ログイン/会員登録
パニグレ 攻略Wiki(パニシング:グレイレイヴン)
「パニシング:グレイレイヴン(パニグレ)」の攻略Wikiです。
みんなでゲームを盛り上げる攻略まとめWiki・ファンサイトですので、編集やコメントなどお気軽にどうぞ!
発売日:2020年12月4日 / メーカー:HK HERO ENTERTAINMENT / ハッシュタグ:
#パニグレ
購入・ダウンロード
トップ
編集
差分
バックアップ
添付
リロード
新規
一覧
名前変更
最終更新
通報
HOME
>
iOS
/
Android
>
パニシング:グレイレイヴン
>
常羽・遊麟 の編集
本文に戻る
**評価 氷属性の近接タイプで装甲型。 装備した手甲によって殴りつけて攻撃するため、バリバリの近接タイプです。回避の後隙が少ない性能をしており移動もスムーズ。 特徴的なのはシグナルの1つ目に常駐する追撃シグナルです。3チェインでシグナルをショットした後などに活性化し、特殊攻撃の追撃を発動できるようになります。 追撃によってエネルギーが増加し、必殺技を発動しやすくなります。本領を発揮するのは必殺技を発動してからなので、逃さず追撃を行いましょう。 必殺技中に発動可能になる逆転の潮が常羽・遊麟一番の要と言って良いでしょう。ラッシュ中は頑強状態に加え、QTEが使用可能、クラス次第ではさらなる火力の増強と非常に強力です。 欠点は必殺技が自己強化タイプ共通の、強化状態に入るまで時間を要するため、すぐに性能を発揮することができないことです。 逆転の潮のラッシュと付随する効果自体は強力ですが、準備に時間がかかり、紛争戦区には向きません。そして、カムイ・暗力のように交代を駆使しても強化状態は維持できません。 また、交代を前提とした設計なのか単騎も苦手です。 必殺技を発動する際にシグナルを消費してエネルギーを獲得するため、交代して控えにいないとシグナルが獲得できず、強化状態に入るのが遅れてしまいます。 手甲による攻撃はリーチが基本的に敵一体分、範囲も前方のみと狭いです。逆転の潮でリーチと攻撃範囲を広げますが、それほど長くも広くもありません。 遠隔攻撃を持たないためインファイトを行うしかなく、シールドを獲得する手段も持ちません。 武器も実質的に専用で、使い回し不可能です。 総じて、ルシア・鴉羽と組んで運用するのを前提としているのか、狭く強いという性能をしています。 そのため大きく広い範囲攻撃を持つルシア・鴉羽がいない場合の氷属性のアタッカーとしては、頼りなさを覚えるでしょう。 ですが、2体を編成することが出来れば弱点の相互補完が可能です。 敵集団の殲滅はルシア・鴉羽に任せ、強敵相手に氷耐性を低下させつつ堅く立ち回るという役割を果たすことでパーティに貢献します。
タイムスタンプを変更しない
#contents *常羽・遊麟 CENTER:&ref(遊麟詳細_.png,nolink,40%);&br; |>|&size(16){基本情報};|&size(16){3D};|h ||CENTER:||c |~就役|0年|&ref(遊麟3d.png,nolink,50%);| |~精神年齢|16歳|~| |~起動日|4月7日|~| |~身長|157cm|~| |~体重|51kg|~| |~循環液型|A型|~| **スキル ※&color(#ed6d35){''数字''};はレベル最大(Lv18)の数値です。意識共鳴などの要素で更に上昇可能です。 |シグナルスキル|詳細|h |CENTER:200|580|c |&ref(赤.png,nolink,50%);&br;''麟蛟撃''|前方に素早く2回の攻撃を加え、ショットしたシグナルの数に応じて&color(#ed6d35){''200%''};/&color(#ed6d35){''400%''};/&color(#ed6d35){''400%''};の物理ダメージを与える。3チェインの場合、2回の攻撃後、短時間の溜めの後に重撃を繰り出し、全部で&color(#ed6d35){''400%''};の氷属性ダメージを与え、敵を短時間の減速状態にする。| |&ref(黄.png,nolink,50%);&br;''凝雲縦''|敵に向かって瞬間移動で突進し、目標位置に着くと蹴り技で敵を跳ね飛ばす。ショットしたシグナルの数に応じて&color(#ed6d35){''220%''};/&color(#ed6d35){''440%''};/&color(#ed6d35){''660%''};の物理ダメージを与える。3チェインの場合は物理ダメージが氷属性ダメージに変わる。| |&ref(青.png,nolink,50%);&br;''断空掌''|地面に拳を叩きつけ、半径4メートル内の敵に、ショットしたシグナルの数に応じて&color(#ed6d35){''100%''};/&color(#ed6d35){''150%''};/&color(#ed6d35){''200%''};の物理ダメージを与える。3チェインの場合は物理ダメージが氷属性ダメージに変わる。ショットしたシグナルの数に応じて、範囲内の敵の移動速度-30%、氷属性耐性-5%、8秒持続。(敵が鏡面氷晶内にいると持続時間を更新)。鏡面氷晶は同時に1ヶ所しか発生しない。| |アクティブスキル|詳細|h |CENTER:200|580|c |''通常攻撃''&br;''遊竜触''|武術に精通する常羽が、素早く拳法を繰り出し、全部で&color(#ed6d35){''320%''};の物理ダメージと&color(#ed6d35){''810%''};の氷属性ダメージを与える。| |''必殺技''&br;''無形の極意''|エネルギーが60Ptまで溜まった状態で必殺技ボタンをタップすると&color(#ed6d35){''無形の式''};モードに入り、追撃シグナル以外の全てのシグナルが消失し、消失したシグナル1つにつきエネルギー5ptが回復。追撃シグナルが点灯中は、防御力と氷属性ダメージ+20%、シグナル獲得はできない。再び必殺技ボタンをタップするとエネルギー60ptを消費し、追撃シグナルがグレーアウトし、ランダムで4つのシグナルを獲得して、&color(#ed6d35){''無形の式''};を終了。&br;[&color(#ed6d35){''無形の式''};]追撃シグナルをシングルショットすると、エネルギー15Ptを消費して&color(#ed6d35){''裂空破''};を放ち、全部で&color(#ed6d35){''360%''};の氷属性ダメージを与える。通常攻撃の第3・第4段階後に連続して追撃シグナルをタップすると&color(#ed6d35){''逆転の潮''};を放ち、各段階でエネルギー7/7/7/7/10Ptを消費して、全部で&color(#ed6d35){''980%''};の氷属性ダメージを与え、&color(#ed6d35){''逆転の潮''};発動中は頑強効果を得る。&color(#ed6d35){''無形の式''};モード中に高速空間を発動または回避に成功すると、回避ゲージが100Pt回復、高速空間中は氷属性ダメージ+20%。&color(#ed6d35){''裂空破''};または回避後の通常攻撃は第4段階から開始となる。| |''QTE''&br;''瞬凝拳''|敵の上空に出現して、力を溜めた後に重撃を打ち下ろし、5段階で合計&color(#ed6d35){''500%''};の氷属性ダメージを与え、敵を短時間の減速状態にする。| |''型式スキル''&br;''装甲型''|攻撃した目標の被ダメージ軽減効果を&color(#ed6d35){''20%''};低下させる。持続時間は10秒。| |''極・解放''|戦闘開始時、シグナルを3つ獲得する。| |>|パッシブスキル|詳細|h |CENTER:80|CENTER:120|580|c |>|''コアパッシブ''&br;''追襲''|出現と同時に追撃シグナル1個を獲得。追撃シグナルがグレーアウト中はタップできないが、3チェイン後の追撃シグナル点灯中にタップすると、3チェインしたシグナルの色に応じて異なる追撃効果が発動する。&br;[赤追撃拳]足掛け攻撃で、全部で&color(#ed6d35){''500%''};の氷属性ダメージを与える。[赤追撃拳]後の通常攻撃は第4段階から開始となる。&br;[青追撃拳]その場で氷柱を生成して範囲内に&color(#ed6d35){''500%''};の氷属性ダメージを与え、敵を短時間の減速状態にして、さらに8秒間にわたり&color(#ed6d35){''鏡面氷晶''};を発生させる。&br;[黄追撃拳]後ろに移動して、前方で氷を凝固させて周囲の敵を引き寄せた後、氷が砕け散って範囲内に&color(#ed6d35){''400%''};の氷属性ダメージを与える。| |>|''隊長スキル''&br;''守護の意思''|全隊の防御力が15%上昇。| |''寒波''|''SSクラス到達で&br;アンロック''|必殺技&color(#ed6d35){''無形の極意''};発動中、氷属性ダメージが15%上昇、防御力が15%上昇。| |''極寒奥義''|''SSSクラス到達で&br;アンロック''|&color(#ed6d35){''鏡面氷晶''};内の敵の氷属性耐性低下効果が10%まで増加。&color(#ed6d35){''断空掌''};発動後に自身の氷属性ダメージが10%上昇、持続時間はショットしたシグナルの数に応じて4/6/8秒。| |''水鏡''|''SSS+クラス到達で&br;アンロック''|追撃スキルと&color(#ed6d35){''逆転の潮''};によって敵の氷属性耐性を5%低下させる、8秒持続。追撃スキル&color(#ed6d35){''逆転の潮''};が敵に命中すると自身の氷属性与ダメージが20%増加、8秒持続。| **推奨意識 ゲーム内の一覧である、推奨装備をそのまま採用することは推奨しません。 より良い編成が存在することの方が多いためです。 |意識|解説|h |CENTER:200|580|c |&ref(祖沖之.png,nolink,50%);''×4''&br;''祖沖之''&br;&ref(アイン.png,nolink,50%);''×2''&br;''アインシュタイン''|装甲型の氷属性タイプに有効な意識編成です。&br;祖沖之によって氷属性の火力を伸ばしつつ耐性を低下させ、アインシュタインでさらに耐性を低下させてパーティの火力に貢献します。&br;攻撃型と並べて出撃させ、補助型にQTEで支援させるツートップ編成に最適です。&br;物理装甲型ならキャサリン、属性装甲型ならアインシュタインの採用が鉄板構成となります。| |&ref(ダヴィンチ.png,nolink,50%);''×4''&br;''ダ・ヴィンチ''&br;&ref(アイン.png,nolink,50%);''×2''&br;''アインシュタイン''|こちらは攻撃型をワントップで起用する際の支援としての編成です。&br;ダ・ヴィンチを装備した機体は操作するのに向かないため、メインアタッカーの力を発揮させるのに特化しています。&br;逆転の潮中はQTEが使用可能になるという特性から、補助型構造体の方にダ・ヴィンチを装備するのがオススメです。| **推奨編成 |構造体|解説|h |CENTER:120||c |[[&ref(構造体/鴉羽.png,nolink,50%,ルシア・鴉羽);&br;ルシア・鴉羽>ルシア・鴉羽]]&br;[[&ref(構造体/遊麟.png,nolink,50%,常羽・遊麟);&br;常羽・遊麟>常羽・遊麟]]&br;[[&ref(構造体/闇蝕.png,nolink,50%,リーフ・闇蝕);&br;リーフ・闇蝕>リーフ・闇蝕]]|パーティを氷属性で固めた編成です。ルシア・鴉羽が開発に追加され、さらに定期的なピックアップによって入手が容易になりました。&br;紛争戦区、幻痛の檻やバベルの塔など、どこの任務でも通用しますが、氷属性の補助型構造体は実装されていないため、まだ仮の状態です。&br;現状、どの補助型構造体でも問題ありません。| **評価 氷属性の近接タイプで装甲型。 装備した手甲によって殴りつけて攻撃するため、バリバリの近接タイプです。回避の後隙が少ない性能をしており移動もスムーズ。 特徴的なのはシグナルの1つ目に常駐する追撃シグナルです。3チェインでシグナルをショットした後などに活性化し、特殊攻撃の追撃を発動できるようになります。 追撃によってエネルギーが増加し、必殺技を発動しやすくなります。本領を発揮するのは必殺技を発動してからなので、逃さず追撃を行いましょう。 必殺技中に発動可能になる逆転の潮が常羽・遊麟一番の要と言って良いでしょう。ラッシュ中は頑強状態に加え、QTEが使用可能、クラス次第ではさらなる火力の増強と非常に強力です。 欠点は必殺技が自己強化タイプ共通の、強化状態に入るまで時間を要するため、すぐに性能を発揮することができないことです。 逆転の潮のラッシュと付随する効果自体は強力ですが、準備に時間がかかり、紛争戦区には向きません。そして、カムイ・暗力のように交代を駆使しても強化状態は維持できません。 また、交代を前提とした設計なのか単騎も苦手です。 必殺技を発動する際にシグナルを消費してエネルギーを獲得するため、交代して控えにいないとシグナルが獲得できず、強化状態に入るのが遅れてしまいます。 手甲による攻撃はリーチが基本的に敵一体分、範囲も前方のみと狭いです。逆転の潮でリーチと攻撃範囲を広げますが、それほど長くも広くもありません。 遠隔攻撃を持たないためインファイトを行うしかなく、シールドを獲得する手段も持ちません。 武器も実質的に専用で、使い回し不可能です。 総じて、ルシア・鴉羽と組んで運用するのを前提としているのか、狭く強いという性能をしています。 そのため大きく広い範囲攻撃を持つルシア・鴉羽がいない場合の氷属性のアタッカーとしては、頼りなさを覚えるでしょう。 ですが、2体を編成することが出来れば弱点の相互補完が可能です。 敵集団の殲滅はルシア・鴉羽に任せ、強敵相手に氷耐性を低下させつつ堅く立ち回るという役割を果たすことでパーティに貢献します。
テキスト整形のルールを表示する
※画像添付プラグイン「&ref」が一度に画像を複数アップロード可能になりました。
また、それに伴いその場で画像を添付する&atachrefプラグインからの画像添付が使用できなくなります。
お手数をおかけしますが、今後は&refによる画像添付をご利用ください。