ルートの分岐条件・ED一覧
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『遙かなる時空の中で7』の「ルートの分岐条件・ED一覧」についてまとめています。
EDについて
- 本作のEDは、八葉との恋愛END(8種)と通常(恋愛なし)ENDがあります。
- 9種類END達成後、最初からプレイすると大団円ENDの計10種類があると予想されます。
※現在、確認中です。
ルートの分岐条件について
- 通常(恋愛なし)ENDは、八葉との恋愛イベントを無視するなどし失敗した状態で5章の最後までプレイするか、
もしくは5章の「そばにいてほしい相手」を選択時に選ばないと到達します。 - 4章からメインストーリーの分岐が発生します。
恋愛ENDを目指す時は、対象のキャラがいるストーリーに進みましょう。
おすすめの進め方
- 1章~3章までは、全員共通ルートです。
恋愛イベントも全員同時進行で進めることができます。 - 1~3章までは全ての恋愛イベントを成功させつつ、進めるのがおススメです。
- 4章の分岐に影響してくるのは、「運命の岐路」でどちらを選ぶかで4キャラ確定で分岐します。
- 怨霊の出たほうへ行く⇒武蔵、長政
- 幸村さんたちを助けに行く⇒幸村、兼続
- 5章の「暗躍する三つの影」で更に分岐が確定します。
- 黒川金山に行きましょう⇒幸村、長政、兼続
- 浅間山に行きましょう⇒五月、武蔵、阿国
- 飯縄山に行きましょう⇒大和、宗矩
- 5章の「湖の畔で」で、『つばきさんやあやめちゃん』を選ぶと通常(恋愛なし)ENDで5章で終わりです。
恋愛キャラを選ぶと、6章に突入し個別ルートへ分岐します。
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更新日: 2020-06-21 (日) 12:57:36