ログイン/会員登録
IdentityⅤ 第五人格 攻略Wiki
「IdentityⅤ 第五人格」の攻略Wikiです。
みんなでゲームを盛り上げる攻略まとめWiki・ファンサイトですので、編集やコメントなどお気軽にどうぞ!
発売日:2018年4月2日 / メーカー:NeteaseGames / ハッシュタグ:
#IdentityV
購入・ダウンロード
トップ
編集
差分
バックアップ
添付
リロード
新規
一覧
名前変更
最終更新
通報
HOME
>
iOS
/
Android
/
DMM GAMES
>
IdentityⅤ 第五人格
>
初心者おすすめのサバイバー の編集
本文に戻る
***デメリット ロケットチェアを壊してもハンターの形態変化によっては椅子を直される ''ロケットチェアを壊すと自分の位置がバレる'' ロケットチェアを壊していると解読進捗が遅くなる
タイムスタンプを変更しない
#title(初心者おすすめのサバイバー) ''初心者におすすめのサバイバー''の攻略情報をまとめました。 2020年9月次点でのおすすめサバイバーになります。 メンテナンスなどでキャラ性能が変わり次第、変更される可能性があります。 ---- #contents *初期から持ってる中でおすすめのサバイバー **◎庭師◎ &ref(庭師/庭師全身.jpg,nolink,70%); ''ロケットチェアを壊せる''。 ・ロケットチェアの&color(red){耐久時間110%}; ・''ロケットチェア付近で''板・窓乗り越え速度&color(red){110%}; ・解読速度100% ・ゲーム開始''50秒以内なら攻撃を1回防げる''。 ***メリット ''解読速度も操作速度も&color(#ed6d35){安定};している。'' ファーストチェイスになっても&color(#ed6d35){50秒間は攻撃を''1回防げる''};。 攻撃を受けた後の加速時間が他のキャラよりも2秒長く4秒になる。 ***デメリット ロケットチェアを壊してもハンターの形態変化によっては椅子を直される ''ロケットチェアを壊すと自分の位置がバレる'' ロケットチェアを壊していると解読進捗が遅くなる ***解説 庭師は操作速度や解読速度が下がらず、''&color(#ed6d35){100%以下になることがない};ので、使いやすいキャラクターになっています''。 ただし、''ロケットチェアを壊すと&color(blue){ハンターに位置がばれたり};'' 全体の解読進捗に影響が出るので、''無闇に椅子を壊すのはよくないかもしれません''。 [[<庭師詳細>>庭師]] **◎弁護士◎ &ref(弁護士/弁護士全身.jpg,nolink,70%); ***メリット ''解読機を100%解読すると、解読速度が&color(red){20%上昇};''する。 地図を使ってる間は&color(#ed6d35){暗号機、ハンター、サバイバーの位置が見える};(''使用可能時間28秒'') 攻撃を受けた後の加速時間が他のキャラよりも2秒長く4秒になる。 恐怖の一撃がない ***デメリット 地図を使い切ると解読速度が100%に戻る。 ***解説 弁護士は''暗号機が&color(#ed6d35){1台分終わると};&color(red){20%};の解読加速がかかる''ので、解読をどんどん進めよう! ただし操作速度は他のサバイバーより遅いので、チェイスにならないように''地図を使ってハンターの位置を確認しよう''。 &color(blue){地図を使い切ってしまうと解読速度上昇効果もなくなるので、使用しすぎに注意してください。}; [[<弁護士詳細>>弁護士]] **◎医師◎ &ref(医師/医師全身.jpg,nolink,70%); ***メリット ''他のサバイバーの治療速度&color(red){160%};'' ''自己治癒速度&color(red){120%};'' フィールドの&color(#ed6d35){全サバイバーの治癒速度105%}; 自己治癒速度は1/4ずつ回復する 攻撃を受けた後の加速時間が他のキャラよりも2秒長く4秒になる。 ***デメリット 板・窓の操作速度90%なので''&color(blue){恐怖の一撃};が当たりやすい''。 ***解説 窓・板の操作速度が''&color(blue){10%遅い};''ので、''なるべくチェイスは避けよう。'' もしハンターに出会って攻撃を受けた場合、4秒間の加速時間を使って''ハンターから逃げ、&color(#ed6d35){自己治癒を行おう};。'' [[<医師詳細>>医師]]
テキスト整形のルールを表示する
※画像添付プラグイン「&ref」が一度に画像を複数アップロード可能になりました。
また、それに伴いその場で画像を添付する&atachrefプラグインからの画像添付が使用できなくなります。
お手数をおかけしますが、今後は&refによる画像添付をご利用ください。