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//>''全て読み終えると、【警察庁広報室管理資料】に[[宵越し編]]が追加されます。''
*あらすじ
昭和58年6月に発生した火山性ガスの噴出により、
一夜にして住民の大半が 死亡・行方不明となった雛見沢村。
その後、村の一帯は厳重に閉鎖されて いたが時代は平成へ移り、
20年余りを経てようやく閉鎖が解除された。そして平成18年のある日、
オカルトライターの荒川龍ノ介はとある女性フリーライターと同伴して取材のため、雛見沢村を訪れた。
雨の降りしきる中、彼らはそこで車を発見する。
が、その中にいた人はみな死んでいた。
急ぎ 警察に連絡しようと村の集会所跡を訪れた荒川たちは、そこで…。
*選択肢
**宵越し編
-黒澤を探しに行く。
--集会所へ戻る→毛布でも出そうか?→&color(red){宵越し編 BADEND2};
--集会所へ戻る→お茶でもいれようか?→&color(red){宵越し編 BADEND3};
-園崎さんの車だよ!
-俺は、ここで待っています。
--俺も、一緒に行きます。→&color(red){宵越し編 BADEND1};
*TIPS
|TIPS|入手ルート|h
|雛見沢へ|宵越し編 #1|
|久しぶりの旅行|宵越し編 #2|
|懐かしい顔だね|宵越し編 #2|
|ありがとう|宵越し編 #3|
|新聞記事|宵越し編 #5|
|交通事故、居眠り運転で3人死亡|宵越し編 #7|
|連帯保証人の恐怖|宵越し編 #7|
|IT起業家、早すぎる死|宵越し編 #7|
|臆病な懺悔|宵越し編 #7B|
|じゃじゃ馬|宵越し編 END|