基本情報 | 3D | |
就役 | 6年 | |
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精神年齢 | 17歳 | |
起動日 | 6月15日 | |
身長 | 165cm | |
体重 | 48kg | |
循環液型 | A型 |
※数字はLvアップ最大(Lv18)の数値です。意識共鳴などの要素で更に上昇可能です。
シグナルスキル | 詳細 |
紅蓮-初式 | 前方を突いて命中した敵を引き寄せる。ショットしたシグナルの数に応じて、266.66%/533.32%/800%の物理ダメージを与える。 |
紅蓮-閃撃 | 目標に素早く1回の攻撃を行い吹き飛ばす。ショットしたシグナルの数に応じて、150%/300%/450%の物理ダメージを与える。 |
紅蓮-波動斬 | 武器に爆炎を纏わせて、100%/200%/300%の物理ダメージを与える。ショットしたシグナルの数に応じて、4秒/4秒/6秒の間、武器のすべての攻撃に10%/15%/20%の火属性ダメージを与える。 |
アクティブスキル | 詳細 |
通常攻撃 紅蓮-迅刀 | 敵を連続で切り伏せ、合計540%の物理ダメージを与える。 |
必殺技 紅蓮乱舞 | 前方の敵に高速の斬撃を与える。一撃ごとに140%の物理ダメージを与え、最後の一撃で敵に1000%の物理ダメージを与える。 |
QTE 蓮花斬 | 二刀術で敵を攻撃し、合計1110%の物理ダメージを与える。 |
型式スキル 攻撃型 | 追加ダメージ効果が20%上昇。 |
極・解放 | 戦闘開始時、シグナルを3つ獲得する。 |
パッシブスキル | 詳細 | |
コアパッシブ 紅蓮-二刀術 | 任意の3チェイン後、4秒以内に赤シグナルをショットすると、ルシアが爆炎モードに入り、通常攻撃が二刀術になる。持続時間は5.5秒。 二刀術が持続している間、敵に連続攻撃を叩き込み、合計1080%の物理ダメージを与える。 | |
隊長スキル 勇猛 | 全隊の攻撃型構造体の攻撃力が10%上昇。 | |
閃追斬 | SSクラス到達で アンロック | 吹き飛ばした目標へ攻撃する度に、追加で20%の物理ダメージを与える。 |
不止の刃 | SSSクラス到達で アンロック | 二刀術-爆炎モードの時、追加ダメージ効果が15%上昇。 |
明鏡止水 | SSS+クラス到達で アンロック | 通常攻撃の追加ダメージ効果が15%上昇。 |
ゲーム内の一覧である、推奨装備をそのまま採用することは推奨しません。
より良い編成が存在することの方が多いためです。
意識 | 解説 |
×4 ハンナ ×2 ダーウィン | 汎用性の高い意識編成です。 どの構造体でも有用なため、他の構造体で装備しているものを使い回すのも良いでしょう。 |
×4 バートン ×2 ダーウィン | 物理型の意識であるバートンを採用した編成です。 ルシア・紅蓮はコアパッシブである二刀術でヒット数と火力を出しやすいため、それ用に特化させるのも効果的です。 |
×4 フリードリヒ ×2 コンデリーナ | 攻防に秀でるフリードリヒを採用した中級者以上に向けた編成です。 コアパッシブで火力を出すことに特化し、回避成功で更に火力が増します。 |
火属性意識であるシェイクスピアを採用するのは止めた方が良いでしょう。
火属性を持つとは言え、紅蓮は青シグナルスキルを使用した後数秒間しか属性が付与されないためです。
物理型として運用するのを推奨します。
操作の簡単なルシア・紅蓮ですが、攻撃型の物理属性という性能は代わりが利いてしまうことも多いです。
それでも編成をする場合の一覧になっています。
構造体 | 解説 |
ルシア・紅蓮 ナナミ・狂風 リーフ・闇蝕 | 初期に入手出来るBクラス構造体での編成です。 Sクラス構造体を揃えるまでの繋ぎとしても、そのまま運用し続ける場合でも有用な編成です。 装甲型をナナミ・狂風の代わりにカムイ・重力やアイラ・極彩を入れても良いでしょう。 |
ルシア・紅蓮 カレニーナ・爆裂 ナナミ・狂風 | 攻撃に特化した編成です。 カレニーナで集めた敵をナナミで弱体化し、ルシアで倒すという連携が強力です。 ルシア・紅蓮自身は多人数を相手取るのが苦手なため、敵を集める吸引攻撃を持った仲間が居ると心強いです。 |
先に述べた通り、攻撃型で物理属性の構造体は数多く実装されているため、初期Bクラスということもあり性能的なアドバンテージはほぼありません。
操作に慣れた指揮官が育成を放置してしまっても、問題が少ないことは確かです。
攻撃型で物理属性で近接タイプであるため、射程では遠隔タイプに譲り、範囲攻撃も得意ではなく、肝心の単体火力でもSクラス構造体には勝てないことも多いです。
簡単操作も良し悪しで、慣れてしまうと操作の幅が少ないこともネックになります。
使い続けるには愛が必要になるでしょう。しかし、極まった育成によっては確かな戦果を上げるのも事実です。