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*月曜日
''【ドラッグの講義】''
【講義を取った理由】
A:最近、ドラッグの噂をよく耳にするからだ。
B:気になっている女の子がいるからだ。
C:単位のためだ。
【ゆるやかな目覚め】
【頬をつつく彼女】
A:誰なんだろう。
B:彼女だったらいいな。
C:やめてほしい。
【愛美と学食】
A:「学食でも行こうか?」
B:「もう少し寝る……」
C:「たまには外で食べようか?」
【しまい込んだ想い】
A:いつでも告白する準備ならできているけど……。
B:いつかは告白したいと思っているけど……。
【男性の存在】
A:その男のことを思い返した。
B:その男のことを頭から消し去った。
【学食にて】
【小説のタイトル】
A:「飽食の晩餐」だ。
B:「骨砕船」だ。
C:「家族保険」だ。
D:「きびとだわ」だ。
E:「リメモリ~記憶のMAZE~」だ。
【笑顔の一歩手前】
A:今は小さな表情の変化だけでも嬉しい。
B:早く心から笑った顔が見たい。
【正人のペットボトル】
A:いやな予感がした。
B:もらうことにした。
【お茶が気になる】
A:少しだけお茶を口に含んだ。
B:まず匂いを嗅いだ。
【突然立ち上がる正人】
A:正人の様子が心配になった
B:それでもニュースの方が気になった
C:なんとなく正人を放っておいた
【トラブルメーカー健吾】
【怪しげな錠剤】
A:「そんなのやめとけよ」
B:「そんなのやばいんじゃないのか?」
C:「そんなの興味ないな……」
【イマビキソウ】
【香織とキャンプ】
A:「次は必ず行くよ」なぐさめるつもりで言った。
B:「まあ、また今度」当たり障りがないように答えた。
C:「僕は行きたくなかったんだ」正直な気持ちを呟いた。
【キャンプの話】
【正人の様子】
【通院のススメ】
【香織のメール】
A:なにか言いたいことがあるのだろうか。
B:ただの送信ミスだろうか。
C:またいたずらだろうか。
⇒百八怪談No34「得意げ」
⇒百八怪談No101 香織のTIPS内「呼び出し」
⇒百八怪談No37 香織のTIPS内「一人」
【明るくなった愛美】
A:愛美が元気になったのは嬉しい。
B:でもまだ愛美は笑顔を取り戻していない。
【最大のチャンス】
A:ここは即答するのが大事だ。
B:少しだけ焦らすのがテクだ。
⇒百八怪談No33「馬」
C:いやいや、ちょっとまて。
【岡島医院へ】
【長い坂道】
A:休憩でもしてから考えよう。
B:メモをあてにするのはよそう。
C:坂を上がりきってから確認しよう。
【黄色い絨毯】
【待合室の先客】
【それにしても】
A:心療内科ってどこもこんな状態なんだろうか?
B:愛美の薦める医師ってどんな男だろう?
C:こんな病院を紹介するなんて愛美はどんな神経をしているんだ?
【岡島の診察】
【一番の悩みは……】
A:愛美だ。
【悶々と悩んで】
A:愛美にはっきり気持ちを伝えて、支えてあげた方がいい。
B:愛美のことを考えれば、まだじっと耐えて見守るべきだ。
C:愛美の傷も僕の悩みも時間が解決してくれるかもしれない。
B:正人だ。
C:香織だ。
【ストレスの元凶】
【相談して正解】
A:正人にも岡島医院を薦めてみよう。
B:愛美にお礼の電話でもしよう。
C:またなにかあったらすぐ相談しよう。
【自宅で夕飯】
【混入したのは】
A:正人が……?
B:香織が……?
C:愛美が……?
D:幽霊の仕業か……?
【愛美の来訪】
【正人を気遣う愛美】
A:「そんなことないよ」僕は軽く笑った。
B:「いや、でも正人……大丈夫かな」僕は心配になった。
C:「まあ、逃げる方がちょっとおかしいよ」僕は呆れながら答えた。
【愛美の口ぶり】
A:こ、これは、これは、もしかして告白。
【舞い上がって】
A:ここは愛美が告白しやすいムードを作らねば!
⇒百八怪談No1「玄関」
B:いや、ここは僕の方から告白するべきだ!
B:もしかして愛美は怒っている……?
C:なにか大事な相談でもされるのかもしれない。
【自らに問いかけた】
A:できる。愛美を守るためなら。
B:自信はない。
C:正直なところ、無理だ。
*火曜日
【キャンプの写真】
【写真、見るか?】
A:「ああ、見せてくれよ」
B:「別に、見たくないよ」
【キャンプ】
A:「おい、僕はキャンプに行ってないだろ?」
B:「おい、ここ人が写っていないか?」
C:「おい、正人はキャンプでおかしくなかったか?」
C:「それより正人なんだけど……」
【いい加減な健吾】
A:「お前、いい加減そういうことすんのやめろよ」
B:「お前のせいで正人が変になったんだぞ」
C:「僕を巻き込むのはやめてくれよ」
【ベンチの愛美】
【心の傷】
A:彼女の心の傷が少しでも癒えるよう願うしかない。
B:彼女の心の傷が1日でも早く癒えるよう願っている。
【小瓶のこと】
⇒百八怪談No46「ちょっと」
【この小瓶を】
A:すぐにでも愛美に渡して告白したい。⇒(屋敷にて)『完 成就』
B:愛美に渡せる時を慎重に待ちたい。⇒(屋敷にて)『終 動きだした香織の遺体』
【正人からの電話】
【正人の電話に対して】
A:さっき入れた留守電の折り返しか。
B:うまく話ができるか自信がない。
C:電話より会って話をした方がいい。
【部室で薬を】
【お守りの薬】
A:薬があるのに我慢する必要なんてないだろう。
B:薬だけでこの苦痛があっさり治まるとは思えない。
C:薬を飲まないのは愛美の薦めを裏切るようだ。
【愛美の誘い】
【愛美と映画】
【なんの映画観る?】
A:ライバルと死闘を繰り広げるアクションかな。
B:愛美が喜びそうなラブストーリーかな。
C:思いきり笑えそうなコメディかな。
D:現実とかけ離れたファンタジー路線のアニメかな。
E:とりあえずホラーじゃないな。
【映写機トラブル】
【スクリーンに……】
【どうして香織が?】
A:これが僕の望みなのか?
B:香織なんか出てくるな!
C:一刻も早く覚めてくれ!
【映画館を後にして】
【京介に関する良いこと】
A:聞いてしまったら後悔する。
B:聞いても聞かなくても後悔する。
【レストラン】
【行かなかった理由】
A:よし、この機会に気持ちを伝えよう。
B:いや、ここはなんとか誤魔化さないと。
C:やっぱり、正直には言えない。
【いやな気配】
【着信音】
A:おそるおそる手を伸ばして携帯電話を取った。
B:手の届かないところまで携帯電話を放り投げた。
C:じっとしたまましばらく様子をうかがった。
*水曜日
【キャンプ場のノート】
【飛鳥の愚痴】
A:和子の弁当を思い浮かべた。
B:愛美の手料理を思い浮かべた。
⇒百八怪談No95 飛鳥のTIPS内「不安」
C:香織の作ったフルコースを思い浮かべた。
【トイレで薬を】
【バスケットを持つ和子】
【浮気を疑う】
A:「飛鳥は浮気なんてしてないって」
B:「気になるなら直接聞いてみれば?」
C:「なんか悩んでるみたいだったよ」
【置き忘れた携帯】
【消されたメール】
A:携帯を操作して、どこまで削除されたか調べた。
B:力いっぱいテーブルを叩き、香織にすごんだ。
C:香織のペースに乗らないように無言になった。
【待合室の本棚】
【岡島の問診】
【根本的な問題】
A:香織のことが嫌いなんだ。
B:香織を友人としか思っていない。
C:香織の気持ちに応えることはできる。
【心配そうな岡島】
A:僕はそれほど短絡的じゃない。
B:僕が何を飲もうと自由だ。
C:ちゃんと言い付けは守らなくては。
【訃報】
【正人は帰ってこない】
A:正人の死を悼むことしかできない。
B:正人が死んだという責任を受け止めるだけだ。
C:サークルが変に影響を受けないか心配だ。
*木曜日
【一夜が明けて】
【正人の死のショック】
【どうして愛美が?】
A:なにか大事な用でもあるのだろうか。
【心配されて】
A:愛美にこんな情けない姿を見られたくなかった。
B:僕の具合よりも愛美の用事が気になった。
B:わざわざ様子を心配してきてくれたのか。
【優しい心遣い】
A:こんなときこそしっかりしなくちゃいけない。
B:今は素直に愛美に頼ってしまいたい。
【変わったこと?】
A:「別に。ただ、頭が痛いってだけ」
B:「うん。……実は何回かあるんだ」
C:「まさか。そんなわけないだろ」
【薬が違う】
A:「これはより新しくて強力ってことじゃないかな」
B:「間違いないと思うけど……大丈夫かな?」
C:「愛美には必要なかったんじゃないかな」
【死刑宣告】
【落ち込む健吾】
【山本の素性】
【待合室での告白】
【呆れた一言】
A:話を変えることにした。
B:目をつぶって聞き流そう。
C:受付の人に助けを求めた。
【薬をください】
【なにから話したら】
A:「友人が自殺しました」
B:「薬をください」
【幻覚が心の象徴?】
A:幻覚の女は僕の願望を表しているのか?
B:幻覚の女は僕に警告してくれているのか?
C:幻覚の女と僕になんの関係があるんだ?
【本当に事故死?】
A:「僕が嘘をついているっていうんですか?」
B:「愛美のせいだっていうんですか?」
C:「どういう意味ですか……?」
【岡島の忠告】
【最近の愛美の様子】
A:最近少し明るくなった気がする。
B:時々ぼーっとしているような気がする。
【岡島の口ぶり】
A:岡島は愛美のことを警戒しているのだろうか。
B:愛美にはまだ僕の知らない一面があるのだろうか。
C:京介のことを話すようになった気がする。
⇒百八怪談No69「影」
【愛美来訪】
【愛美は飲んでない】
A:岡島が嘘をついている?
B:愛美が嘘をついている?
C:岡島は知らないのか?
【香織来訪】
A:僕に頼らないでほしい。
B:愛美がいるのでさっさと帰ってもらおう。
C:だったら香織も病院に行けばいい。
【床に……】
*金曜日
【黒い女の話】
【信じてもらえない】
A:みんなも同じ症状になればいいんだ。
B:誰も頼れないなら自分で……。
【誰もいない学食】
【ナイフを握って】
A:香織がいればためらいなく―。
B:愛美がいれば間違って―。
C:誰もいなければ僕自身を―。
【入れ替わる顔】
【なんで今更……】
A:愛美もあの状況では言いづらかったのだろうか。
B:愛美は僕を哀れんだのだろうか。
C:愛美は一体なにを考えているのだろうか。
【限界】
【吐き散らした薬】
A:涙を呑んで薬を諦めることにした。
B:無性に怒りがこみ上げて床を殴った。
C:泣きながら這いつくばって薬を舐めた。
【なんか鳴ってる】
A:あれだ。
B:工事だ。
C:僕のいびきだ。
D:誰かの唸り声だ。
⇒百八怪談No70「いつまで」
E:幽霊だ。
F:電話だ。
【岡島医院へ】
⇒百八怪談No44「鳴った」
【休診の札】
⇒百八怪談No74「揺れて」
【本棚を見ると……】
【書籍に記してあったこと】
⇒百八怪談No38「いくつか」
【カルテ】
【地下室で】
【愛美の行動】
【なぜここに?】
A:僕を助けるため?
B:愛美が岡島になにかしたのか?
⇒百八怪談No89「秘密」
C:愛美は誰かに連れてこられた?
【薬が欲しい】
【無言の車中】
【屋敷の前にて】
【愛美の先導】
【愛美の様子】
A:それでも今は愛美について行くしかないと思った。
B:得体が知れないのでこのまま進むのが不安になった。
【膨らむ疑惑】
【スムーズすぎる】
A:愛美はこの屋敷に何度も来たことがあるのだろうか?
B:愛美は本当に薬のある場所に向かっているのだろうか。
C:愛美は僕を陥れようとしているのだろうか?
【書斎】
【今気になるのは】
A:愛美はこのノートのために僕を連れてきたのかということだ。
B:京介も僕と同じ症状に悩まされていたということだ。
C:ここの資料があれば今惹湯が作れるということだ。
【件名:緊急!】
⇒百八怪談「メール」
【香織の絶叫】
【愛美の告白】
【愛美への答え】[時間制限]
A:もはや、愛美が本当のことを言うとは思えない。
B:しかし、愛美が嘘をついてるようには思えない。
※火曜日【この小瓶を】で「B:愛美に渡せる時を慎重に待ちたい。」を選んだり、
屋敷内で選ぶべき選択肢を選択していなかったり、緑ルート全てを見ていない場合、
【愛美への答え】で『終 動き出した香織の遺体』 エンドとなります。
『終 動き出した香織の遺体』エンディング中、⇒百八怪談「泣いて」
【わからないこと】
【奇の願い】
【ツンベルクの願い】
【闇の中を2人で】
【「悔恨」】
⇒百八怪談「じりじり」
【運命の小瓶】
⇒百八怪談 香織のTIPS内「不便」
⇒『完 成就』