グラブル 2019年7月12日のアップデート情報
グラブル 2019年7月12日のアップデート情報
2019年7月12日に行われたアップデートでは4種類の四像武器の追加、四像武器などの取得数が限られている武器の売却・エレメント化・素材としての利用が出来なくなりました。
四像武器に4種類の新武器が登場
火・風・土・水の4属性にそれぞれ1本ずつ四像武器が追加されたので紹介していきます。
夏ノ陽炎(火属性)
夏ノ陽炎が火属性の銃として実装されました。
奥義効果がCBダメージ・上限アップで奥義倍率も高いので、まともな銃がなかった火属性にとっては待望の武器といえます。それだけでなく、スキル構成がテュロスビネットと同じなのでマグナ編成だけでなく、神石編成の奥義性能を強化することが出来ます。今回追加された武器の中では1番のあたりです。
春ノ柔風(風属性)
春ノ柔風が風属性の楽器として実装されました。奥義効果とスキルで連続攻撃をUPすることが出来ますが、風属性にはニオやアンチラのような強力なバッファーがいる上に武器種が楽器なのでメイン武器として活躍する機会はあまりなさそうです。
ただ、春ノ柔風のスキル構成はブラフマンシミターと同じで方陣守護と方陣攻刃が付いています。風属性では方陣守護と方陣攻刃が同時についている武器が終末武器しかなかったので、ルシファーHARDにマグナで参加するためにHPを盛るのに役立ちそうです。
秋ノ落葉(土属性)
秋ノ落葉が土属性の槍として実装されました。奥義効果にガードが付いているのでスパルタやセージのメイン武器として使えそうです。スキルにクリティカルが付いていますが、ゴブロ斧のスキルと競合するのでこの点はやや微妙な評価になります。
冬ノ霜柱(水属性)
冬ノ霜柱が水属性の短剣として実装されました。奥義にクリティカル、スキルにもクリティカルが付いている武器です。スキル構成はオッケと同じですが、渾身環境の水に背水小の武器が1本入った程度で一体何になるのかという感じですね。間違いなく今回追加された中では1番の外れ武器です。
四像武器などの取得個数が限られた武器の売却などが禁止に
四像武器などの取得個数が限られた武器の売却などが禁止になりました。これで間違って貴重な武器を売ったり分解する心配がなくなりました。
ちなみに、すでに武器を処分している場合は巻き戻し対応で復活させられるようです。
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