#description(【ミニチュア水族館】ミニチュア図鑑や入手場所についてまとめています。) #title(【ミニチュア水族館】ミニチュア図鑑や入手場所一覧) >『ミニチュア水族館』の''「ミニチュア図鑑」''についてまとめています。 #contents *ミニチュア図鑑一覧 |No|名称|クラス|釣り場|備考|h |CENTER:40|CENTER:|CENTER:40||300|c |1|&ref(F-1.jpg,nolink,100%);&br;スクリブルドエンゼル|F|近くの海(昼)|独特なスクリブル模様と色彩が魅力的な大型ヤッコ。&br;オスは体型が四角なり体側の紺色の模様が縦縞に変化するのが特徴。| |2|&ref(F-2.jpg,nolink,100%);&br;カクレクマノミ|F|近くの海(昼)|イソギンチャクに住むことで有名な魚。&br;鮮やかなオレンジ色の体色で鑑賞用として、とても人気が高い。| |3|&ref(F-3.jpg,nolink,100%);&br;ツノダシ|F|近くの海(昼)|黄色と白のしましまの体に突き出した口が特徴。つのが生えているように見えるからこの名前がつけられ、学名「Zazclus」は鎌をいう意味がある。| |4|&ref(F-4.jpg,nolink,100%);&br;リーフィーシードラゴン|D|暑い海|葉の形をした薄くて軽い皮膚で体全体が覆われており、すみかにしている海草や昆布に完全に銅貨して、隠れて生活している。| |5|&ref(F-5.jpg,nolink,100%);&br;タツノオトシゴ|F|近くの海(昼)|直立して泳ぐという、魚とはかけ離れた姿をしているが、れっきとした魚である。&br;この姿が竜に見えることから、「竜の落とし子」と名づけられた。| |6|&ref(F-6.jpg,nolink,100%);&br;イルカ|大水槽|[[ミニすいDXカプセル>ミニすいカプセルについて]]|水族館の人気者と言えば、なんといってもイルカである。&br;人間の気持ちを理解するとも言われており、高い知能を持っている。| |7|&ref(F-7.jpg,nolink,100%);&br;イトマキヒトデ|F|近くの海(昼)|日本では最もよく見られるヒトデ。&br;一般的にヒトデの足は5本であるが、たまに4本や6本、それ以上の足を持つものもいたりする。| |8|&ref(F-8.jpg,nolink,100%);&br;ウミウシ|E|近くの海(昼)|ウミウシの中で有名な種類の一つ。&br;全身がきれいな青に黄色の模様、赤い触覚をもつ艶やかな見た目をしている。| |9|&ref(F-9.jpg,nolink,100%);&br;ベタ|E|近くの海(夕)|美しいヒレと人懐っこい性格、そしてコップやガラス容器で飼育できることで有名な人気熱帯魚。空気中から直接酸素をとることができるため、狭い容器でも飼育できる。| |10|&ref(F-10.jpg,nolink,100%);&br;イワシ|F|近くの海(夕)|漢字で書くと魚偏に弱で「鰯」と書く。&br;陸揚げするとすぐ弱る事から来ているといわれる。| |11|&ref(F-11.jpg,nolink,100%);&br;シイラ|F|近くの海(夕)|銀色の体に青や緑のグラデーションがかかっている、一度見たら忘れられないほどの独特な姿をした魚。&br;海から揚がったときに色が変化することから「虹の魚」とも言われている。| |12|&ref(F-12.jpg,nolink,100%);&br;チェリーシュリンプ|F|近くの海(夕)|ミナミヌマエビのカラフルバージョンで、色々なカラーバリエーションがある。&br;透き通るようなオレンジ色の色彩が美しいエビさん。| |13|&ref(F-13.jpg,nolink,100%);&br;マンタ|大水槽|[[ミニすいDXカプセル>ミニすいカプセルについて]]|大きな体がマントのようであることからこの名前がつけられた。海中から飛ぶように泳ぐ姿が印象的だが、本当に海面からジャンプをして飛び跳ねることもあるらしい。| |14|&ref(F-14.jpg,nolink,100%);&br;ナンヨウハギ|E|近くの海(夕)|独特な見た目と色彩で人気の高い海水魚。&br;ヒレをパタパタさせて泳ぐとても活発な魚だが、実は病気になりやすい病弱キャラ。| |15|&ref(F-15.jpg,nolink,100%);&br;メンダコ|E|近くの海(夕)|一般的なタコとは違い、墨を吐くこともできず、脚は短くて自由が利かない。&br;とてもか弱い生き物だが、健気に動き回る姿が可愛い深海のマスコット。| |16|&ref(F-16.jpg,nolink,100%);&br;ミズクラゲ|F|近くの海(夜)|日本の海域をゆらゆらと遊泳している、日本人になじみ深いクラゲ。&br;傘の中心にあるクローバーのような模様は、実は「胃」。| |17|&ref(F-17.jpg,nolink,100%);&br;クイーンエンゼル|E|近くの海(夜)|美しいシルエットと、頭の青い斑点が王冠に見えることから「海水魚の女王」と呼ばれる。&br;慣れると人の手から餌を召し上がって頂ける。| |18|&ref(F-18.jpg,nolink,100%);&br;リュウキュウスズメダイ|E|近くの海(夜)|白黒のストライプが美しい海水魚。&br;名前の通り沖縄などに生息しており、丈夫で病気知らずなので定番の海水魚のひとつ。| |19|&ref(F-19.jpg,nolink,100%);&br;コウテイペンギン|大水槽|[[ミニすいDXカプセル>ミニすいカプセルについて]]|短い足でペタペタと歩く姿が可愛らしく、水族館や動物園でも人気者のペンギン。&br;鳥だが翼は泳ぐ時にのみ使われるので空を飛ぶことはできない。| |20|&ref(F-20.jpg,nolink,100%);&br;ナミダクロハギ|E|近くの海(夜)|目の下の白い模様が涙を流しているように見えることからこの名前がつけられた。&br;でも別に泣いているわけではない。| |21||||| |22|&ref(F-22.jpg,nolink,100%);&br;アオウミガメ|F|近くの海(昼)|見た目が青いことからこの名前で呼ばれているウミガメ。&br;海藻や海草を食べるベジタリアンなので、その色が体に反映されているらしい。| |23|&ref(F-23.jpg,nolink,100%);&br;スポットピンクディスカス|E|近くの海(夜)|「熱帯魚の王様」と言われている、熱帯魚の代表的種。ディスカスの呼び名は円盤(ディスク)から由来したもので、丸い体型と優雅な泳ぎはとても人気がある。| |24|&ref(F-24.jpg,nolink,100%);&br;スポットブルーディスカス|E|暑い海|「熱帯魚の王様」と言われている、熱帯魚の代表的種。ディスカスの呼び名は円盤(ディスク)から由来したもので、色のバリエーションの種類も豊富である。| |25|&ref(F-25.jpg,nolink,100%);&br;マンボウ|E|暑い海|ユニークな姿が人気の魚で、見かけによらずフグの仲間である。魚には瞼が無いため目を閉じることができないが、マンボウは目の周りの筋肉を使い閉じることができる。| |26|&ref(F-26.jpg,nolink,100%);&br;コウテイペンギン子|大水槽|[[ミニすいDXカプセル>ミニすいカプセルについて]]|コウテイペンギンの子ども。最近海デビューしたばかりでまだ水が怖いようだ。| |27|&ref(F-27.jpg,nolink,100%);&br;ロイヤルラス|D|暑い海|小さな体形がかっこよく、ヒレの長く伸びた姿が優雅かつ模様が美しい赤い魚。&br;ライムラスと同じく体が丈夫。夜は珊瑚岩に入り込んで眠る。| |28|&ref(F-28.jpg,nolink,100%);&br;ライムラス|D|暑い海|海水魚の中では珍しい、鮮やかなグリーンが特徴的な魚。太陽の光で美しく輝くとされ、丈夫な体と穏やかな性格でとても人気がある。夜は砂に潜って眠る。| |29|&ref(F-29.jpg,nolink,100%);&br;ホウセキカサゴ|D|暑い海|海藻のような体の皮がはがれ落ちる形で脱皮を行う魚。&br;紫の他にもオレンジやピンクなど、様々なカラーバリエーションがある。| |30|&ref(F-30.jpg,nolink,100%);&br;ルリスズメダイ|D|暑い海|群青色の目立つ体色をした小さな魚。&br;美しい見た目に反して縄張り意識が強く、攻撃的な性格であることから&br;「サファイア・デビル」とも呼ばれる。| |31|&ref(F-31.jpg,nolink,100%);&br;ウーパールーパー|C|遠くの海(夕)|愛くるしい顔で過去に大流行した両生類で、正式名称は「アホロートル」。&br;実は「ウーパールーパー」は日本での商品名のため、正式な名称ではない。| |32|&ref(F-32.jpg,nolink,100%);&br;ジュエルダムセル|C|遠くの海(夕)|その名の通りドット模様が宝石のごとく綺麗なスズメダイ。&br;綺麗な見た目でも気は荒い。| |33|&ref(F-33.jpg,nolink,100%);&br;オオアカヒトデ|D|遠くの海(昼)|ヒトデの中では最大級の大きいヒトデ。&br;体に雲のような模様があり、足がくねくね長いのが特徴。| |34|&ref(F-34.jpg,nolink,100%);&br;デバスズメダイ|大水槽|[[ミニすいDXカプセル>ミニすいカプセルについて]]|自慢の淡いブルーの体色をお客さんに披露することを生きがいにしている、デバスズメダイ16匹のチーム。&br;現在新メンバー募集中らしい。| |35|&ref(F-35.jpg,nolink,100%);&br;オペックホワイトベタ|D|遠くの海(昼)|白色のベタ。「不透明な白」という意味で、この名前がつけられた。&br;透明感はなくても、白で塗られたような美しさがある。| |36|&ref(F-36.jpg,nolink,100%);&br;ホシエイ|C|遠くの海(夕)|体に小さな白い斑点があり、これが名前の由来となっている。&br;海でも水槽でも底近くで生活し、じっとしていたり、泳いでいたり動きは様々。| |37|&ref(F-37.jpg,nolink,100%);&br;チョウチョウウオ|C|遠くの海(昼)|小さいおちょぼ口が特徴の魚で、色彩や模様はさまざまでカラフルなものが多い。&br;ハート形の体が蝶に見えることから、英語でも「バタフライフィッシュ」という。| |38|&ref(F-38.jpg,nolink,100%);&br;タカアシガニ|C|遠くの海(昼)|脚を広げた状態で全長3mを超す世界最大にカニ。&br;大きいだけではなく、カニ類の中では古い種で、生きている化石と呼ばれる。| |39|&ref(F-39.jpg,nolink,100%);&br;テッポウウオ|D|遠くの海(昼)|口に含んだ水を発射し、昆虫などを撃ち落として食べることからこの名前がつけられた。&br;別に撃ち落とさなくても、水中のエビや小魚も食べる。| |40|&ref(F-40.jpg,nolink,100%);&br;タテジマキンチャクダイ|D|遠くの海(昼)|「ウズマキヤッコ」が成長した姿。&br;通称「タテキン」。&br;英語では「エンペラーエンゼルフィッシュ」と言い、泳ぐ姿には確かに貫録を感じる。| |41|&ref(F-41.jpg,nolink,100%);&br;ロイヤルダムセル|C|遠くの海(夕)|コバルトブルーな色彩と、黄色いラインのコントラストが特徴的な小型の海水魚。&br;気性が荒く同種同士で激しく争い、最後の一匹になるまで戦い抜く事もある。| |42|&ref(F-42.jpg,nolink,100%);&br;ピグミーシーホース|C|遠くの海(夕)|ピグミーは「最も小さな」という意味があり、その名の通りめっちゃ小さなタツノオトシゴ。&br;ただ小さいだけではなく、サンゴに同化し隠れるので、見つけるのが極めて難しい。| |43|&ref(F-43.jpg,nolink,100%);&br;ラッコ|大水槽|[[ミニすいDXカプセル>ミニすいカプセルについて]]|石で貝を叩き割って食べることで有名な生き物。石にもすごくこだわりを持っていて、お気に入りの意思を持って泳いでいる。海の生き物で「道具」を使うのはラッコだけ。| |44||||| |45|&ref(F-45.jpg,nolink,100%);&br;ハナガサクラゲ|B|遠くの海(夜)|非常に美しい見た目のクラゲで、泳ぎの美しさを花笠踊りにたとえられこの名前がつけられた。&br;美しい見た目とは裏腹に猛毒を持っている。| |46|&ref(F-46.jpg,nolink,100%);&br;フライドエッグクラゲ|c|遠くの海(夕)|どうみても半熟卵にしか見えない、美味しそうなクラゲ。&br;ハンバーグやパンを乗せたいところだが、残念ながら食用ではない。| |47|&ref(F-47.jpg,nolink,100%);&br;スベスベマンジュウガニ|C|遠くの海(夜)|「滑滑饅頭蟹」と書く。&br;名前は可愛らしいが、食したら死をもたらす事のある猛毒を持った危険生物。&br;美味しそうだからといって食べないように。| |48|&ref(F-49.jpg,nolink,100%);&br;エチゼンクラゲ|C|遠くの海(夜)|大きさと重さが最大の特徴の大型クラゲ。&br;毒がある触手でプランクトンなどを麻痺させ、捕えて食べる。| |49|&ref(F-48.jpg,nolink,100%);&br;ニシキアナゴ|B|遠くの海(夜)|砂の中の縦穴に入り生活している。&br;いつもは体の最上部だけが砂から突き出ており、大きな魚やダイバーが近づいてくると砂に引っ込む| |50|&ref(F-50.jpg,nolink,100%);&br;キイロハギ|B|遠くの海(夜)|ハワイからやってきた全身黄色い人気者。&br;小さいけど泳ぎが得意で、見ていてとても楽しい魚。| |51||||| |52|&ref(F-52.jpg,nolink,100%);&br;アザラシ|大水槽|[[ミニすいDXカプセル>ミニすいカプセルについて]]|愛らしい姿と動作で癒してくれる水族館の人気者。&br;好奇心が強く、水槽の中で人の正面にやって顔を覗き込んだりする。| |53|&ref(F-53.jpg,nolink,100%);&br;ウズマキヤッコ|B|遠くの海(夜)|体の模様がまるでウズマキのような特徴のある海水魚。&br;実は成長すると「タテジマキンチャクダイ」に進化する。| |54||||| |55||||| |56||||| |57||||| |58||||| |59|&ref(F-59.jpg,nolink,100%);&br;クジラ|大水槽|[[ミニすいDXカプセル>ミニすいカプセルについて]]|地球上のありゆる生物の中でも最大の生き物。その巨体ゆえ芸は披露できないが、(ミニチュアな水族館が吹き飛んでしまうため)ショーに参加しようと密かに企んでいるらしい。| |60||||| |61||||| |62||||| |63||||| |64|&ref(F-64.jpg,nolink,100%);&br;アシカ|大水槽|[[ミニすいDXカプセル>ミニすいカプセルについて]]|ショーなどでボールを鼻に器用に乗せるイメージで有名な生き物。&br;アザラシと似ているが、アシカは後ろのひれを前に向け歩行することができるのが特徴。| |65||||| |66||||| |67||||| |68||||| |69|&ref(F-69.jpg,nolink,100%);&br;カジキ|大水槽|[[ミニすいDXカプセル>ミニすいカプセルについて]]|上アゴから伸びた口先が剣のように鋭いことからソードフィッシュとも呼ばれる。&br;見た目が似ているのでカジキマグロとも呼ばれるが、マグロとは別の魚である。| |70||||| |71|&ref(F-71.jpg,nolink,100%);&br;バイカラードティーバック|D|近くの海(夜)|体の前と後ろが紫と黄色に塗り分けられているのが特徴の魚。&br;バイカラーは二つの色という意味であり、名前の由来となっている。| |72||||| |73||||| |74||||| |75||||| |76||||| |77||||| |78||||| |79||||| |80||||| |81||||| |82||||| |83||||| |84||||| |85||||| |86||||| |87|&ref(F-87.jpg,nolink,100%);&br;アカヒトデ|B|遠くの海(夕)|名前そのまま前進真っ赤なヒトデ。&br;最もよく見かけるヒトデの一つで、その他にもアオヒトデ、キヒトデなどもいる。| |88||||| |89||||| |90||||| |91||||| |92||||| |93||||| |94||||| |95||||| |96||||| |97||||| |98||||| |99||||| |101||||| |102||||| |103||||| |104||||| |105||||| |106||||| |107||||| |108||||| |109||||| |110||||| |111||||| |112||||| |113||||| |114||||| |115||||| |116||||| |117||||| |118||||| |119|||||