『ホグワーツ・レガシー』のコレクション「敵」の特徴や弱点などをまとめています。
敵 | 特徴・弱点 |
![]() 信奉者の暗殺者 | 歪んだ古代魔術を駆使し、自然に反する速度で動くことができるランロクの信奉者。 アレスト・モメンタムで動きを鈍らせなければ、魔法で強化された速度を活かしてコンボから逃げてしまう。 ランロクの信奉者が使う一閃攻撃は通常の盾の呪文を貫通するため、避けながら反撃していこう。 |
![]() 信奉者の衛兵 | 攻撃魔法と防御魔法の双方に優れたランロクの信奉者。一流の魔法使いとも対等に渡り合える。 歪んだ古代魔術を使い、近くにいるすべての子鬼の力を強化する。 仲間に魔法をかけている最中にボンバーダを唱えれば、その魔法を暴発させることができる。 |
![]() 信奉者の戦士 | 子鬼が持つ重い武器は大変危険だが、エクスペリアームスで武器を取り上げてしまえば、相手は為す術もなくなる。 |
![]() 信奉者のレンジャー | ランロクの信奉者。標的からなるべく距離を取り、クロスボウで古代魔術が込められた矢を放つ。 発射準備中に矢を奪ってから古代魔術の投てきで撃ち返せば、手痛い攻撃になるだろう。 |
![]() 見張りカニ鬼蜘蛛 | どんな魔法の蜘蛛も火に弱い。体力が低い場合は特に効果的だ。 体力が低い蜘蛛に炎で攻撃すると、体が燃え上がり激しく暴れまわりながら死に至る。死ぬ前にさらにダメージを加えれば、蜘蛛が爆発し、周囲の敵にもダメージを与えられる。 蜘蛛が地面を掘り始めたら、フリペンドで地面から引き出して大ダメージを与えよう。 |
![]() 糸吐きカニ鬼蜘蛛 | 遠くから酸性の毒を吐いて攻撃してくる。 袋を広げて攻撃の構えを見せたら、火の呪文で攻撃して燃やしてやろう。 |
![]() ペンシーブの歩哨 | 古代魔術の秘密を守るために作られた。 強力で素早い攻撃を繰り出すが、弱点とする魔法は多い。 たとえ武装解除されたとしても、この像を動かす古代魔術が新たな武器を召喚するため、戦い続けることができる。 |
![]() ペンシーブの衛兵 | 手に持った武器が投げられるか武装解除させられたとしても、古代魔術の力によって新たに再生するため、いつまでも遠くから攻撃することが可能。 |
![]() 甲冑トロール | 前後に振り回されるトロールのこん棒は、標準的な盾の呪文では防ぎきれないため、回避が得策。 起こったトロールは土の塊を投げつけてくるため、距離を取っても身は守れない。 地面に叩きつけられたこん棒をフリペンドで上方向に吹っ飛ばすと、トロールの顔面に直撃する。 巨岩をぶつけると隙が生まれ、次の攻撃に繋げやすくなる。 |
![]() 闇の野犬 | 闇の野犬からは、できるだけ距離を取れば対処しやすくなる。 近づいてきたら盾の呪文で攻撃を跳ねのけ、使い慣れた呪文で反撃しよう。 遠くから攻撃を仕掛けてきた場合は、デパルソで追い払うのが効果的だ。 |