『創の軌跡』の「ツァイト」についてまとめています。
プロフィール
古の時代よりクロスベルの行く末を見守り続けてきた聖獣で、《神狼》の伝説で人々に語り継がれてきた存在。
七耀暦1204年にマフィアが引き起こした魔獣被害騒動をきっかけに《特務支援課》の一員となり、警察犬としてロイドたちに力を貸すようになった。
マフィアによる《黒の競売会》、教団事件など数々の事件で活躍し、《特務支援課》をサポートしていたが
エレボニア帝国での災厄《巨イナル黄昏(オオイナルタソガレ)》の前に消息不明となり、クロスベルの地から姿を消してしまった。