ハンター基礎知識
ハンターの勝利条件
勝利条件はサバイバーがゲートから脱出する前に
3人以上脱落させたら勝利となります。
ステージ内の暗号機を解読しているサバイバーを見つけ、
攻撃をしてロケットチェアに拘束して脱落させましょう。
使用するキャラクターを確認する。
キャラクターにはスキルがあり、攻撃方法もそれぞれ違うのでよく確認しましょう。
確認せずに使うとそのキャラクターの強みを生かせず、負けてしまう確率が高くなります。
下記リンクにまとめているので確認してみてください。
⬇︎
人格レベルを上げる
人格レベルを上げて、内在人格のスキルを付けないと立ち回りが楽にならないので、最初はとにかく人格レベルをあげましょう。
人格レベルのMAX値は120です。
同ランクでプレイスキルが同じくらいのレベルの人としかマッチングしないので安心してマッチングしよう。
負けても人格レベルは上がります。
人格レベルが上がったら
内在人格でスキルを得よう。
このスキルはパークといって、スキルポイントを自由に振り分けしなおす事が可能なので、気になったものは自由に付けてみよう。
序盤につけるべき内在人格
10ポイントたまったら装備できるスキルを下記にまとめました。
耳鳴り
最初に取るべきオススメの人格は耳鳴り。
これは36M内にサバイバーがいる時、左上に耳鳴りのアイコンが表示されます。
最初はこれをつけるだけでも格段に索敵がしやすくなるので絶対に付けて欲しいスキルになります。
(ハンターによって付けなくても立ち回れるキャラもいますが、覚えるのに時間がかかると思うので、慣れるまではこのスキルをつけることをお勧めします。)
指名手配
これはサバイバーをロケットチェアに拘束した時に、他のサバイバー1人の輪郭を表示させるスキルになります。
サバイバーをロケットチェアに拘束した後のサバイバーの立ち回りが読みやすくなるのでオススメです。
焼入れ効果
初心者のうちは耳鳴りをつけていても中々見つけるのが難しいかもしれません。
その場合、内在人格の焼入れ効果を使うと『50秒以内に傲慢以外で存在感を溜められなかった場合、全てのサバイバーの輪郭を5秒間表示させる。』というスキルになります。
他にもたくさんあるのですが、オススメの内在人格や一覧は下記リンクから確認してみてください。
ゲーム開始後
サバイバーを見つける方法
ハンターが勝つためにはサバイバーを見つけて脱落させなければなりません。
内在人格スキルを使う
索敵能力のある、耳鳴り、焼入れ効果、サバイバーをロケットチェアに拘束した後は指名手配がオススメです。
詳しくは、【ハンター内在人格一覧】を確認してみてください。
サバイバーの痕跡を探す
サバイバーは走って移動すると足元に何秒間か走った跡が血痕のように残ります。
もし痕跡を確認したらその先にサバイバーが居るので辿ってみましょう。
暗号機を探す
ハンターからは暗号機は青く表示されます。
サバイバーが暗号機を解読していると、その暗号機が揺れているのを見ることができます。
最初は見るのに慣れないかもしれませんが、サバイバーの位置がわかるので、重要な立ち回りのひとつです。
スポーン位置を把握する
ステージによって、スポーン位置は何個か決まっています。
この位置がわかるとどこにサバイバーがスポーンするのかもわかってくるので、
時間はかかりますが覚えていきましょう。
覚えるためには慣れしかないので
開始前に【マップ一覧】?で確認し、地図を見ながらプレイをするか
もしくはカスタムモードのマップ選択で確認、
シングルトレーニングモードだとプレイ中でも現在のマップを確認できるので、慣れるまでそれで練習する方法もあります。
カスタムプレイの方法については下記リンクにまとめています。
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【カスタムプレイでの練習方法?】
ブザー音がなったら辺りを見渡す
ブザー音が鳴ったらすぐに、カメラをぐるりと見渡してみましょう。
このブザー音は、サバイバーが暗号機の判定ミスをしたり、近くで板や窓の乗り越え、障害物の破壊などを行った際に発生します。
位置や状況を確認できるので、この音がしたら周りを見渡すことを頭に入れておきましょう。
サバイバーをダウンさせたら
ダウンをさせても気をゆるめないで
もし、ステージ内にオフェンスや呪術師、探鉱者などが居る場合はスキルを当てられて風船救助されてしまう可能性があります。
風船救助されてしまうとダウンしてたキャラが半分回復した状態で起き上がってしまいます。
風船にくくりつける前に、近くに仲間がいないか確認しましょう。
スキルが当たる前に風船を落とすことで回避することが可能です。
サバイバーをロケットチェアに拘束したら
ロケットチェアには留まり続けない
ロケットチェアにサバイバーを拘束しても、暗号機の解読は進んでいきます。
なのでロケットチェアに拘束してるサバイバーを監視しつつ、
スキルや補助特質、内在人格を使い、索敵や暗号機の妨害もすると良いでしょう。
ハンターによっても拘束後の立ち回りが変わってくるので、
【全ハンター一覧】から、自分の使いたいハンターの立ち回りを調べましょう。
救助狩りの注意点
救助狩りとは、救助にきたサバイバーを攻撃したりダウンさせたりするときに使う用語です。
サバイバーは救助をする際、ハンターの攻撃をロケットチェアに当てて、攻撃硬直を発生させようとフェイントを行ってきます。
焦って攻撃してしまうと無傷救助されてしまうので、冷静に攻撃のタイミングを見計らいましょう。
救助狩りもハンターによって立ち回りが変わってくるので、
【全ハンター一覧】から、自分の使いたいハンターの立ち回りを調べましょう。
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