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逆転裁判6 攻略Wiki
3DS「逆転裁判6」の攻略Wikiです。
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発売日:2016年6月9日 / メーカー:カプコン / ハッシュタグ:
#逆転裁判
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*寺院の住職にして音楽家 敬虔なクライン教の信徒で、ジーイン寺院の住職。 クラインの民族楽器“ダマラン”を相棒と呼び、レイファが踊る奉納舞の演奏をも行う。 民族音楽に乗せて歌いながら証言し、その歌声は、裁判を傍聴している 観衆や裁判長をも魅了する。ボクトが被害者を殺害したところを見たと言っているが‥‥?
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#contents *義の弁護士 成歩堂 龍一 成歩堂なんでも事務所の所長で、ギザギザの髪型と青いスーツがトレードマークの弁護士。 とある理由で足を踏み入れた異国の地で、事件に巻き込まれて法廷に立つことになる。 不慣れな異国の法廷でも、持ち前の正義感と、師匠ゆずりの「発想の逆転」と「依頼人の無実を信じぬく心」で真実を明らかにする! *熱血弁護士 王泥喜 法介 紅いスーツに身を包む、熱血弁護士。 数々の依頼をこなしていく中で立派に成長し、今では成歩堂なんでも事務所に欠かせない存在となっている。 それでも日々の発声練習を欠かさず、口ぐせの「大丈夫です!」が、今日も法廷に響き渡る。 証人のわずかなクセからウソを“みぬく”能力を持っている。 *ココロを救う弁護士 希月 心音 成歩堂なんでも事務所の新米弁護士。 活発で感情表現豊かな女の子。いつも元気に、成歩堂と王泥喜をサポートする。 ときおり、感情のおもむくままに暴走してしまうという困った面も。 まわりからは、まだまだ半人前と思われているため、1人前の弁護士と認めてもらうべく奮闘中。 法廷では、声のトーンから《感情》を読み取る特殊なチカラで、証人の心の奥に隠れた真実を引き出す。 *トムライの検事 ナユタ・サードマディ クライン王国の検事。国際検事として世界中の法廷で裁判を行う資格も持つ。 裁判に対して独自の考えを持ち、裁判は被害者のタマシイをとむらう儀式であり、罪人を裁くことがタマシイの救済になる、と考えている。 弁護士はその救済をはばむ者と捉えており、強い敵対心を持って挑んでくる。 物腰はやわらかく、普段から丁寧な口調で話すが、憎むべき犯罪者や弁護士に対しては、穏やかな表情のまま容赦なき言動をあびせる。 *放浪の検事 亜内 文武 日本の法曹界を追い出され、流れ着いたクライン王国で幅を利かせるベテラン検事。 クライン王国で検事に就任後、無敗を誇り、今では主席検事にまで上り詰めている。 ネチネチしたしつこさは相変わらずで、不慣れな土地で戸惑う成歩堂を相手に、これ好機と容赦なく追い詰める。 *クライン王国の姫巫女 レイファ・パドマ・クライン 成歩堂が訪れた《クライン王国》の姫巫女で、神聖で厳格な雰囲気を持った少女。 《霊媒》の力により被害者の“死の直前の数秒間”の記憶を映し出し、死者の言葉を代弁する“御魂の託宣”を執り行う。 クライン王国の法廷の判決を決定づけるその能力で、成歩堂の前に立ちはだかる。 *見習い僧侶 ボクト・ツアーニ 成歩堂が訪れた異国で見習い僧侶をする元気な男の子。 その傍らで、家の生計を立てるためにツアーガイドの仕事もしている。 観光客に自分の国のことを説明するのが大好きで、1度説明を始めると止まらないのは困りもの。 異国の地に戸惑う成歩堂のためにツアーガイドとして奮闘する。 *クライン王国の法務大臣 インガ・カルクール・クライン クライン王国の法務大臣。 女王の夫、つまりレイファの父でもあり、名実ともにクライン王国の法を支配している。 自らに刃向かう革命派をうとましく思っており、まとめて裁くため弁護罪を利用している。 *帰ってきた霊媒師 綾里 真宵 「倉院流霊媒道」の家元の娘で、死者の魂を霊媒することができる霊媒師。 かつては、成歩堂の助手として、共に事件を解決に導いたり、自らが事件に巻き込まれたりと、にぎやかな日々を送っていた。 今は、家元を継ぐため、「倉院流霊媒道」のルーツであるクライン王国に、修行に来ている。 そして、クライン王国を訪れた成歩堂と、久しぶりの再会を果たすのだった。 *夢を叶えた科学捜査官 宝月 茜 成歩堂や王泥喜と、同じ法廷に立ったこともある女性刑事。 《カガク》が大好きで、高校時代から科学捜査官を目指していたが、何度も試験に落ちてしまう。 しかし今作では見事試験に合格し、念願の科学捜査官になって再登場!元気いっぱい、はりきって現場捜査に挑む。 *新進気鋭の美少女魔術師 成歩堂 みぬき 成歩堂が9年前に養子に迎えた、明るく元気なマジシャンの女の子。 手に持ったパンツを使って色々なものを出したり消したりする「マジックパンツ」や、ユーモラスな人形「ぼうしクン」を使った腹話術といったマジックがウリ。 マジックの腕前も今や一人前で、今作では大劇場でマジックショーの主役を務めるほどの実力。 そのショーでは、驚きの大魔術を見せてくれる。 *元・囚人検事 夕神 迅 かつては、殺人の罪を問われ投獄されながらも検事を務めていたことから、“法曹界の歪み”と言われていた。 晴れて自由の身になった今作では、前作でつけていた手錠もはずれ、何故か弁護士のパートナー席に立つ事に。 *寺院の住職にして音楽家 敬虔なクライン教の信徒で、ジーイン寺院の住職。 クラインの民族楽器“ダマラン”を相棒と呼び、レイファが踊る奉納舞の演奏をも行う。 民族音楽に乗せて歌いながら証言し、その歌声は、裁判を傍聴している 観衆や裁判長をも魅了する。ボクトが被害者を殺害したところを見たと言っているが‥‥? *ボクトの忠犬 ボクトの飼っている子犬。 普段はボクトのカバンの中にすっぽりと収まっているが、ボクトのピンチには、颯爽と飛び出し、相手に向かって吠えかかるなど、 かわいいだけではなく、なかなかの忠犬。こう見えて、誇り高きチベタン・マスティフの血統。もしかしたら、驚きの大活躍をするかも‥‥? *駆け出し新米マジシャン 菜々野 美々 みぬきのステージでバニーを演じる新米マジシャン。 みぬきを超一流のマジシャンとして尊敬している。 *名物プロデューサー 志乃山 金成 ヤマシノPの愛称でおなじみの、ニドミテレビの名物プロデューサー。 自ら、番組に登場してお茶の間をわかせている。 常におどけた振る舞いをするお調子者だが、実はかなりの“やり手”らしい。 *謎が謎を呼ぶ謎の男 ナナシーノ・ゴンビェ(仮) 本名・職業・年齢。全てが謎に包まれた謎が謎を呼ぶ謎の男。 ヒゲもじゃなため、顔すら謎。 さらに本人自身も記憶を失っているため、誰もそのコタエを知るものはいない。 *悲劇の未亡人 サーラ・アータム 被害者、マルメル・アータムの妻。常にマルメルの遺影を抱え、ことあるたびに遺影に話しかけ相談する。 ただし、本当に死者の声が聞こえる訳ではなく、声が聞こえる気がするだけとのこと。
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