ログイン/会員登録
パニグレ 攻略Wiki(パニシング:グレイレイヴン)
「パニシング:グレイレイヴン(パニグレ)」の攻略Wikiです。
みんなでゲームを盛り上げる攻略まとめWiki・ファンサイトですので、編集やコメントなどお気軽にどうぞ!
発売日:2020年12月4日 / メーカー:HK HERO ENTERTAINMENT / ハッシュタグ:
#パニグレ
購入・ダウンロード
トップ
編集
差分
バックアップ
添付
リロード
新規
一覧
名前変更
最終更新
通報
HOME
>
iOS
/
Android
>
パニシング:グレイレイヴン
>
ルナ・銀冠 の編集
本文に戻る
**推奨意識 ゲーム内の一覧である、推奨装備をそのまま採用することは推奨しません。 より良い編成が存在することの方が多いためです。 |意識|解説|h |CENTER:200|580|c |&ref(フラメル.png,nolink,50%);''×4''&br;''フラメル''&br;&ref(ダーウィン.png,nolink,50%);''×2''&br;''ダーウィン''|専用意識のフラメルを軸に、汎用性の高いダーウィンを合わせた編成です。&br;ルナ・銀冠はシグナルを連射しやすく、ダーウィンとの相性が特に良いためオススメです。&br;| |&ref(フラメル.png,nolink,50%);''×4''&br;''フラメル''&br;&ref(フルル.png,nolink,50%);''×2''&br;''フルル''|上記の編成の別パターンです。&br;フルルによって必殺技が撃ちやすくなっているため敵集団の相手がしやすいです。&br;また、必殺技中は無敵を維持して攻撃するためバベルの塔などの高難易度任務でも安心。&br;どちらかと言えば高難易度向きで単純な汎用性で言えば上記編成に分がありますが、必殺技の性能の高さからこちらの編成も普段遣いは十分可能なので、好みで使い分けられる範疇に収まります。&br;|
タイムスタンプを変更しない
#contents *ルナ・銀冠 CENTER:&ref(銀冠詳細.png,nolink,40%);&br; |>|&size(16){基本情報};|&size(16){3D};|h ||CENTER:||c |~就役|0年|&ref(銀冠3d.png,nolink,50%);| |~起動日|10月26日|~| |~身長|159cm|~| |~体重|41kg|~| |~循環液型|AB型|~| |~精神年齢|16歳|~| **スキル ※&color(#ed6d35){''数字''};はレベル最大(Lv18)の数値です。意識共鳴などの要素で更に上昇可能です。 |シグナルスキル|詳細|h |CENTER:200|580|c |&ref(赤.png,nolink,50%);&br;''メビウスバンド''|前方に球体を放って撹乱し、ショットしたシグナルの数に応じて&color(#ed6d35){''240%''};/&color(#ed6d35){''480%''};/&color(#ed6d35){''720%''};の物理ダメージを与える。3チェインの場合、物理ダメージが闇属性ダメージに変わる。本スキル発動中は頑強状態を得る。| |&ref(黄.png,nolink,50%);&br;''パニッシュメント''|流動エネルギーを操り目標を最大4回貫いて、ショットしたシグナルの数に応じて&color(#ed6d35){''220%''};/&color(#ed6d35){''440%''};/&color(#ed6d35){''660%''};の物理ダメージを与える。3チェインの場合、物理ダメージが闇属性ダメージに変わる。本スキル発動中も移動が可能で、なおかつ頑強状態を得る。| |&ref(青.png,nolink,50%);&br;''サザンクロス''|多段ダメージを与えるリングを3秒間にわたり生成し、ショットしたシグナルの数に応じて&color(#ed6d35){''200%''};/&color(#ed6d35){''400%''};/&color(#ed6d35){''600%''};の物理ダメージを与える。3チェインの場合、物理ダメージが闇属性ダメージに変わる。リング生成時に付近に目標がいる場合はリングは目標と共に移動、付近に目標がいない場合は自身と共に移動する。本スキル発動中も移動が可能。| |アクティブスキル|詳細|h |CENTER:200|580|c |''通常攻撃''&br;''茨の裁き''|球体とニードルで多段攻撃を加え、合計&color(#ed6d35){''470%''};の物理ダメージを与える。&br;[&color(#ed6d35){''殲滅モード''};]長剣と長槍で多段攻撃を加えて合計&color(#ed6d35){''950%''};の闇属性ダメージを与え、高速回避の次の通常攻撃は合計&color(#ed6d35){''300%''};の闇属性ダメージを与える。&color(#ed6d35){''殲滅モード''};中は通常攻撃でエネルギーとシグナルを獲得できない。| |''必殺技''&br;''アルマゲスト''|エネルギー150Ptを消費。前方の大範囲エリア内の重力を変化させて付近の敵を引寄せ、エリア内の敵に合計&color(#ed6d35){''2800%''};の闇属性ダメージを与える。&color(#ed6d35){''殲滅モード''};中に必殺技を発動すると消滅値は0にリセットされて&color(#ed6d35){''殲滅モード''};を終了する。| |''QTE''&br;''断罪''|空中に出現して長槍で前方を攻撃し、合計&color(#ed6d35){''640%''};の闇属性ダメージを与える。| |''型式スキル''&br;''攻撃型''|追加ダメージ効果が&color(#ed6d35){''20%''};上昇。| |''極・解放''|戦闘開始時、シグナルを3つ獲得する。| |>|パッシブスキル|詳細|h |CENTER:80|CENTER:120|580|c |>|''コアパッシブ''&br;''サンクション''|3チェインで殲滅値15ptを獲得(最大60pt)、次にショットするシグナルが3チェインと判定される(同時に高速空間を発動した場合、高速空間がもたらす3チェイン判定効果を優先的に消費)。殲滅値15pt以上の時に攻撃ボタンを長押しすると&color(#ed6d35){''殲滅モード''};に移行し、&color(#ed6d35){''200%''};の闇属性範囲ダメージを与え、同時に通常シグナルが消失して殲滅値の数に応じて最大4個の&color(#ed6d35){''殲滅シグナル''};を獲得。発動中は無敵状態となり、クールダウンなしのQTEを発動。&color(#ed6d35){''殲滅シグナル''};をショットすると4本の固定ニードルを放ち、合計で&color(#ed6d35){''400%''};の闇属性ダメージを与えると同時にエネルギー10ptを獲得する。&color(#ed6d35){''殲滅モード''};中に高速空間が発動すると&color(#ed6d35){''殲滅シグナル''};1個を獲得。通常攻撃のたびに殲滅値5ptを消費し、殲滅値が0になるか、出撃キャラを切り替えると&color(#ed6d35){''殲滅モード''};が終了。出撃キャラを切り替えると殲滅値は0にリセットされる。| |>|''隊長スキル''&br;''白銀輝光''|全隊の闇属性ダメージ+10%、攻撃型の攻撃力+5%。| |''ポーラー&br;ブライト''|''SSクラス到達で&br;アンロック''|固定ニードルの追加ダメージ効果+5%、さらに追加で2本のニードルが増える。| |''プラチナ&br;バーチ''|''SSSクラス到達で&br;アンロック''|&color(#ed6d35){''殲滅モード''};中、闇属性ダメージが5%上昇。&color(#ed6d35){''殲滅モード''};終了後もダメージ上昇効果が4秒続く。殲滅値が最大の状態で&color(#ed6d35){''殲滅モード''};に移行すると高速空間が1回発動(通常の高速空間とは別にカウントされる)、クールダウン12秒。| |''カタクリズム''|''SSS+クラス到達で&br;アンロック''|&color(#ed6d35){''殲滅シグナル''};をショットすると、ショットした&color(#ed6d35){''殲滅シグナル''};の数に応じて必殺技「アルマゲスト」のダメージが15%/30%/45%/60%/75%上昇。| **推奨意識 ゲーム内の一覧である、推奨装備をそのまま採用することは推奨しません。 より良い編成が存在することの方が多いためです。 |意識|解説|h |CENTER:200|580|c |&ref(フラメル.png,nolink,50%);''×4''&br;''フラメル''&br;&ref(ダーウィン.png,nolink,50%);''×2''&br;''ダーウィン''|専用意識のフラメルを軸に、汎用性の高いダーウィンを合わせた編成です。&br;ルナ・銀冠はシグナルを連射しやすく、ダーウィンとの相性が特に良いためオススメです。&br;| |&ref(フラメル.png,nolink,50%);''×4''&br;''フラメル''&br;&ref(フルル.png,nolink,50%);''×2''&br;''フルル''|上記の編成の別パターンです。&br;フルルによって必殺技が撃ちやすくなっているため敵集団の相手がしやすいです。&br;また、必殺技中は無敵を維持して攻撃するためバベルの塔などの高難易度任務でも安心。&br;どちらかと言えば高難易度向きで単純な汎用性で言えば上記編成に分がありますが、必殺技の性能の高さからこちらの編成も普段遣いは十分可能なので、好みで使い分けられる範疇に収まります。&br;| **推奨編成 |構造体|解説|h |CENTER:120||c |[[&ref(構造体/銀冠.png,nolink,50%,ルナ・銀冠);&br;ルナ・銀冠>ルナ・銀冠]]&br;[[&ref(構造体/暗力.png,nolink,50%,カムイ・暗力);&br;カムイ・暗力>カムイ・暗力]]&br;[[&ref(構造体/麗酷.png,nolink,50%,ヴィラ・麗酷);&br;ヴィラ・麗酷>ヴィラ・麗酷]]|パーティを闇属性で固めた編成です。&br;Sクラス構造体が2体と編成の難易度は高いですが、揃えてしまえばどの任務に出撃しても強力な力を発揮するでしょう。&br;カムイ・暗力を迎えていない場合、ワタナベ・景星にアインシュタインを装備させて運用するのもひとつの手です。| |[[&ref(構造体/銀冠.png,nolink,50%,ルナ・銀冠);&br;ルナ・銀冠>ルナ・銀冠]]&br;[[&ref(構造体/景星.png,nolink,50%,ワタナベ・景星);&br;ワタナベ・景星>ワタナベ・景星]]&br;[[&ref(構造体/暗力.png,nolink,50%,カムイ・暗力);&br;カムイ・暗力>カムイ・暗力]]|上記編成の別パターン。闇属性の攻撃型が増えたことでパーティを攻撃に特化させることが可能になりました。&br;攻撃型の2体を軸として、カムイ・暗力にQTEで支援させるという運用です。攻撃型の2体とも吸引と範囲攻撃を持つため、敵集団の殲滅力がさらに高いです。&br;補助型がいないため高難易度任務などには向きませんが、紛争戦区、幻痛の檻や周回のための任務など速攻はお手の物です。| **評価 闇属性の近接タイプで攻撃型。 近接タイプに分類されるものの、黄シグナル/青シグナル及び殲滅モードの殲滅シグナルは無限射程の攻撃なので、遠距離から戦う事も可能です。 その一方で回避直後の通常攻撃が一気に距離を詰める突進モーションが初撃となるため、必要に応じて間合いの管理を自由自在に行えます。 更にコアパッシブの一部として、シグナルを3チェインでショットすると次のシグナルが自動で3チェイン扱いになるという簡易的な[[ハンナ]]のような効果も持っています。 殲滅シグナルは高火力かつ連射可能な上に完全なノーモーション攻撃であるため、通常攻撃と同時に殲滅シグナルをショットすることで高い瞬間火力を発揮する事が可能です。 必殺技も前方の敵をまとめて吸い寄せて大ダメージを与える扱いやすい性質です。必要エネルギーは多いですが、専用意識[[フラメル]]や殲滅シグナルの効果でエネルギーを貯められることから、気になる場面は実際には少ないでしょう。 引き撃ち気味の3チェインの連打で安全かつ継続的に闇属性ダメージを刻むも良し、殲滅モードや必殺技で一気に火力を出すのも良しです。 相手を選ばず活躍する、死角のない強さを持つ構造体です。 特筆すべき点として、SSSクラス以上に進化している場合に殲滅値を最大まで貯めた状態で殲滅モードへ移行した際、自動的に高速空間が発生するようになります。 従って、殲滅シグナルを(この効果のクールダウン中でない限り)確実に5個得ることができ、[[フラメル]]を装備した状態で全てショットすれば必殺技に必要なだけのエネルギーを即座に回収できます。 3チェイン4回→殲滅モード→必殺技→3チェイン4回……というサイクルが形成可能となり、火力と立ち回りの両面で大きく強化されるため、SSSまで進化させる価値は高いでしょう。 性能的欠点はとくにありません。先述の通り死角のない、強く作られたキャラクターと言えます。 強いて言えば、武器が専用なこと。そして殲滅モードの操作が忙しいことくらいです。 殲滅モードに入ると、シグナルをショットしながら攻撃ボタンを押す必要があるため、慣れるのに多少の時間を要するでしょう。 性能に瑕疵はありませんが、攻撃エフェクトが構造体屈指の派手さを誇ることから、視認性にやや難があり、特に敵の攻撃を回避する際には注意です。 総評として、ルナ・銀冠を迎えているかどうかで紛争戦区や幻痛の檻では大きくスコアが異なるでしょう。 同じ闇属性の攻撃型である[[ワタナベ・景星]]と比較しても、攻撃の範囲、リーチ、瞬間火力で凌駕するポテンシャルを持ちます。 武器は専用なものの、星6武器であるオズマの効果自体は強力です。蓄えと相談でどうぞ。
テキスト整形のルールを表示する
※画像添付プラグイン「&ref」が一度に画像を複数アップロード可能になりました。
また、それに伴いその場で画像を添付する&atachrefプラグインからの画像添付が使用できなくなります。
お手数をおかけしますが、今後は&refによる画像添付をご利用ください。