立ち回りのコツ【ドクター編】
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『グノーシア』「ドクター」の際の立ち回りのコツについて掲載しています。
ドクターの際の議論や検査について解説しているので、プレイの参考にしてみてください。
ドクター
エンジニアと合わせることで重要な手掛かりに
- 『ドクター』は単体ではそこまで重要ではありませんが、『エンジニア』と情報を照合することで手掛かりを得られます。
- たとえば『エンジニア』が2人いる場合、報告で人間とグノーシアが明らかになったとします。
- この場合はグノーシアの疑いをかけられた人物がコールドスリープされる可能性が高いので、その議論では流れに乗ってみましょう。
- ここで「検査結果がエンジニアの報告と食い違っていた」場合、告発したエンジニアは偽物となり『グノーシア』『AC主義者』『バグ』いずれか確定となります。
- 逆に「検査結果がエンジニアの報告通りだった」場合は一見信用してもよさそうですが、たまたま偽物が正解しただけという可能性もあるので、まだ注意が必要です。
COのタイミングが重要
- 偽のドクターが現れた場合は即COしましょう。
黙っていると偽のドクターが本物と見なされてしまいます。 - エンジニアに自分が『グノーシア』だと判定された時も即COしましょう。
そのエンジニアは確実に偽物です。黙っているとそのままコールドスリープさせられる可能性が非常に高いです。 - エンジニアが自分以外の誰かを『グノーシア』だと判定した時は、即COか翌日COかはケースバイケースです。
誰かに「ドクターは名乗り出ろ」と言われたらCOするといいでしょう。
その時は黙っておき、検査結果に食い違いが出たら翌日にCOするのもありです。
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更新日: 2020-06-01 (月) 01:48:00