すのは難しい。 IP:49.96.31.224 TIME:"2022-03-06 (日) 14:00:21" REFERER:"https://h1g.jp/getsufumaden/?cmd=edit&page=%E6%A5%AD%E7%81%AB%E3%81%AE%E6%96%AD%E5%B4%96" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; Win64; x64; rv:97.0) Gecko/20100101 Firefox/97.0"