戦闘ガイド
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- 1.〇ボタン(戦術視モード)で時間をゆっくりに出来る(更に方向キー左で、左下の時間経過を0にすれば完全停止)
- 2.操作キャラクターを変えたい時は、〇ボタン(戦術視モード)の時に十字キー上下でキャラを選んでL1ボタン
各ユニットの役割
ユニットにはそれぞれに役割が振られており、役割に則した戦い方を心掛けることでその能力を最大限に引き出すことができる。
- 役割は大きく分けて以下の通り
- 前衛職:攻撃役、崩し役、防衛役
- 後衛職:爆撃役、妨害役、回復役、射撃役、支援役
前衛職の三すくみ
前衛職となる「攻撃役・崩し役・防衛役」には三すくみが成立する。
- 三すくみは以下の通り
- 攻撃役は防衛役に強く、崩し役に弱い
- 防衛役は崩し役に強く、攻撃役に弱い
- 崩し役は攻撃役に強く、防衛役に弱い
- 主人公であるテオは防衛役だが、慣れてきたら敵に合わせて操作キャラを切り替えるといい。
基本コンボとコンボLv(ダメージ倍率)
戦闘ではコンボを繋げることでコンボLv(ダメージ倍率)が最大4倍まで上昇する。
このコンボをコンスタンスに成立させることで、より効率的に敵にダメージを与えることができる。
- コンボには成立順序があり、Weak→Aerial→Downの順に適切な技を繋ぐことで一連の流れを作ることができる。
※一部の敵や一部の技を使用してAerial状態やDown状態から始動することもできる - 一例としてテオであれば、JustGuardでWeak状態へ→エリアルブレイクでAerial~Down→アークセイバーでDown特攻を狙う、などが挙げられる。
コンボの応用
一連のコンボに慣れてきたら、部隊全体を使ってダメージを上げることを意識しよう。
部隊全体を使うことでMP管理にも余裕ができ、より連続してダメージを叩き込むことができる。
- 詳細は手持ちの英雄と相談となるが、
- コンボ始動前に、発動に時間のかかる爆撃役のDown特攻を指示しておく。
- 崩し役などのWeak技でWeak状態へ。
- 打ち上げ技でAerial状態へ。ここでAerial特攻を2、3人。
- Downに持ち込んだら、前衛でDown特攻。
- 爆撃役の発動計算が面倒という方は、部隊全員が前衛というのも面白いかもしれない。
その際は、Weak、Aerial、Downの各技をバランスよく入れておくのを忘れずに。
ちなみにアイコン上に表示されているWeak、Aerial、Downは始動技。
Weak+、Aerial+、Down+は特攻技。
支援・妨害役
物語序盤ではあまり仲間にならないがバフ掛け要員である妨害役や支援役。
これらを部隊に入れておくことでもダメージの底上げができるので、コンボ外でダメージを上げるためにも仲間になったら是非入れておきたい。
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更新日: 2018-06-25 (月) 23:04:52