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*あ行
>○○
*か行
>○○
*さ行
**境井家の鎧
仁之道「在りし日の亡霊」で入手出来る、境井家当主のみが着用を許された鎧。
>仁之道「在りし日の亡霊」で入手出来る、境井家当主のみが着用を許された鎧。
性能的には近接戦闘と一騎討ち強化という真正面からの戦闘を重視したものとなっている。
ちなみに先代当主である仁の父、正が回想で身につけているのは参以上まで強化されたものなのに対し、なぜか仁が受け継ぐのは壱まで強化が巻き戻っている。
**佐護の村
上県北西、三角州にある染め物で知られた村。
>上県北西、三角州にある染め物で知られた村。
村の規模の割には人が少ない村で、仁に対して余所余所しい。
仁の手を煩わせることはないというが……&br;
実は裏で村の女衆を蒙古に引き渡しており、女衆を守ろうとした男衆を殺害するという外道を働いていた。
浮世草を進めると、&br;
・村の空き家に隠されるように置かれた血のついた捕虜の檻多数
・梁から吊るされた縄とその下にある染め物の大桶の中に沈んだ男衆の遺体
・土が凍って掘れなかったのか、納屋に隠された大量の男衆の遺体&br;
……とかなりどきつい光景を目の当たりにすることになる。
そんな非道な行為を助けた女衆から聞かされた仁により、村長は誅され村人は四散。無人の村と成り果てた。
女衆は村に戻らず、蒙古が駆逐された集落で仁に村の実態を伝えた百姓とともに暮らしている。&br;
ちなみに村長を誅殺する際集まった村人は、村長が殺されるまで動かない上殺害することが可能。
村人も許せないなら村人から始末するのもあり。
*た行
>○○
*な行
>○○
*は行
>○○
**武家の鎧
>仁之道「政子之譚 序章」で入手できる、政子の息子・繁里の鎧。
能力的には防御特化の鎧で、操作に不慣れな序盤で入手できるありがたい装備。
ちなみにこの鎧を参まで強化し、頭を武家の兜にして染色を「赤松」(「政子之譚 第八幕」報酬)にすると、ゲーム冒頭での仁の出で立ちが再現できる。
*ま行
>○○
*や行
>○○
*ら行
>○○
*わ行
>○○