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ハードコア・メカ 攻略Wiki (HARDCORE MECHA)
「ハードコア メカ(HARDCORE MECHA)」の攻略Wikiです。
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発売日:2019年6月27日 / メーカー:アークシステムワークス / ハッシュタグ:
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サバイバルシミュレーションモード の編集
*サバイバルシミュレーションモード 次々とやってくる敵機を倒し続けるモード。5waveごとに少し耐久力の高い中ボスがやってくる。それを倒せばリペアキットが手に入る。これ以外の耐久力を回復する手段はチェックポイントとランダムで入るボス戦後の修理装置のみ。温存しながら大事に使って行こう。 制限時間が設定されており、自機が撃墜される以外でもこのタイムオーバーでも終了となる。敵は迅速に倒して行くこと。 5waveごとにストーリーモードで出会ったボスと交戦する区画へ移送されるときがある。 ボス戦での状況はほぼストーリーモードと同様。一部味方がいない、重力が普通、視点が狭いなどの違いがある。このときのみ制限時間がなく、撃破すれば報酬が手に入る。 50waveごとにチェックポイントが入り、敵の配置が最初から繰り返しとなる。ただし敵機の性能が一回り強化されるので注意。その分報酬も多くなる。ゲームオーバーになっても最新のチェックポイントからやり直せる様になる。 *開発 使えるメカは最初は「ヴィンディケーター:サイバーゴースト」のみ。ストーリーモードのサンダーボルトよりもずっと低性能なので丁寧な立ち回りが必要。 ツリーで派生機体がある場合、機体強化画面の上にどの能力をどれだけ強化すれば使える様になるかが表示されている。これを見ながら開発していこう。 メカの改造費用は4種類あり、初期費用800〜の低級、1500〜の中級、3000〜の高級、6000〜の超高級。基本的に費用が高いものほど最初から高性能。ただ攻略難易度は装備するメイン武装の性能によるところも多いため注意。クセの強いものもあるので投資は慎重にしていくべし。 ...とは言っても、基本的には自分の好きな機体で攻略していくので構わない。下記のおすすめ機体も参考に。 *攻略 メカ開発のツリーに150waveクリアが目標となっているものがあるので、当面はそれを目指す。5waveをクリアすればアイテムが手に入る。強力なメイン武器が手に入るだけでぐっと攻略が楽になるので逃さない様に。 同様に機体強化も攻撃力を重視し、「やられるまえにやる」という方針で行く方が序盤は楽に進めることができる。耐久力やブースト性能はそのあとでもいいだろう。とにかく序盤の貧弱ささえ乗り越えれば、後はマイペースに進めることができる。 waveが相当増えてくると敵の攻撃力が上昇し、被弾は即死につながるほどになってくる。こうなってくると装甲をどれだけあげても無意味なのでブースト性能を改良して避けられるようにしておこう。同様の理由で防御重視の機体はwaveが進むほどキツい。使うなら愛を持って頑張ろう。 *おすすめ機体 ''・アーラシュ'' 初期機体のヴィンディケーターから二つ進んだだけで手に入る超高性能機体。ストーリーでショ大佐が乗ってきたメカ。メイン武装の火力が特に優れており、それ以外の能力も高くバランスがとれている。改造無しでも次々とwaveを攻略できる優等生。ガードができないことと強化費用が非常に高額なこととメイン武器が換装不可能以外に特に弱点はない。 ''・サンダーボルト:ハイマニューバ'' ストーリーモードにおけるサンダーボルトの最終形態。 主人公機体らしく扱い易く高性能で、尚且つMODスロット数が4つある為能力値の底上げがし易い。 ''・サンダーボルト:CQC'' ストーリーでは使えなかったサンダーボルトの近接戦闘用モデル。二種類ある格闘攻撃が特に優秀で、冷却性能を強化して使いやすくすれば敵を八つ裂きにできるだろう。開発ツリーがかなり奥で、手に入れるまでが苦労するがその価値はある。 ''・サンダーボルト:ヘビーアームド'' ストーリーでは使えなかったサンダーボルトの砲撃戦モデル。実はヴィンディケーターやシェパードがあるツリーでは唯一のヘビーマシンガンやキャノンを装備できる機体である。 格闘武器はないが、サブ武器はロケット弾なため、弱点を狙う場合、水中での戦闘となるルード戦では意外とこれが役に立つ。 ''・オーバーロード1000:アーティラリー'' 5waveクリア後に手に入るオーバーロード1000の派生の一つ。ヘビーマシンガンやキャノンを装備できる機体としては最速で手に入る機体である。 ただし、近接武器がなく、サブ武器も隙があるハンドグレネードなので、ヘビーマシンガンやキャノンの入門用と割り切りると良いだろう。 ''・ネル:アーティラリー'' オーバーロード1000からゴーレムを経てネル系統へ進んですぐに作れる機体。名前からわかる通り、ヘビーマシンガンやキャノンを装備できる機体である。 ネル:イリーガルの格闘武器とサブ武器がそのまま搭載されており、かなり扱いやすい機体である。 特にサブ武器は一部の敵の動きを止める効果があるため、メイン武器によってはサブ武器で固めてメイン武器で薙ぎ払うこともできる。 *おすすめ武装 武装は各属性によって装備できるメカが変わってくる。また、同じ名前のものでも攻撃力などのバロメーターは多少変わってくる。良いものを拾ったらどんどん使い、いらないものはどんどんリサイクルしよう。 ''・HSP-01G2レールガン'' 序盤の敵は一撃で倒せるライフル属性の武器。ヴィンディケーターに装備できるので運良く序盤に手に入れたら積極的に使っていくといい。 ''・HSP-01G3徹甲レールガン'' 上記の上位互換となるレールガン…という一言ではすまないくらいの強力な武器。 紫であれば威力が優に100を超え、単発威力でいえば間違いなく最強格。 ''・CC-12Bショットガン'' ショットガンだが属性はバズーカと同じ。バズーカよりも小回りが利くので使いやすい。空を飛ぶ敵にも当てやすい。 ''・X25Cグレネードランチャー'' 射程の短いグレネードランチャー系だがこのモードではそもそも戦場が狭いのでそれほどデメリットにはならない。当てると敵が怯むので敵の行動をキャンセルでき、固い敵に対しても一方的に戦うことができる。 *武器一覧 ''・[[軽量片手]]'' ''・[[軽量両手]]'' ''・[[重量片手]]'' ''・[[重量両手]]''&br; ・武器は「白<緑<青<紫」順に性能がアップされます。 ・ある程度進めると青か紫の武器しか使わなくなるので、その2つだけまとめました。 ・各数値は得る度にランダムに決まるので、あくまで参考までに見てください。 ・空色の枠はこのスペック1種しか手に入りません。
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*サバイバルシミュレーションモード 次々とやってくる敵機を倒し続けるモード。5waveごとに少し耐久力の高い中ボスがやってくる。それを倒せばリペアキットが手に入る。これ以外の耐久力を回復する手段はチェックポイントとランダムで入るボス戦後の修理装置のみ。温存しながら大事に使って行こう。 制限時間が設定されており、自機が撃墜される以外でもこのタイムオーバーでも終了となる。敵は迅速に倒して行くこと。 5waveごとにストーリーモードで出会ったボスと交戦する区画へ移送されるときがある。 ボス戦での状況はほぼストーリーモードと同様。一部味方がいない、重力が普通、視点が狭いなどの違いがある。このときのみ制限時間がなく、撃破すれば報酬が手に入る。 50waveごとにチェックポイントが入り、敵の配置が最初から繰り返しとなる。ただし敵機の性能が一回り強化されるので注意。その分報酬も多くなる。ゲームオーバーになっても最新のチェックポイントからやり直せる様になる。 *開発 使えるメカは最初は「ヴィンディケーター:サイバーゴースト」のみ。ストーリーモードのサンダーボルトよりもずっと低性能なので丁寧な立ち回りが必要。 ツリーで派生機体がある場合、機体強化画面の上にどの能力をどれだけ強化すれば使える様になるかが表示されている。これを見ながら開発していこう。 メカの改造費用は4種類あり、初期費用800〜の低級、1500〜の中級、3000〜の高級、6000〜の超高級。基本的に費用が高いものほど最初から高性能。ただ攻略難易度は装備するメイン武装の性能によるところも多いため注意。クセの強いものもあるので投資は慎重にしていくべし。 ...とは言っても、基本的には自分の好きな機体で攻略していくので構わない。下記のおすすめ機体も参考に。 *攻略 メカ開発のツリーに150waveクリアが目標となっているものがあるので、当面はそれを目指す。5waveをクリアすればアイテムが手に入る。強力なメイン武器が手に入るだけでぐっと攻略が楽になるので逃さない様に。 同様に機体強化も攻撃力を重視し、「やられるまえにやる」という方針で行く方が序盤は楽に進めることができる。耐久力やブースト性能はそのあとでもいいだろう。とにかく序盤の貧弱ささえ乗り越えれば、後はマイペースに進めることができる。 waveが相当増えてくると敵の攻撃力が上昇し、被弾は即死につながるほどになってくる。こうなってくると装甲をどれだけあげても無意味なのでブースト性能を改良して避けられるようにしておこう。同様の理由で防御重視の機体はwaveが進むほどキツい。使うなら愛を持って頑張ろう。 *おすすめ機体 ''・アーラシュ'' 初期機体のヴィンディケーターから二つ進んだだけで手に入る超高性能機体。ストーリーでショ大佐が乗ってきたメカ。メイン武装の火力が特に優れており、それ以外の能力も高くバランスがとれている。改造無しでも次々とwaveを攻略できる優等生。ガードができないことと強化費用が非常に高額なこととメイン武器が換装不可能以外に特に弱点はない。 ''・サンダーボルト:ハイマニューバ'' ストーリーモードにおけるサンダーボルトの最終形態。 主人公機体らしく扱い易く高性能で、尚且つMODスロット数が4つある為能力値の底上げがし易い。 ''・サンダーボルト:CQC'' ストーリーでは使えなかったサンダーボルトの近接戦闘用モデル。二種類ある格闘攻撃が特に優秀で、冷却性能を強化して使いやすくすれば敵を八つ裂きにできるだろう。開発ツリーがかなり奥で、手に入れるまでが苦労するがその価値はある。 ''・サンダーボルト:ヘビーアームド'' ストーリーでは使えなかったサンダーボルトの砲撃戦モデル。実はヴィンディケーターやシェパードがあるツリーでは唯一のヘビーマシンガンやキャノンを装備できる機体である。 格闘武器はないが、サブ武器はロケット弾なため、弱点を狙う場合、水中での戦闘となるルード戦では意外とこれが役に立つ。 ''・オーバーロード1000:アーティラリー'' 5waveクリア後に手に入るオーバーロード1000の派生の一つ。ヘビーマシンガンやキャノンを装備できる機体としては最速で手に入る機体である。 ただし、近接武器がなく、サブ武器も隙があるハンドグレネードなので、ヘビーマシンガンやキャノンの入門用と割り切りると良いだろう。 ''・ネル:アーティラリー'' オーバーロード1000からゴーレムを経てネル系統へ進んですぐに作れる機体。名前からわかる通り、ヘビーマシンガンやキャノンを装備できる機体である。 ネル:イリーガルの格闘武器とサブ武器がそのまま搭載されており、かなり扱いやすい機体である。 特にサブ武器は一部の敵の動きを止める効果があるため、メイン武器によってはサブ武器で固めてメイン武器で薙ぎ払うこともできる。 *おすすめ武装 武装は各属性によって装備できるメカが変わってくる。また、同じ名前のものでも攻撃力などのバロメーターは多少変わってくる。良いものを拾ったらどんどん使い、いらないものはどんどんリサイクルしよう。 ''・HSP-01G2レールガン'' 序盤の敵は一撃で倒せるライフル属性の武器。ヴィンディケーターに装備できるので運良く序盤に手に入れたら積極的に使っていくといい。 ''・HSP-01G3徹甲レールガン'' 上記の上位互換となるレールガン…という一言ではすまないくらいの強力な武器。 紫であれば威力が優に100を超え、単発威力でいえば間違いなく最強格。 ''・CC-12Bショットガン'' ショットガンだが属性はバズーカと同じ。バズーカよりも小回りが利くので使いやすい。空を飛ぶ敵にも当てやすい。 ''・X25Cグレネードランチャー'' 射程の短いグレネードランチャー系だがこのモードではそもそも戦場が狭いのでそれほどデメリットにはならない。当てると敵が怯むので敵の行動をキャンセルでき、固い敵に対しても一方的に戦うことができる。 *武器一覧 ''・[[軽量片手]]'' ''・[[軽量両手]]'' ''・[[重量片手]]'' ''・[[重量両手]]''&br; ・武器は「白<緑<青<紫」順に性能がアップされます。 ・ある程度進めると青か紫の武器しか使わなくなるので、その2つだけまとめました。 ・各数値は得る度にランダムに決まるので、あくまで参考までに見てください。 ・空色の枠はこのスペック1種しか手に入りません。
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